KITACO:キタコ

サーキット走行専用で使っているニンジャ250SLに使用。
信用できるショップのアドバイスでスリップオンマフラーとの組み合わせなら、この商品で十分とのことでしたのでチョイスしました。
装着にはカウルを外さないとならないのが、少し面倒ですが、仕方ないですね。

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取り付けは説明書を見ながらやりました。特に問題は無なく、取り付けできました。走りはトルクが出てるのがわかりました。ただ峠で頑張るとノーマルカム、SP武川N-15カム、両方ともコンピュータエラーが点灯します。ここがマイナス点です。が、keyを何度か入れ直すとエラーは解除されます。冬場はエラーが点灯しないみたいです。素人の考えですが(根拠が無い)、I-Mapの油温設定が低いのではないかと思います。
ヨシムラマフラー、モリワキマフラー、SP忠男マフラーと取り付けてみましたが、SP忠男マフラーは高回転のトルクずば抜けて良いです。I-Map設定は、MAP3です。

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取付はカプラーオンの為簡単。指定の仕様で指定のMAPを選択するだけで簡単安心にセッティングがでます。

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ノ−マルの状態から武川スポーツカム取り付け後は１速は1.5速、２速は2.5速と各変速は0.5速上がりの感じで快調に感じていましたがやはり欲が出て、その後武川エアフィルター取り付けるとますます快調、やはりまたまた欲が出てエンデュランスマフラー装着すると各変速は、またもプラス0.2か0.3速上がりを感じ加速感減少のうえに警告灯点灯！即フィルター撤去しても再点灯！さぁどうする、マフラー？ハイカム？取り外し？やはり欲は止まらず燃調取り付け致しました。まだまだ欲はつきませんが、ただいまソコソコ快調で気分良しですね。

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マフラーを交換し、吸気効率のアップの為
取り付けました。

リーズナブルなサブコンです。

レース車両に改造してある為、カウルの脱着が早いから
時間はかかりませんでした。

カプラーに割り込む感じで、つなげるだけです。
説明書も小さいですが、よく読めば大丈夫です。

テールカウル内に入れたんですが、小さいですが
ギリギリです。

ハーネスに沿って取り付けました。

エラー信号ランプも、オプションであります。

個人的には、いらないかな

と思い、着けてません。

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マフラー交換したのでお約束のサブコン導入を検討しこの商品を購入！！
当然ですがフルコンには及ばないですが確実に効果はありますよ！
スペースに余裕が無いSLの小物入れスペースにも問題なく収納可能です！！

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燃調薄すぎでエンストしまくりの状況を改善するために導入。
・取り付け
構成は2次エアカット、K&Nエアフィル、ヨシムラスリップオン、先に導入した2016年式ECUでエンストは収まったものの燃焼が不安定な感じがしたので追加投入。
取説はサイドカウルまで外していますがタンクの取り外しだけで大丈夫でした。
逆にタンクをつけたままではかなり難儀すると思われるので、限界まで燃料を減らして車体を垂直に立ててタンクを安定させた方が良いです。
カプラはつくようにしかつかないので場所さえわかれば大丈夫かと思います。
取説の写真が見えにくいのでアップしておきます。
ダイナモや空燃比計が無いとオリジナルマップとか怖すぎなのでJMCA+5%の吊るしのマップで運用。
・効果
劇的に早くなる訳では無いですが効果を体感できました。
始動性の向上、アイドリング安定、発進時のトルク感向上。

その気になればオリジナルマップも作れますし、1万円ちょっとでこれだけ効果があればかなりお買い得かと思います。

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購入を考えていたフルコンが納期未定のために暫定として購入しました。
フルコンを使っていた経験があると何もかももの足らないんじゃないかと思うのですが、価格から考えると破格の出来じゃないでしょう。
とりあえず、この系統のエンジンを積んだバイクのメーカ出荷時設定の薄すぎ問題を回避でき、レブリミッター解除が1万ちょいでできるというのはけっこうすごいんコトなんじゃないでしょうか

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sa53jのBW'S50に取り付けました。メーカーでは適合確認して無いようですが、まさにカプラーオンで問題なく取り付けできました。　　レブリミットが上がる分最高速も約8キロほどアップ。　　その後ボアアップキット取付63cc 化やマフラー交換しましたが、＋補正、−補正、ノーマルなど3パターン選べるのでセッティングが出しやすかったです。　今のところオリジナルmapまでは手は出していませんが、現状で十分なパワーが出ています。　現状ノーマルインジェクター＋補正です。風が強く無ければ平坦路GPSで84キロでした、これ以上はハイギヤが必要なようです。　キャブのジェット交換など昔はやりましたが、今はスイッチ操作でできるなんて、、、インジェクションの原付なんてノーマルで乗るしかないと購入時は思っていましたが、キャブの時代とは比べられないが、それなりにいじる楽しみもあり買って良かったです。　最終型BW'Sのsa53jでカスタムしてる人はあまり見かけないので是非参考にしていただければ幸いです。

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[取り付け]
取説に従って指定のカプラーを外し、i-mapのカプラーを接続する。これ自体は指先の力さえあれば簡単ですが、ただでさえ狭い空間に取り回してある配線が更に複雑化するので実際にカプラーを接続する前にサブコン本体をどう収納して配線をどう取り回せば良いのか考える必要はあります。勿論取説にも解説図はありますが少々大雑把な図なので現物合わせは必要かと。
幸いニンジャ250SLはフレームに配線をタイラップで固定しやすいので要所要所をくくりつけておけば線がダブつくことはありません。

[機能・使用感]
インストールされている燃調は特定のマフラーを想定したものではないのでチャンネルを切り替え走行しながら好感触なチャンネルを選ぶことになりますが、正直劇的に変化する！と言うほどの変化はありません笑
結局JMCAスリップオンに燃調チャンネル3で使用していますがサーキットでの到達速度、ラップタイム共に変化は誤差の範囲内かと。
ですがプラグ交換の際のプラグの白焼け具合はi-map取り付け前よりマシになっていたので、マフラーのみ交換した状態に比べればエンジンには優しい燃調かと思われます。
燃調よりもレブリミット上昇により、シフトアップ直後にまた減速してシフトダウンするようなシチュエーションで引っ張れるのがありがたいです。元々高回転なエンジンのレブリミットを敢えて抑え気味にしてあるバイクなのでぶち回せるのは速いかどうかはさておき心地良いものです笑
今のところサブコン取り付けに伴う不具合(始動性悪化等)は特にありません。

[コストパフォーマンス]
ポン付けでほぼデメリット無く使えるサブコンという点ではコストパフォーマンス優秀かと思います。拘る方はPC接続でオリジナルマップも作成可能なのでインジェクションコントローラとしての機能はこの価格でも一通り備えていますし…

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