SIMPSON NORIX:シンプソンノリックス

購入当時についていたライトグレーのチークパッドは使用していると合皮がボロボロと剥がれてきます、それも結構早くに
調べてみると私だけじゃなく多くの方に同じ症状が出てる模様
メーカーに確認してところやはりメーカーでも同症状を確認していたらしく合皮を廃止して布製にリニューアルしたとのこと
私が購入した時はまだウェビックさんでは取り扱いがなく未掲載商品の取り寄せ扱いで購入しました（なのでポイントも値引きも一切ありませんでした）
その後直ぐ（一週間後ぐらい）に取り扱いが始まった時は少しイラッとしましたが、まあ今後購入しやすなったと思うことにしますｗ
気になる装着感は大差ありませんが合皮のボロボロがなくなるだけで交換して正解です
まだ流通上では新旧混在しているようですが、リニューアル後のは『ネイビー』なので購入される方はお間違いなく

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セールでダイヤモンドバックを購入しましたのでスモークシールドを購入しました。

【何が購入の決め手になりましたか？】
私が購入したのは白のダイヤモンドバッグでした。
黒系のヘルメットであればクロームミラーが似合うのですが、白系なら間違いなくスモーク一択ですので指名買いでした。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
ライトスモークであれば夜間の使用も問題ありませんが、正直言って夜にスモークシールドは暗すぎて使い物になりません(笑)昼用として完全に割り切って使う事をおすすめします。
ツーリングが夜にまで及びそうな場合は安全を考えてツーリング前にでもシールドをヘルメット付属のクリアシールドに交換しておいた方が良いと思います。
また昼も夜もオールマイティに使いたい場合はライトスモークのシールドがおすすめです。

【取付は難しかったですか？】
フリーストップ機構ですのでシールドの交換は簡単です。
硬貨等のコインでピボットボルトを反時計回りに緩めて外し、シールドを交換して再度ピボットボルトを時計回りに締め付けて固定するだけです。

【取付のポイントやコツを教えてください】
純正の樹脂のピボットボルトを無理な角度でねじ込むとピボットボルトの破損に繋がりますので注意して下さい。

【期待外れだった点はありますか？】
特になし

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
特になし。ミラー系は総じて高いですが、スモーク系は意外と安いので助かりました。

【比較した商品はありますか？】
・SIMPSON NORIXシンプソン ノリックス シールド ライトスモーク
当初はオールマイティに使おうと思っていたのですが、やはり白のシンプソンにはスモークと思い、割り切って使う事にしましたので候補から除外しました。

【その他】
白いシンプソンにスモークシールド。私は初めて購入したスーパーバンディット9からずっとやってきた組み合わせですのでどうしても外せません。
実用（特に夜間の走行）には割り切りは必要ですが、ヘルメット付属のクリアシールド等との使い分けをするだけでもオールマイティに運用可能だと思います。
とにかく多少の手間がかかったとしても見た目を重視・優先と言う方には絶対おすすめです。

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ホントにカッコいいです、もうその一言！！
例え最初からチークパッドのベースが左右でズレてたって許す！！
塗装がロットによってバラつきがあっても許す！！

まあ絶賛はこれぐらいにして気になるヘルメットととしての性能はみなさんが想像しているほど酷いものじゃないですよ
SB13より後発のためかチークパッド以外の内装も外れるなど現代のヘルメットに近くなっており進化しています。（形は古いのにw）
大きさに関しては通常SB13は59cmのスモールシェルを使用していますがM30は60cmのラージシェルにしました。（国産だとLサイズ59-60cmを使用）
みなさんが書かれている様に小さめって事もありますが、ラージシェルの方がかつてのM30に近いフォルムなのが最大の理由です。
視界に関してはSB13より広いです
風切音もSB13より少なく静か、重量も軽いです

ただ、あくまでもコレは海外製のシンプソンのヘルメットで国産の同価格帯と比べるものじゃないですよ。
もちろん飾りじゃなく普通に使用できますし、そういうものだと理解して使用すれば何の不便もありません
（軽さだけ判断するなら相当軽い部類に入ると思いますが）
当然のごとくシールドとモールの間には隙間はあって巻き込み風は入ってくるし、口元にも気の利いたシャッターもないです。
でも、結局カッコいいから全部許せます

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後頭部が出ているためか、なかなかフィットする物がありませんでした・・・やっと自分の頭に合うメットに出会えました。　思っていたよりも軽くて首に負担ないように思えます。あと気になっていた視界にも問題なかったので快適に使えてます(^O^)　　　　

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ヘルメット付属のシールドだと、余り美しくも無い顔がほぼ丸見えで恥ずかしがり屋の自分は落ち着きません。ただ、大概の色つきはめちゃめちゃ暗いというインプレがありましたのでライトスモークを購入しました。
夜間でも市街地なら問題無く使えており、重宝しています。

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SB13でライトスモークから交換

ライトスモークが余りにも暗くて夕暮れ以降が怖ったのでこのクリアベースのミラーに変更しました。

見た目はスモークとミラーなので違いますが暗さは丁度よいです。
一般的に想像するクリア以上スモーク未満のライトスモーク程度の暗さを求める方はこれでOKだと思います。

ただミラーシールドの宿命か夕暮れの一時、乱反射して見辛くなる時があります。

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M30の格好良さに惹かれてM30を買ったのは良いのですが、頬があまりにもきつくて部屋の飾りになっていました。

