KIJIMA:キジマ

ヘルメットロックの使い易さは普通です
取り付けも工具があれば簡単に出来ました

注意として、キジマ製リヤキャリアを付けるとパイプに重なって使えないので
他のロックを使うようにする事です

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ツーリング途中でバイクから離れる際、ヘルメットを無防備に放置するのも気が引けるのでヘルメットホルダーを検討するようになった。
ハンドルバーに取り付けるのは見た目がアレなのでエンジンガード取付で検討しました。
このパーツを装着して概ね満足していますが唯一シフトペダルにヘルメットが干渉してしまうのがやや難点かなと思いますが残念ながら他に良い場所が見つかりません。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

私のヘルメットはSHOEIのXｰFourteenですがかけづらいです。注意書きにもSHOEIの小さなDリングには…と書かれていますがどれくらい「小さい」かは記載がなく取り付けできなくはないですがかけづらいです。これについては私の確認不足でもあります。また車体側取り付けには問題ありません。
それとこの商品自体にロック機能はありません。ただ引っ掛けるだけです。これは商品説明に記載した方が良いと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

CRF1100Ｌのサイドパニア付に取付ました。
サイド取付タイプは無理なので、このナンバープレート取付タイプにしました。まだタンデムの夢が有りますので二個もロック出来るのも良いと思います。
贅沢を言うと鍵は左右共通にして欲しかった、あとベースプレートが頑丈過ぎて少し重いのでアルミだったら最高でした。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

タンデムステップブラケットを一旦取り外し、車体フレームとブラケットの間に挟み込むように取り付けます。

他メーカーも取付位置は同様のようですが、キジマ社製のものはブラケット内に収まるのでスッキリとした印象です。

半面、ヘルメットの着脱はやや面倒で、慣れないうちは車体やライダーステップにぶつけてしまいがちなので、同社製のヘルメットロックアシストの使用を推奨します。

加えて、ちょうどセンタースタンド脚部がメットの内装材に触れるポジションなのが気になるところ…

ミラー部やハンドルに取り付けるタイプの別製品と比較したうえで、収まりの良さ等にメリットを見出せる方にはおススメの商品といったところでしょうか。

純正のヘルメットロックはシートをいちいち外す必要があり使いにくいので購入しました。やっぱり便利ですね。
昔のバイクはこの形のものが最初から普通に付いいることが多かったんですけど最近は減りましたね。鍵が増えてしまいますし是非とも純正で付けといて欲しいものです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

購入取り付けしたヘルメットホルダーにヘルメットが付けにくかったので購入。質感は良いが、やはりいちいち取り出して使用するのが面倒になり、少々付けにくくてもヘルメットロックアシスト無しでヘルメットを掛けるようになり、ほとんど使わなくなった。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

SV650には標準でヘルメットホルダーがありません。
私が知る限りではSV650専用品はこれだけだと思うので迷わず購入しました。
私は、よく買い物とかにもバイクを使うのでヘルメットロックがないと駐輪場に停める時不安になります。
使い勝手は問題なく使いやすいです、ただロック本体の固定がプラスねじのため防犯性についてはあまり高くないかと思われます。
取付に当たっては、専用品のため全く難しいことはありません。
ただ、ロック本体の固定やタンデムステップに共締めするところなどの固定はブレークオフボルトでなくては意味がないような気がします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

KAMUI3には細すぎて使えませんでした。無印の方はピッタリでした。
試さないと気が済まないのでつい両方買ってしまいました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

メットインとは言えどXLのヘルメットは入らず、タンデムシート下のフックとワイヤーは使いづらいため、このバイクに後付けメットホルダーは必須です。機種専用はキジマとキタコから出ていますが、キタコはタンデムバーに共締めなので、メット位置はそれより低い位置になります。あまり地面すれすれなのもどうかと思い、キジマのこの製品にしました。純正サイドパニアケース用の取り付け穴に付けるタイプで、共用も出来るそうです。ニッパーでアンダーカウルにある、あらかじめ切り込みのある穴のフタを切り取り、ヤスリでならしてから、ボルトではめ込みます。作業時間は30分ほどでした。安定感もあり、特に不満はありません。ただ、やっぱり下目なので、ハンドルに汎用品でも良かったかとは思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。