ユーザーによる AELLA:アエラ のブランド評価
綿密な造り込に目を奪われがちですが、AELLAは美しいだけではありません。すべて、ライダーのためのアイデアが満載。AELLAは性能もデザインの一部です。AELLAは、それぞれの分野のスペシャリストとのコラボレートによりお互いの経験を共有し、より高い次元へと進化します。
総合評価: | 4.2 /総合評価526件 (詳細インプレ数:484件) | |
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買ってよかった/最高: | 177 | |
おおむね期待通り: | 174 | |
普通/可もなく不可もない: | 56 | |
もう少し/残念: | 13 | |
お話にならない: | 6 |
ニーグリップが自然に出来てます。サイレンサーステーが付いてなく、別注文した結果10万円かかってしまったが、乗り易さは全然よくなりました。カッコよい
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さすがアエラ品質は申し分ありません。仮組してあり、取り付けも
それほど苦労はしませんでした。唯ショップでの取り付けを想定しているのか(ブレーキラインの分解、エアー抜き作業があり、当然?)取り付け説明書の貧弱さはとても金額に相当しないと思います。
1。文章だけ。
2、写真は一部だけ、しかもぼけている
尚、ブレーキホースはABSユニットがタンクの下にあり分解するのがめんどくさいので車両の物をそのまま使用しました(無理をしているのでお勧めしませんが)。タンクの取り付け位置はノーマルと同じ高さは疑問です。ステーを自作して高くしました。リターンスプリングも機能せずワッシャーとカラーを入れました。
整備知識のある方で無ければ自分での取り付けは無理です、特にブレーキのエアー抜き作業。
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ストリートファイター848に装着しました。
表面加工とホワイトアルマイトの仕上げの良さは流石アエラです。
ノーマルよりステップ位置が上にそして前に来て、ニーグリップがしやすくなりました。
ペダルの操作感もカッチリして小気味良いです。
クイックエキセントリック機構でステップ位置の微調整が簡単に出来るのがウリですが、フットペグごと回ってしまうので、結局フットペグのボルトを緩めて角度を合わせる必要があったり、ペダルの高さも変わってしまうので再度調整が必要で結構面倒くさいです。
また、エキセントリック部分を回転させる時は、必ずステップベース取付スクリューを緩めないと車体側の個体差でベースプレートに歪みが出てエキセントリック機構が壊れてしまうので注意が必要です。
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このアエラのライディングステップの造りは本当にきれいですね。
剛性もしっかりしていて、安心してステップ荷重できます。
ステップから足が滑る事は普通ならほとんどないくらいです。
ただ4ポジションしか選択できない為、6または9ポジション選択できれば
文句なしでした。
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4.0/5
「ガコッ」と言うギアの入り方が、ずっと気になっていました
この硬質な感じを何とかしたいと思い、購入しました
結果は角が取れたようなしっとりとした感じになりました
滑るステップを同時に交換したので、別のバイクのような操作感に変わりました
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4.0/5
純正ギヤチェンジペダルはステップからペダルの位置が遠く、シフトアップでの足首動作に負担(しっかり感)が必要なため、シフトミスをしてしまい違和感がありました。(足サイズ26.5cmですが日本人向けにはできていない?)
タイミング良くこのペダルを発見し購入、位置を<6.2mm短縮可能>若干の変化なので期待はしていなかったのですが期待以上に違和感を解消しました。
【品質】アルミ削り出しの高級感、強度品質アップ
【使用感】ステップ‐ペダル間隔が足にフィット、シフトアップでの足首力が軽減されダイレクト感が良くなり、シフトミスも低減。
チェンジペダルの操作違和感のある方へはおすすめです。
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カタログで2センチローダウン出来るとの事で購入しました。
当方169センチの身長でタンクにべったりで乗車してもつま先ちょいの足着きでしたが、この製品ではスニーカーでもベタで足が付くようになりました。
プリロード調整、減衰調整も出来るのも魅力でした。
メインは足着き改善なので、サスペンション自体の性能はさほど期待していませんでしたが、街乗り峠、高速程度ならこれで十分でした。
減衰調整最強でノーマルの状態に近い感じですね。標準値で十分性能発揮してくれます。
峠では狙ったライン+で余裕ができます。オーバースピードで進入してもアクセルオフで更に旋回させる事も容易ですね。
この辺はタイヤとの相性もあるかもしれません。
高速でタンデムもしましたが、ふらつく事も無くギャップでも不安は感じませんでした。
スラクストンの場合、サイレンサーを外さないとサス交換出来ません。ジャッキも必要になります。
なのである程度工具を持っていないと自分での交換は難しいかもしれません。
ひとつ残念な事はプリロードの調整が手で回せる様になっていて、それをロックさせる為のロックナットを締める工具が付属していないことですね。
それ以外は大変満足しています。
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4.0/5
早速自分で取り付けてみました。
下調べしているとなかなか苦労しそうでしたが、知恵の輪のように、手順を考えながら進めれば上手く取り付けできます。デザインだけでなく、整備性もしっかり設計されているのはDUCATIの血統ですね。
画像のようにフロントを固定し、リアスイングアームを完全に浮かせる必要があります。私はステップを先に交換していたので問題ないですが、ノーマルの可倒式ステップだとジャッキスタンドが掛からないので天井からチェーンブロック等で吊ることになります。
タンクを外す必要ありませんが、シート下両側の黒いパネルは外します。
リアスタンドを掛けたままアジャスタブルロッドを伸ばしていき、フレームの隙間からリンクロッドの上側ボルト頭が完全に見える位置まで動かします。
ボルトを緩めてリアスタンドを外し、スイングアームを浮かせます。
ボルトを手で抜きロッドを外すと、スイングアームがブラ~ンとなります。
リアサスユニットの上側ボルト頭が完全に見える位置になるよう、4輪用ジャッキでスイングアームを支え調整します。
ボルトを抜くと、既存リンクアームがフリーに動かせます。
あとはリンクアーム中央の支点ボルトを緩めて抜き、リンクアームをはずします。
シャフト類は清掃して、各部グリスを塗布して逆順で組んでいきます。
組む時も、アームを動かしながら、ボルトの位置を決めて締めこみます。
リンク周り8ミリボルトの締め付けトルクは42Nです(トルクレンチが入りそうならば使うべきです)。
リンクロッドはBabyFace製のものを初めからつけていたのでそのまま使用しましたが、問題なく組めました。
跨っただけでも沈み込み方の違いがわかります。
これからセッティングを詰めていくのが楽しみです。
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4.0/5
トライアンフのボンネビル用に購入しました。メーカーのコンセプト通り、「コンフォートなサス」という印象です。サスペンション交換にあたり、その性能に偏った個性を求めるのではなく、より快適に走るためにノーマルの弱点を一つ一つ見直して、自分にベストなセッティングへと完成していくサスペンションだと思います。セッティングの振り幅は広いので、街乗りからスポーツ走行まで自在にセッティングできると思います。でも普段使いやロングツーリングに最適です。
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4.0/5
このメカメカしい感じがGOODです。
実用性は無論ですが、ディライトのハンドルバーと併せて、足を上げたところにステップが来るので自分にはすごく自然なライポジを得られるようになりました。
コレを擦るほどコーナー攻めれてませんがその気にさせてくれるポジションです☆
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