AELLA:アエラ

中古車で購入してから気になっていた 2014ニンジャ1000のシフトの入りの硬さを改善すべく購入しました。
取り付けはカウルを外さなくとも出来るので 5分もあれば完了しました。
ただ、付属の低頭ボルトで取り付けると純正チェンジレバーには干渉しませんが、1ミリ程度の隙間しかなく 気になった為 低頭ボルトより頭の低いM6×10のボタンキャップボルトで取り付け 隙間を確保させてみました。
シフトの入りは付ける前より多少の硬さは残り、カッチリとしたシフトフィールになった感じです。
これだけ小さなパーツなのに高価なのでもうちょい安かったらいいのにとは思います。

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思ったより簡単に取付ができた
ギアかカチッと入る気がする
コスパはそこまで高くない

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ニュートラルに入ってしまう事が無くなりました
非常に満足しています

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自分は☆４としましたが、☆５になる人、☆１?３になる人、大きく分かれる商品。

Z900RSは個体差はあれどギアが硬く重い。
どれだけ硬いかというと、普通のスニーカーでギアチェンジをすると、
すぐにつま先の甲の部分が痛くなるレベル。
恐らく１時間も乗ってられないくらい。それくらい硬い。

どのバイクでもそうだが1速から2速へ上げる際に、あまりに適当にすると、
Nに入って焦る事があると思うが、Z900RSはギアの重さからその辺は他のバイクより
気を遣う気がする。

そうゆう部分を楽にしてくれた気はする。
ガッチャン！！って入り方から、カコン！って入り方に変わる。

動画内でも語っているが、自分はシフトフィールの悪さを感じてた訳ではなく、
ギアのガッチャン！って入り方が嫌だった訳でもないが、評判が良いパーツだったので付けてみた。

なので☆４としているが、ギア抜けや硬さがストレスになってる方には絶対オススメ。
逆に、ガタ抑制などの目的だと割高感はぬぐえない。

良いパーツだが、人と状況を選ぶパーツです。

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値段に躊躇して買えないでいましたが
思い切って購入

切削の美しさや精度はさすがAELLA製だけあり
満足です。

ただ自分で取り付ける人はMonster1200の場合
ピボットシャフトを抜くのが、かなり難儀します。

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思っていたよりも軽くなりました。満足しています。
取り付け後、遊びがなくなったのでレバーの根元で調整しましたが、調整幅を超えてしまったのでワイヤー自体の調整が必要でした。
コストパフォーマンスは良いとは言えませんが、強度の確保や質感の維持など考えると妥当なのかもしれません。
以前はツーリングに行くと半日で左手の握力がなくなりましたが、取り付け後は全く疲れなくなりました。良い商品だと思います。

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取付作業は簡単でしたが、レバーの動きにＯ２センサーに干渉してしまいディラーで少し調整して頂きました。

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確実に変化したとは思いませんが。こんなもんかなって。お勧めできますよ。

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昔刀の１１００に乗っていた時にも付けてましたが、軽くなりました。
指二本でクラッチが切れるので長距離走っても疲れません。
半クラの繋がりが心配でしたが、問題ありませんでした。
自分で黒く塗って使っています。

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カワサキ独特？のシフトの入りの改善の目的でZ900RS用ですがニンジャ1000も使用できるとの事で購入しました。

取付して、感覚ですが確かにシフトの入りがなめらか？スムーズ？に感じられます。
カッ・ガシャンの感じからカッシャンと改善されているようです。
取付も簡単で３０分程で完了します。カウル外す必要ありません。
クラッチレバーの位置の確認を忘れずに、又、ネジロック剤が必要です。

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