5.0/5
以前はPOSHでも発売されていましたが、現在はSPIのみです。
TZMは、パーツ点数の少なさが悩みの種ですが、このアジャスターは取り付けも簡単で、早速サーキットでアジャスティングして見ましたが、効果が体験でき見た目も美しく◎ですね♪
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
急ブレーキ時のノーズダイブを少しでも抑えたくてこの商品を購入しFTR223に取り付けました。
取付けは前輪を持ち上げれば簡単です。持ち上げれない方は友達に手伝ってもらうと15分ほどで取り換え出来ます。
セッティングですが、回すだけなので簡単(小さいモンキーが便利です)に出来ますし調整幅もかなり広いです。
安心してブレーキをかけれるようになりました。
私の様なド素人でも諭吉1枚(お釣りあり)で体感できて安心を買えるのでお奨め出来るパーツです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
セパハンに変えた為に装着しました。
劇的な変化とはいきませんが装着することで多少変化は感じました。
値段から考えてセパハンにすることがあれば値段もそんなに高いものではないのでおススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
他社のリッターバイク等には、標準装備になっているイニシャルアジャスターですが、ゼファーには、装備されてないし、又、フロントが少々フワフワ感が有った為、購入に踏み切りました。
装着後、まず、アジャスターで一番硬めの設定にしてノーマルとの変化を感じる為、試走行し感想は、カチッとして、フワフワ感が無くなり見た目もレーシーで、大変気に入りました。
装着後まだ、そんなに走り込んでいないので、自分好みに調整する楽しみが増えました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
ZRX400 02モデルに装着しました。フロントカウルをGPZ900Rにしているので、フロントが重く沈みこみに不満を感じてましたが、この商品を装着したら、バネレードが上がった分沈み込みを踏ん張ってくれ峠も楽に旋回できるようになりました。今思えばタイプ1のほうが良かったかなぁ~?予算があれば、タイプ1のほうがお勧めです、細かいセッティングのほうが峠などでは役立つはずです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
TZMはフロント側の調整が何もないので、
プリロードを掛けようと思うとカバーを外してカラーを入れる
という、面倒な作業でしたが、これで楽々プリロードを調整出来るようになりました。
あと、トップブリッジ周りが華やかになり満足です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
やっぱりライダーの視界に入る部分のカスタムはいいですね♪やる気になります!!
乗り心地も装着によるイニシャルの変更を感じさせず、グッドです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
取り付けたからといって、
マシンが速くなるわけではないパーツですが、
他のメーカー品に比べ、お安くて、品質が高いので、
他のパーツにお金を回したい走り屋系ライダーとしては、
大満足の一品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
【Webikeモニター】
XJR用・GSX400Sカタナ用ですが、Goose250に取り付けました。ポン付けではないので、商品説明にないことを書いておきます。
Goose250に装着する場合、付属のスペーサー(150mm)をそのまま入れると、はじめからノーマルよりもイニシャルを強くした状態になります。それを避けるためには、少しスペーサーをカットしてやる必要があります。
具体的には、イニシャルアジャスターを(使用推奨範囲内で)最弱状態にしたときに、標準のフォークキャップボルトよりも差し込んだ長さが深くなるので、その分だけ(9~10mm程度)切れば最弱状態が標準のイニシャルと同じになります。
スペーサーのカットは、ホームセンターで売っているパイプカッターで簡単にできます。クランプで挟んで手持ちでもいけますが、バイス等で固定できればさらに楽です。
スペーサーのパイプは、外径32mm、厚さ2mmほどのアルミです。似たサイズのパイプを必要な長さだけ購入してもよいでしょう。(私がいったDIYの店には厚さ1mmのパイプがありましたが1m単位でしか売っていなかったため、結局パイプカッターで切りました。)
アジャスターのOリングは付属しません。純正フォークキャップのOリングを再利用することになります。新品交換したい場合には、純正部品をあらかじめ準備しておくと良いでしょう。グースのように古いバイクの場合、Oリングの経年劣化などもありうるので私は新品交換しました。純正Oリングはそう高いものではないですし。
締め付けには27mmのレンチが必要です。27mmのめがねレンチだと結構いい値段になるので予算的に注意しましょう。今後もフォークオイル交換などで使うことになるので、買ってしまってもいいかもしれません。
取り付けには、けっこう力が要ります。コツは片手で体重をかけた状態で、もう片手でアジャスターの銀色の部分を回す感じでしょうか。2人でできれば楽だと思います。
カラーは「チタン」を選びました。売れ筋は「ブルー」や「レッド」だろうと思いますが、地味系カスタムが好きなので。「チタン」は地味ながらもカスタムであることは分かるので、狙い通りで満足です。グースの黒にもよく似合います。
これで少しフロントも調整できるようになったので、これから自分のライディングにあわせて楽しみたいと思います。
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5.0/5
【Webikeモニター】
これを取り付けて幅がひろがりました。
いろいろためしたいです。
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