三栄書房:SAN-EI SHOBO

自分の愛車の元になったレーサーの特集号ということで購入しました。

予算の限られた中でのワークス活動にあっても
一つの輝かしい成果を出した沼田氏の苦労が伺えます。

このレーサーを元にしたRGVガンマ250SPについても
少しだけ触れられています。

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勿論カブの特集もたくさん載ってます！
50から125ccのミニバイク、250ccクラスの記事が多く内容は豊富です。
新しく買ったGSX-R125もこの雑誌を読んでからがキッカケでした！

良い点
●最新機種から懐かしのバイクなど、幅広い紙面。
●ブレーキやエンジン内部のメンテナンスなどがコーナーとしてあるので助かる。
●車体だけでなく、ヘルメットやウェアなどの情報も載っている。

悪い点
●原料高騰の影響かも知れませんが、一年ごとに価格が上がっている。仕方ないですけど。
雑誌の中でも安い方ですけどね。

ここ5年くらい定期購読して、ストックしてますが、読み返すとこの雑誌の中に色々な内容が豊富に盛り込まれていて、編集者の方々は凄いと感心させられます。
広く浅く幅広い感じですかね。

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懐かしくなり、読み返してみました（笑）

2016年最新の50cc-125cc までのカタログが主な内容になります。

良い点
●国内、逆輸入、輸入車までスクーターからミッション付きまでオールジャンル載っていて、見ていてワクワクしました。

●当時は、まだ400円で買えたんです。

●アメリカ西海岸のグロムは面白い。

悪い点
特にない。

ちょうど、モトチャンプ を読み始めてあたりで懐かしく読んでました。
白黒ページではありますが、空気圧など基本的なメンテの記事なども有り読み返して参考にしてます。

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内容は、お気軽カスタムとシグナスXのカスタム記事が大まかなテーマです。
実は、個人的に琴線をくすぐる記事が‥

良い点
●お気軽というか、低予算でカスタムやチューンする内容が書いてありタメになる。

●マニアックですが、スズキの2ストRG400/500γと当時現行のGSX-750の比較が載っています。
スズキのバイクが気になり、好きになったキッカケでもあります。ウォーターウルフ仕様の現存する車体も紹介されてます。

悪い点
●まだ、ミニバイク、主に原付二種のラインナップが少なかった事もありスクーターの記事が多い。

スクーターメインの号ではありますが、スクーターのカスタム内容も相当ガチな内容なので、本気でチューンを考えてる人には面白いと思います。
スクーターも一台欲しいかもって思ったらもします。

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定期購読してます。

内容は、先代モンキーの50年の歴史について書かれてます。
あと、NSRについても書かれてます。

良い点
●カブと同型エンジンを持つモンキーの歴史が深くて面白いです。現在の125モンキーもいいですが、50ccっていいなって思って欲しくなります。

●幻のZERO 50ZMと伝説のライダー宮城光さんが登場します。50ZM、かっこいいんです。モリワキが本気で造ってますから。

●好物の2ストNSRも掲載。

悪い点
なし。

主なテーマ、その他も読み応えがありました。
これを読んだ当時、モンキーを増車を真剣に考えてました（笑）モンキーって良いですね。

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定期購読してます。

大型から原付まで、インプレッションが掲載されてます。
ミニバイク専門誌ですが、大型バイクが登場したりバリエーションが豊富。

良い点
●専門家によるレビュー、それぞれのバイクの持つ長所をきちんと読者に伝えているのが好印象。

●現在、所有しているGSX-r125について高評価でレビューされてる。真剣に購入を考えました。

●ビームスマフラーの高性能についても記載があり、現在購入を考えている。

悪い点
なし。

大型から原付まで色んな車種が掲載されてるので購入候補や検討に大いに役に立ちます。
この頃から真剣に増車を考えました。

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2019年の50-250ccバイクのオールカタログが主なテーマ。
カスタムカブ特集、オールドスクールとして旧いマシンが出てくる、

良い点
●国産メジャーから逆輸入、輸入車まで幅広いジャンルの車種が登場します。購入、問い合わせ先も記載があるので新車購入が身近に感じれる。

●オールドスクール特集だと、ストロボカラーのGT80、KRなどレア車が出てくる。

毎回、このカタログが楽しみです。こんなバイクも手に入るのか？こんなバイクが発表されてるのか？と夢が膨らみます。

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カブでツーリングという内容。
リアに付けるボックスなどツーリングで使えるツール、パーツが紹介されてます。

良い点
●カブのツーリングバイクとしての素質が伝わる誌面。

●今は無い、２ストKSRなどのスーパーバイカーズも登場。

●国産のCB250Rを始め、海外製のGPX、マットモーターサイクルなどの250ccネオクラシックの比較もマニュアックで面白い！


悪い点
無し

定期購読してて思って、この位から自分好みの紙面になり面白いと感じます。
幅広い層の読者に目線がむいてきたんだと感じてます。

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平成生まれの高性能ミニバイクが沢山出てます。

当時バカ売れしたモノやら、今出てたら売れたかもしれないモノまで沢山登場します。

良い点
●名車揃いです、車種のチョイスが絶妙。

●懐かしい車種がたくさん、欲しくなる。

●何気に新型モデルの紹介も詳しく書かれている。刀など。

悪い点
無し。

本当、自分が高校生くらいの時の憧れの原付だったり、当時は興味が無かったけど今欲しくなるようなモデルなど楽しい号でした。

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125ccから400ccまで国産、外車のインプレッションが掲載。
NSR250の最新のカスタム車両も掲載。

良い点
●排気量よりマシンの性能を踏まえたインプレッションなので、排気量にとらわれず車両を見極められる。

●ミニバイク専門誌なのに、400ccバイクのインプレッションも載っていて、意外性があり面白い。

●生産から30年以上経過するNSRシリーズ、最新のカスタムをされた車両の存在が、まだまだ愛好家が多い事に驚き、興味を持った。

悪い点
●インプレッションがssタイプがメインで、もっとネイキッドなども有っても良かったかも知れない。

現在、所有のGSX-r125を強く欲しいと思った記事、インプレッションでした。

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