使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 1 |
ドライ | 4 |
ウェット | 3 |
vmax1700のフロントタイヤに履き替えた後、1年ほど使用しました。
タイトルにもある通り、7000キロでブリジストンのBT-28に交換。
ツーリングタイヤとしてはかなり寿命が短めだと思います。
実際にスリップサインが出始めたのは6000キロほど走行した後なので、コストパフォーマンスはあまり良いようには思えませんでした。
そもそもvmax1700の車重が車重なので、どうしても普通のバイクが履くようなタイヤだと寿命が短くなりがちなのは仕方ないとは思いますが、流石に短すぎかと。
軽めの車体で、なおかつスポーツ走行はせずにツーリング用途ならそこまで悪くはないとは思います。実際、溝が無くなった後も1000キロほど走行しましたが、グリップは問題なくするし、極端に走行性能が変わる、といった事はありませんでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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コストパフォーマンス | 2 |
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耐久性 | 2 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
10000kmでスリップサインがでた。グリップは申し分ないのでもっと耐久性をあげてほしい。価格は満足。安くて耐久性がある種類をラインナップしてほしい。
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BT601SSのリアタイヤは、コンパウンドがミディアムとハードの設定があります。まだ初夏くらいならミディアムでも十分ですが、真夏に耐久レースにでるようならやはりハードがいいでしょう。
問題なくグリップしてくれますが、耐久性はあまりよくなく、一回の使用でもボロボロになります。
フルサイズサーキットではないミニバイクレースに参加している車輛はほとんどがこちらのタイヤであると思われます。
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