EASYRIDERS:イージーライダース

乗り換えたので、こちらにつけてみた。
アメリカンなビューエルからイタリアンなモンスター
に合うかちょっと心配でしたが、結構似合ってると思う。

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サイズを見てスポの工具＋α入ればいいなーと思い購入しました
がイマイチ付く場所がシックリ来なかったのでモンキーのキャリアに
付けたらいい感じに収まりました。　工具＋ウィンドーブレーカーが
収まります。

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物が届き早速装着しました。（標準がスモークレンズでしたのでクリアレンズに変更しました。これが結構面倒くさかったです。標準をクリアレンズにして欲しいです。）
プラスチック部分すべてにカバーフィルムが貼ってあり親切な感じ。
ビンテージのジェットヘルメットに似合いこれでレースで前者の石、泥が口鼻に当たらずに済みそうです。
質感はいまいちですが安価だしまぁいい買い物でした。

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ホンダ CL400に取り付けました。

スクランブラー系の車輌の為、アップマフラーに干渉する懸念があり、サイズを吟味した結果、この製品を購入しました。

サイズ感は、
　・A5判のツーリングマップルがすっぽり
　・更に500mlのペットボトル×2本
が入るイメージで、短距離のツーリングであれば十分な容量だと思います。

（写真では車輌後方のタンデムバーに取り付けていますが、シート側面にも取り付け可能でした）

車格の大きなクルーザー系には物足りないかもしれませんが、クラシカルな車輌にはちょうど良いサイズだと思います。

価格がこの手の製品にしてはかなり安く、飾り気こそありませんが、革も厚く作りはしっかりしているので、今後使っていく中で色合いや質感がどのように変化していくのか楽しみです。

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旧車を購入したので気分転換にグローブも・・・。と購入。他ブランドはサイズ　M　ですが今回　L　にしました以外にきつく。ピッタリよりややきついくらいです。でもデザインはグッド！と思います。

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スッキリしたデザインで欧州系のクラシカルバイクと相性が良さそうだと思い購入しました。
本革の造りでこの価格ならお得だと思います。

幅も抑えめで厚ぼったくならず良い感じです。
注意点としては、保管条件によるでしょうが到着時はかなり革が乾燥しています。表面処理は顔料なのか染料なのか不明ですが均一な塗りなので乾いていると非常にのっぺりとした質感に感じます。自分は使用前にしっかりとサフィールのクリームでオイルアップし保湿と補油をしました。質感が増し適度な柔らかさも出るので使用前の手入れはお薦めです。

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サイズが分からなかったのですが小ぶりで良かったです。
手持ちのメガネとの併用は出来なかった。横幅がかなり狭いメガネなら入るかもしれません。

残念だったのは標準装備のスモークレンズの鼻に近い部分からレンズに小さいヒビが入っていました。
スモークレンズ単品で売ってなさそうなので、もし割れが広がってしまったら付属のクリアレンズにスモークフィルムでも貼って使おうと思います。

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旧いカブに乗る時のお椀ヘルメットに合わせるために購入しました。
狙い通り雰囲気はかなりいいです。
とはいえゴーグル本来の機能としてはそれほど多くを望んではいけません。

最新のものはそれなりの理由あってのデザインと素材なのだなと納得しました。
旧いバイクとレトロなスポットでの撮影をすれば映える小物になるでしょう。

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使用期間は１年半程のイージーライダースのツールバッグでございます。
皮革本来の素材感が表現されるナチュラルレザーです。
使用期間が短いせいか、未だ飴色への変色は見られません。
分厚い皮革のせいか、長期使用により皮革本来の素材感が湧くのでしょう。
このツールバッグには、イージーライダースのブランドネームは何処にもありません。

Ｗ６５０への装着は、タンデムバーの装着が不可欠になりますが。。。
正直、お薦め出来るものではありません。
何故ならば、Ｗ６５０のテールライト・ブラケットを固定するリアフェンダー後方中央のフランジナットと接触し、不安定な装着具合になってしまいます。

ツールバッグに付属される２本のストラップは、同素材の皮革になります。
縦横のどちらでも装着出来る事から、ツールバッグの装着位置はお好み次第です。

こちらのツールバッグの最大の特徴であり最大の欠点は、ツールバッグ中央に位置するバックルです。
重厚感漂う金属製のバックルは重量があります。
バックルが重すぎるせいか、ツールバックのトップカバーを開いた際、だら~んとストラップが垂れ下ります。
垂れ下ったストラップの末端には重いバックルが、車体に傷付ける可能性が非常に高いです。
事実、
Ｗ６５０のタンデムバーに装着した際、垂れ下ったバックルがテールライトレンズと接触し傷付いてしまいました。。。

Ｗ６５０へのツールバックの装着は、如何なるブランドの製品であっても細心の注意が必要になるでしょう。。。
当方のＷ６５０へのバッグ装着は、これ以降めっきりツールバッグの装着を諦め、サイドバッグの装着一辺倒になりました。

Ｗ６５０には、
キジマ製のサドルバッグサポート、或いはカワサキ純正サイドキャリアの装着により、サイドバッグの装着が最も相性も便宜も良いです。
Ｗ６５０へのサイドバッグの装着した外観に違和感は全くありません。

Ｗ６５０、Ｗ４００を所有されている方で、バッグの装着を希望していらっしゃるならば、サイドバッグの装着が最も好ましいですよ！！

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ヤマゼンの900cc携行缶を装着するために購入しました。
適合している事を確認しましたが、長い方が引っかかって入りません＞＜

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