3.0/5
`01ZRX1200Rのクーラント交換の際、同時交換
気がつけば7、8年ほど交換していない事に・・
交換前はパッキンのヘタリが見受けられたので交換してよかったかな。
エンジンはノーマルで冷却がらみもノーマルなので、純正と同じ圧力で十分かと。
純正と同じ性能ならこちらの方が少しだけ安価なので。
ZRXの場合、タンク下にキャップがあるので見えなくなってしまいます。
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3.0/5
ほとんど凡用品ですので性能効果は期待しておりません。フロント周りを強調させたくドレスアップで購入しましたが、純正ラジエターにはかなり大きく出来ていて強調し過ぎな感じになってしまいました。説明書には山形が上になる説明でしたが、かなりラジエターから出っ張ってしまいイメージと違った為、あえて下に山形が来るよう装着しました。下に伸びた感じになり良くなりました。
その他に説明書には純正カバー?を外して装着とありましたが、私はラジエターコアガードを付けていたのでその上から取り付けました。取り付けの際には走行中にボルトが緩む恐れがあるので必ずボルトにはネジロックをつけた方が良いです。当初のイメージとは違いましたがせっかく購入したパーツなので表面も広いのでステッカーでも貼って自分好みにしたいと思います(^-^)
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4.0/5
製品のに対しては大変満足しています。でもキャブ交換で必ず、必要?。純正のキャチタンクじゃなくポリ缶でもタイラップで縛り付けて適当に取り付ければいいじゃん。
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4.0/5
VF750Fに取り付けました。
簡単に付きます。
購入前はRとS何れにするか悩みました。
けど、Rを選びました。
理由は…V4に乗っている人には判ると思います。
データ的には純正0.9±0.15kg/センチメートル2…に1.3大丈夫?
でも少しでも改善出来れば…何を。
みんな考えることは同じです、耐圧が上がれば弱いとことから水漏れが起こるのでは?…どうぞ洩れて下さい、何とかします。
それより、暑い・熱いです、夏は信号待ちでファンが回りますし止まりません。
しかし、このキャップと交換すると少し改善します。
少しですが嬉しいです。
この写真は取り付け当初でキャップの上のステッカーもキレイですが既に褪せています。
その位キャップは頑張っています。
バイクも同じ気持ちと思います。
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5.0/5
他に選択肢無いから買いました。
他の人のインプレ通り見た目の仕上げはイマイチですが、取り付けた後の満足度はまぁまぁ良いです。
ただ値段が高いです。
一緒に購入したNK企画のスーパーショックと値段の差が3000円ちょっとと言うのがなんとも・・・・
ただ、付けた時の満足度は良いですのでオススメです。
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純正のキャップではすぐオーバーヒート気味になるので、この商品を購入してみました。
純正よりも圧力が高いので、温まりやすくて冷えやすい、そんな感じですかね。ほんとに感覚的なモノですが(笑)
夏場どうなるか楽しみですね。
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4.0/5
車両購入時から前オーナーが交換してくれていたので純正品との性能比較はわかりませんが、水温の上昇は社外デジタルテンプメーターで見たところ少し早い気がします。以前に乗っていたGPZ900RはタイプRに交換していましたがそっちの方が純正品より水温上昇が遅くなった感じでした。
タイプSは純正品からのリプレイス用にと考えた方が宜しいかと思います。
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適合が不安だったので、メーカーサイトで調べてみましたが
「純正ラジエターキャップと交換するだけ!」としかありません。
残念ながらKTM640ADVENTUREには合いませんでした。
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3.0/5
整備関係の本を読んでいた際に見た記事で、
発熱量の多いハイパワーエンジンでは、圧力のかかるラジエターキャップは定期交換必須
というような事が書かれていたのを見て交換を決意しました。
効果の程は分かりませんが、純正よりも耐圧の高い
こちらの物をチョイス。”R”と言う響きにも惹かれました。
完全に見た目重視の子供のような選択方法です。
でも実際に装着すると、覗き込みでもしない限り
殆ど見えないんです。
保険変わり位で考えています。
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3.0/5
AF27のボアアップに使用しました。
50ccの原付特有の30km/h制限と二段階右折を解消するために使用しました。
ボアアップキットは通常の空冷モデルでも良かったのですが、水冷ボアアップキットというなかなか面白そうなものを見つけてしまったので購入しました。
空冷モデルに比べると値が張りますが、自己満足に値段は付けれらません。
ノーマルピストンに比べるとやはり大きくなっていますね。
ピストンん中央はノーマルピストンに比べ出っ張りが少なく平らです。
ヘッドはノーマルを使用する為、圧縮比は高めになるらしいです。
圧縮比が高くなることによって、レギュラーガソリンではノッキングが発生する場合があります。
そういった場合はハイオクガソリンを使用するのですが、下駄にハイオクは無駄です。
ガスケットを2枚挟んで若干圧縮を落としています。
水冷化することでラジエーターと冷却水用のポンプが必要になります。
ラジエーターはタンク一体型の汎用品をジャンクで拾ってきました。
アンダーカウルを加工して、カウル内に無理やりねじ込んでいます。
冷却水ポンプは電動の汎用品を使用しました。
若干電気関係の知識があるため。
シリンダーに温度センサー取り付け用のボルトを溶接し、専用のポンプ制御回路を作成しました。
ヘッドの温度が80℃以上の場合のみ冷却水ポンプが作動します。
これで冬場のオーバークール対策も完璧です。
キット組込み後はプラグの焼け具合やエンジンの吹け上がりを確認しながら慎重にキャブセッティングを行いました。
キャブセッティングは同じモデルでも、車体特有の誤差でかなり外れた数値になるので割愛します。
81ccの排気量は50ccとは全然違いますね。
出だしのトルク感が違います。
ガンガン前に進んでいってくれます。
特に上り坂の走行やキックダウン時の加速がかなりパワフルになりました。
ミッションはノーマルなので最高速は上がりません。
今回エンジンオイル量はオイルポンプを改造して若干吐出量を増やしています。
ボアアップするとピストンとシリンダーの接触面積が増えますのでその分オイル量を増やす必要があります。
ポンプの加工以外の方法ではガソリンタンクにオイルを入れて混合給油にするのもいいですね。
私は面倒なのでしませんが(笑)
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