OGK KABUTO:オージーケーカブト

KAZAMIのMサイズを使っていて、サイズ的に問題はないのですが標準のチークパッドはきつくて、使っていると奥歯が痛くなってきます。そのためオプションの５ミリ薄いサイズを購入しました。痛みは軽減されたのですが、１日かぶっているとやはり奥歯が痛くなってきます。このパーツは取り外せて、裏の穴からウレタンを引き出して無理やりカットすることも可能なのですが、できればそうした加工ありきでウレタンの厚みを調整しやすく作ってあると良かったと思っています。サイズフィッティングは個人差があるので気軽に他人にお勧めはできませんが、選択肢として覚えていて良いと思います。

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　アライのLサイズからこのLサイズに買い替えましたが　サイズ的には丁度良かったです。　
　品質的にはやはりしっかり感がないです。　使い古した５年落ちのスネル規格アライジェットヘルメットとくらべても　かぶって手で叩いてみれば解ります　ちょっと痛いです。
　定価２５０００円でこれを買ったら返品したでしょうが、１３０００円なら妥当でしょう。　　おそらく次は買わないでしょう。　

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かぶと3つ目
前シリーズもすべてXL
・チークの締め付けがきつく思えます。
結局、XXlのチックパットセットとインナーパットセットを購入しました。
ワンサイズ大き目をお勧めします。

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　アヴァンド2のシールドとして購入。顔に自身がないのでクリアシールドは恥ずかしく、シルバースモークを購入しました。
　昼間の遮光性もあり、夜間・トンネルでもある程度の視認性があります。
　以前使用していたSHOEI J-Stream のミラーシールド（同色）では気にならない程度でしたが、この製品では、内部の写り込みが激しすぎます。スモークシールドへの交換を考えてます。

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ピンロックシールド自体の性能は他のヘルメットで体感済み
ですが、アサギには向かないかな？ピンロックシールドの上部の境目がもう少し上にあればいいんでしょうが、（あと1センチで良い）ちょっと視界がうっとおしい。
アサギのインナーバイザーを下げると各々の境目が近くて頭の中で情報が混乱する
慣れれば問題ないのかもしれないが、もう少し上にずらしても問題ないと思います
あんなに下の方までカバーしないで大丈夫。

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同じOGKカブトのヘルメットにて使用
初めてジェットタイプを購入した時に特に考えもなく開閉タイプとの事で購入しました。

無知が招いた悲劇というか開閉機構の分、ヘルメット本体との間（側面）に隙間が出来て風が吹き込みます。
隙間から入って来る巻き込み風はダイレクトで受ける（シールドを開けて走っている時等）よりも強力に感じられ当方には耐えられませんでした。

その為に直ぐに固定タイプに買い換えました。
物自体は何も不具合もなく、視界も良好です。

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取付部が低く、視界に入るどころか、目線の真ん中に来るので、切り欠き部を3mmほど下部に作り直して取り付けています。もし、メーカーの方が実際にかぶってみれば必ず解るはず。アップライトな姿勢でこうなので、前傾の強い単車では、なおさらでしょう。自転車用にもOGK社のものを使っています。
全般に空力やデザイン、価格が良心的なため、この点、非常に残念です。

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エアロブレードの口コミ評価が高いので期待しすぎたのかも…
やはり価格が安いだけあってアライやショウエイには軽さ以外は叶わない商品だ。

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GWに高速を1500kmほど走行するために購入したが、前後のベンチレーションを全開にした状態だと時速100km/h辺りから、(それほど激しくはないが)首が後ろに持っていかれ、なおかつ左右に振られて止まらなくなる。
首を左右いずれか斜め前方に向けると、この症状は治まる。またベンチレーションを全閉にすると、ほとんど治まった。
もちろんバイクのカウルやスクリーン形状等の影響もあるだろうが(ちなみにバイクはGL1800/2007年)、少なくともベンチレーションの必要な夏場の高速ツーリングには、残念ながら使い物にならない。
この辺が、風洞で空力試験・評価をしているアライやショウエイとの作り込みの差であり、価格の差でもあると思う。
ただインナーシールドや、眼鏡用のスリットなど機能的にはよく考えられているし、何しろ安価なので街乗りスクーター用に使えそう。ベンチレーションの通風は非常に強力だった。
尚、インナーシールドの交換(固定)方法は再考を望む。スペアのミラーシールドに交換しようとした際、まだ片側しか挿入していない状態でも帽体内に格納できてしまうのは問題で、こうなると無傷では取り出せない。

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RT-33に装着しました。
ブルーミラーですが、ギラギラ感は少なく渋い感じです。また、トンネル内でもお先真っ暗になるほどではなく、リプレイスシールドのピンも邪魔になる位置ではないので、なかなか良いと思います。

ただし、残念なのは製造品質です。
シールド上面中心から左右に15mmほどのところに、コティング処理時の引っ掛け治具の跡らしき痕跡あり、コーティングが処理されていません。（写真は最後の代品で、三角形に色が違う部分が治具跡）
また、上面中央部が、シールド成形時のランナー（つなぎ）部の切除のためと思われる、大きく”えぐられた”部分があります。言われなければ気付かないかも知れないものです。

ウェビックさんを通じて、メーカーに問合せ、2回代品を送付してきましたが改善されず、最後に「製造上発生してしまうもの」と連絡あり、2回目の代品はOGK判断基準でも最良のものを選別出荷したとのこと。確かに、最初のものより格段に良くなってました。

ただし、それをきっかけに剥離など発生してらどうするか？との問いには、「メーカーとして対応します」とのコメントもらえたので、そのまま使用することにしました。

この現象は、Arai、SHOEIでは見られない現象です。
購入検討される場合、気になる方は店頭などで現品確認して見てからの方が良いと思います。

商品価値として問題あると思うので、メーカーには改善を検討してもらいたいと思います。

なお、メーカーとのやり取りに関して、ウェビック　カスタマーサポートの方々には、大変お世話になりました。とても真摯な対応で、これからも安心して利用できると感じました。

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