ツーリングマップル:昭文社

この情報量、使いやすさ。最高の地図だと思います。ツーリングだけではなく、見ているだけで楽しいです。

世の中スマホアプリの地図が全盛ですが、やっぱりツーリングマップルが一番だと思います。
楽しそうなルートを探したり、林道の情報を得るにはツーリングマップルを見るのが最も効率よく、充実した旅にしてくれます。

高速道路もいつの間にか新しい道が伸びていたりするので、数年に一度は必ず買い換えてます。
いつまでもツーリングマップルを発行し続けてもらいたいです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

久しぶりにマップル最新版に更新です、しかも老眼に優しいR仕様に！方向音痴の私には未知のツーリングルートではマップルが必須です。
スマホが幅を利かせる時代ですが、年代的な適応から情報量やバイク専門性と言った場合にはやっぱり総合的にマップルが使いやすいと感じます。
また、ツーリング前の計画から生のバイカー情報入手は地図からが手堅いとも思います。
スマホやタブレットも日々進化していますが、私は寄り道やツーリング途中の探索等の場合には、マップルで確認しながら走るのが性にあっているんだと思います。
休憩時間にルートを迷いながら決めていくと言った楽しみも拡張性がある、マップルのような地図のほうが実際の走行では当たりの確率が高いような気がします。
スマホ用アプリと合わせての使用もバイク特化しているようで、今後の長距離ツーリング時に使おうと考えています。
欲しい情報がちゃんと分かりやすく記載されているのもマップルの良さですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

久々に購入しました。
普段のツーリングはスマホのナビを使っていますが、基本的には自分で情報を取りに行かないと見つけられない道やスポットの方が多いですね。
ですが、ツーリングマップル自体は読み物としてパラパラ目を通しているだけでも楽しいですし、地図を見ながら様々な情報がどんどん入ってきます。
本書内で見つけたスポットが気になったら、ネットで更に深掘りして調べていくような使い方をすると良いかなと思います。
ツーリング前に読んでルートを決めるも良し。サイズも小さいのでツーリングに持って行って現在地の周辺を探して飛び込んでみるも良し。
色んな使い方ができる優れものです。数年に一度の買い替えで良いかなと思いますが、基本的には手元に一冊持ちたい物です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

これまで2011年版を使用しており、新東名やここ10年で完成した道は記載がないのでgoogleマップと併用していました。
今回、気分転換も含めて購入しました。
以前のものと比較すると、紙質の変化（23年版のが紙っぽい）、記載内容（23年版のがおすすめルート•スポットなど内容が濃い）、webまっぷるのお試しなどの違いがあります。
google mapなどでも代用できますが、意識して探さないとスポットが見つかりませんが、マップルだとパッと開けば情報がすぐさまわかるので、手間は少ないですし、書き込めるのでメモなどはしやすいです。
次回、10年後にまた買い替えようかなーっと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【何が購入の決め手になりましたか？】
６年ぶりに北海道ツーリングに行くことになり、２００９年度版は持っていましたが滅多に行けるわけでもないので勢いで更新しました。
【実際に使用してみてどうでしたか？】
ナビは常用していましたが周辺を俯瞰できるツーリングマップルはやはり便利ですね。
スマホのナビもかなり高機能なのですが、北海道ではauのVoLTE専用機種だと圏外多発でしたので。。
北海道の方には大変失礼ですが、この６年でかなり道路事情が良くなってました。
有料道路はかなり延長されていたのが反映されていたので距離を稼げるところをわかりやすく把握できました。

街の詳細図が増えて、２００９年度版では水色（海）部分に情報が増えてたのが良かった。

「表紙がブックマークになる観音開き」は余り使いませんでしたが改善精神は良いと思います。

【期待外れだった点はありますか？】
特にありません

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
特にありません

【比較した商品はありますか？】
特にありません

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

リターンライダーで１０年ぶりくらいにツーリングマップルＲを購入しました。最初はスマホナビだけで目的地まで行ければいいと思ったのですが、やっぱり目的地までの過程も楽しみたいのでオートバイ向けに作られた本誌でツーリングポイントを見つけたりちょっと寄り道したりアナログ的ですがプランを組む際にとても便利です。すこし老眼が入り始めた私にはこちらのマップルＲのほうがみやすかな…（苦笑）あと、巻末の都道府県庁や市・役場の索引はあまり利用価値はないかも・・・その代わりにツーリングでの風景写真なんかあればワクワクするのですが昭文社さんいかがでしょうか・・・・？

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

大まかなツーリングルートを模索するのにどうしても地図が必要な人間なので、毎年ではありませんが、たまに買い替えます。
タンクバックが小さいので、携行しやすいＢ５版を選びました。
道はもちろんのこと、温泉やグルメ情報も充実しているので、「今度はここへ行ってみようかな」という気持ちが沸いてきます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

スマホナビが主流になっても意外と出番が多いツーリング専用地図です。
主に目的地や経由地を決める段階で使います。さらっと地図に目を通すだけで立ち寄ってみたい場所や道が次々と目に入ってくるのがポイント。
旅先で余った時間に寄り道をするときにも重宝します。

前年版と比べると文字が大きくなりました。とくに市町村名が大きくなった点がぱっと見の見やすさに貢献しています。赤い小さな字の説明文も大きくなったので視認性が向上しました。

スマホナビ派の方も一冊持っておくとまだ行っていない意外な穴場が見つかりますよ。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ナビやスマホを使ったツーリングに不慣れなので、どうしても地図を買ってしまいます。
今年行ける可能性は低いのですが、北海道の地図を買いました。
北海道に最後に行ったのは２０１５年の夏で、その時は２０１３年版のマップルを携行しました。
最新版と見比べたら名前の無くなった宿とかもあって、時の流れを感じました。
分かりきっていることですが、やっぱり地図は新しくないとダメですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

毎年1冊ずつ購入していますが、少しずつ改良が見られわかり易くなっています。
今年は秋にしまなみ海道と小豆島へ行く予定なので中国・四国を購入しました。
目的地周辺の情報も多く掲載されており、ツーリングには欠かせない1冊です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。