せっかく清水の舞台から飛び降りるぐらいの気持ちで購入した高価なM30をどうにかして快適に被れないものかと検索していた所、薄手のチークパッドが売ってる事を発見してすぐさま飛び付きました。

私の頭のサイズは61cmなので、某バイク用品店で試着をした上で61cmの物を購入しました。
しかしM30の構造上どうしても頬の部分が細くなっているので61cmサイズでは頬がきつい、しかし62cmの物では頬は少しきつい程度で頭のあたりはグラグラ...。
これではどっちを選んでも安全快適にオートバイに乗る事など到底出来ません。
しかしこの対策品のチークパッドを取り付けてからは適度なホールドで長距離のツーリングでもとても快適です。
以前は頬が締りすぎていてM30を被った状態で欠伸なんかしようものなら、口を閉じる際に頬の内側を誤って噛んでしまいそうになるぐらいでした。

梅雨の間にバイク界隈では有名なピンストライパーさんにペイントも入れてもらいましたので、この夏はM30を被って色んな所に出向きたいと思います。
本当に良い買い物をしました。

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ライトクロームシールドからの買い替えです。

私は基本昼しか走りませんが、何かあった時に夜も走行するかもしれないのでライトクロームシールドを購入しました。
しかしあまりにも透け透けで、まるでクリアシールドに毛が生えたレベルでしたので即お蔵入りにしていました。

ヘルメット自体を塩漬け状態にし、何時かのタイミングでミラーシールドを購入しようと思い数カ月、先日某用品店に在庫がありましたので購入してきました。

さすがにライトクロームのシールドと比べると本気で暗いです。
夜は繁華街のような明るい場所でもおっかなくて走りたくないぐらいの暗さです。

しかしライトクロームというどっちつかずの半端なミラーシールドとは比べ物にならないぐらいのワルっぷりです。
シールド形状と完璧なミラー加減を見てかつてのシュワちゃんを思い出しました。
そう、この武骨な形状のヘルメットとクロームミラーシールドの組み合わせでもう気分は80年代です。

しかししつこいようですが本気で暗いので割り切って昼間の走行だけに使うべきでしょう。
とにかく割り切ってルックス重視というならこいつ以外にはありえません。

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シンプソンのアウトローからの買い替えです。
アウトローの性能には全く不満が無かったのですが、往年の角張り具合が削ぎ落とされているのが非常に不満で、長く使い続ける自信が無かったので友人に売却してM30に買い替えました。

「重さ」
アウトローと比べると僅かに重く感じられます。
計量器で計測した訳では無いので気のせいかもしれません。
4歳の娘が被りたいと言ってきたので写真の通り被らせてみましたが、特に重いなど負担になるような事は言っていませんでした。

「内部形状」
内部の形が日本人の頭に合わせているようで、非常に収まりが良いです。
ただし頬はSB13やアウトローに比べると細く作っているようなので、購入前に必ず試着はした方が良いと思います。

「外部形状」
文句無しです。
確かに細部まで見てしまうと当時モノの方が荒削りなワイルドさは若干マイルドになってしまいました。
しかし現代の安全基準に適合させつつも当時の雰囲気を醸し出しており、開発の方は本当に頑張ったんだなと関心してしまいました。

「顎ひも」
昔ながらのベルト止めの方式です。さすがにそれでは不便ですので自分はワンタッチバックルを装着しています。

「品質」
国産のヘルメットと比べてしまうとどうしても見劣りしてしまいます。
特にM30は70年代当時の復刻版なので頭頂部のベンチレーションは無く、顔面部分はスリットが常に開いている状態ですので夏はともかく冬は正直言って寒いです。
また塗装もクリアが薄い感じですのでステッカーを貼った場合は剥がす時に要注意です。

「視界」
SB13、アウトロー、ダイヤモンドバックあたりのシールド共通のヘルメットに比べると視界は良好です。
左右下部分に若干の死角がありますが、上記のヘルメット程では無いので日常的な使用も全く問題ありません。

一般的なヘルメットと違って高価なヘルメットですし、また品質も日本製のそれよりは数段落ちてしまいます。
ですがこの唯一無二なスタイルが気に入ったのであれば私は買いだと思います。

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クラシカルなデザインのバイクに乗る時用として購入。

70-80年代のオフロードヘルメットを見事に復刻してくれている。色合いもビンテージ車両によく似合うトーンで、使い込むうちにもっとカッコ良くなってくれそう。

当然ながら内装は現代の素材で作られていて、被り心地もソフトで、汗をかいたときにも不快になり難い素材なのがありがたい。
特に頬周りのフィット感が最高で、この辺りはビンテージヘルメットでは成し得ない現代の技術と素材の恩恵を感じる。

サイズによって帽体が2種類あるそうだが、今回は小さい方で頭が入ったのでそちらをチョイス。
国産メーカーのものだとL（59-60cm）の私の頭のサイズだが、シンプソンは大きめの表記なのかM（57-58）がピッタリ。
ただこれはオフロード走行の上下の揺れでもヘルメットが動かないよう、キツめの被り心地を好む私の選び方のせいかもしれない。

今回は黄色を購入したがとても気に入ったので、赤色の購入も考えだしている・・・イカン（笑）

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