4.0/5
車両購入時から前オーナーが交換してくれていたので純正品との性能比較はわかりませんが、水温の上昇は社外デジタルテンプメーターで見たところ少し早い気がします。以前に乗っていたGPZ900RはタイプRに交換していましたがそっちの方が純正品より水温上昇が遅くなった感じでした。
タイプSは純正品からのリプレイス用にと考えた方が宜しいかと思います。
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5.0/5
購入する前までは少しチープなイメージがありましたが、造りも結構しっかりしていてカッコいいです。ポン付けですし買って損は無いかと。
難点はやっぱり値段が高い事ですかね。純正みたいにメモリがついていないので、どこまで注いでいいかも迷います。自分はタンクの小さいホースが満たされるくらいまで注ぎました。
あとフレームが邪魔で注ぎづらいので、先の長い漏斗などを使った方が楽かもしれません。
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3.0/5
hornet250にクーラント交換時に取り付けました。水温の上昇を少しでも抑えられればと思いました。今のところ体感できるほどの変化はないので保険です。
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適合が不安だったので、メーカーサイトで調べてみましたが
「純正ラジエターキャップと交換するだけ!」としかありません。
残念ながらKTM640ADVENTUREには合いませんでした。
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3.0/5
RZ250の交換用として購入してみましたが残念ながら形状が合わず使えませんでした。
でもKDX250には使えましたのでそれ用にします。
適合車種をもう少し詳しく記載いただけると助かります。
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3.0/5
整備関係の本を読んでいた際に見た記事で、
発熱量の多いハイパワーエンジンでは、圧力のかかるラジエターキャップは定期交換必須
というような事が書かれていたのを見て交換を決意しました。
効果の程は分かりませんが、純正よりも耐圧の高い
こちらの物をチョイス。”R”と言う響きにも惹かれました。
完全に見た目重視の子供のような選択方法です。
でも実際に装着すると、覗き込みでもしない限り
殆ど見えないんです。
保険変わり位で考えています。
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熱い !で有名のRVFに装着。もう何個目だろうか。2年に1回のペースでワコーズのヒートブロックプラスと同時交換してます。デジタル水温計で見る限り最高温度で-5℃。温度上昇も走っていれば真夏でも緩やかになりました♪渋滞にはまると…
でも十分満足です!ただ開弁圧が上がる分、ラジエターホース等はこまめに水漏れチェックや劣化していれば交換するなどはした方がいいと思います。
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5.0/5
ズーマーのラジエターサブタンクカスタムのド定番のこちらに手を出してみました。
今まで純正のタンクの上からアルミのカバーを付けていましたが、満足できなくなりこちらへ変更しました。
付け替えの作業自体はとても簡単なことですが、上手くやらないとLLCが結構漏れたりこぼれたりします。
当方かなりこぼしました(笑)
別売りのメッキキャップにすると見た目がもっと良くなると思いますが、とりあえず純正のキャップをそのまま使っております。
また、取り付けの際、純正のネジを使うと割とゆるゆるで、重みで水平になってしまいます。
リアフレームとタンクの角度を水平にしたかったので、ワッシャーと板バネをはさんで固定しました。
ド定番で人と被ることも多いとは思いますが、見た目の良さに満足しています。
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3.0/5
AF27のボアアップに使用しました。
50ccの原付特有の30km/h制限と二段階右折を解消するために使用しました。
ボアアップキットは通常の空冷モデルでも良かったのですが、水冷ボアアップキットというなかなか面白そうなものを見つけてしまったので購入しました。
空冷モデルに比べると値が張りますが、自己満足に値段は付けれらません。
ノーマルピストンに比べるとやはり大きくなっていますね。
ピストンん中央はノーマルピストンに比べ出っ張りが少なく平らです。
ヘッドはノーマルを使用する為、圧縮比は高めになるらしいです。
圧縮比が高くなることによって、レギュラーガソリンではノッキングが発生する場合があります。
そういった場合はハイオクガソリンを使用するのですが、下駄にハイオクは無駄です。
ガスケットを2枚挟んで若干圧縮を落としています。
水冷化することでラジエーターと冷却水用のポンプが必要になります。
ラジエーターはタンク一体型の汎用品をジャンクで拾ってきました。
アンダーカウルを加工して、カウル内に無理やりねじ込んでいます。
冷却水ポンプは電動の汎用品を使用しました。
若干電気関係の知識があるため。
シリンダーに温度センサー取り付け用のボルトを溶接し、専用のポンプ制御回路を作成しました。
ヘッドの温度が80℃以上の場合のみ冷却水ポンプが作動します。
これで冬場のオーバークール対策も完璧です。
キット組込み後はプラグの焼け具合やエンジンの吹け上がりを確認しながら慎重にキャブセッティングを行いました。
キャブセッティングは同じモデルでも、車体特有の誤差でかなり外れた数値になるので割愛します。
81ccの排気量は50ccとは全然違いますね。
出だしのトルク感が違います。
ガンガン前に進んでいってくれます。
特に上り坂の走行やキックダウン時の加速がかなりパワフルになりました。
ミッションはノーマルなので最高速は上がりません。
今回エンジンオイル量はオイルポンプを改造して若干吐出量を増やしています。
ボアアップするとピストンとシリンダーの接触面積が増えますのでその分オイル量を増やす必要があります。
ポンプの加工以外の方法ではガソリンタンクにオイルを入れて混合給油にするのもいいですね。
私は面倒なのでしませんが(笑)
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4.0/5
本体の取り付け、性能は問題ありませんが、スイッチ本体からの配線が上方向から出ている為、ハンドルをいっぱいまで切ると配線がかなり引っ張られて断線しそうな状態になり、やもう得ずスイッチ本体を上下逆にし、配線を下方向から取り付けて解決しました。
スイッチの改良が必要ですね。
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