ユーザーによる AELLA:アエラ のブランド評価
綿密な造り込に目を奪われがちですが、AELLAは美しいだけではありません。すべて、ライダーのためのアイデアが満載。AELLAは性能もデザインの一部です。AELLAは、それぞれの分野のスペシャリストとのコラボレートによりお互いの経験を共有し、より高い次元へと進化します。
総合評価: | 4.2 /総合評価528件 (詳細インプレ数:485件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 177 | |
おおむね期待通り: | 174 | |
普通/可もなく不可もない: | 56 | |
もう少し/残念: | 13 | |
お話にならない: | 6 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
Z900RSのシフトフィーリング、お世辞にも良質な感じではないと感じています。ガチャコンな感じ?
慣らし終了後オイル交換ても、余り改善しない為、購入してみました。他社も類似品有りますが、ツーピースで芯出し、ドライベアリング方式、見た目、でAERAにしました。効果は、なるほどカチリ感は多少出ました。
1速及び6速入れ時のガチャコンは改善無しですが、リンケージの保護、今後のガタ発生予防にはなると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
オカルト要素を含むパーツだが、ネットやウェビックでの評価は上々。
Z900RS、1000キロ走行後に装着。
巷ではZ900RSは個体差が激しく、ギア抜けやシフトフィールがしっくりこないと
言う方が結構いる。
それらを解決するのがこのパーツ。
自分自身はカワサキ、そしてZ900RSの「ギア感」に関して不満はなかったが、
早い段階で装着しておくことで、ギアの劣化、ブレも抑えられるということなので装着。
実際の所、シフトの入り方は確実に変わるアイテムだと思う。
装着前は
「ガチコン!!!」って感じでシフトが入っていたのだが、装着後は
「カコン」って感じ。
擬音表現で申し訳ないが本当にこんな感じ。
もっと分かりやすくいうと、前までは1速から2速に上げる際に、押し込んでる印象だったのが、
装着後はヌルっと入ってカコンとハマる感じに変わる。
これにより、コン、コンとギアをテンポよく上げる際にスムーズに感じるようになった。
人にはよるが、ヤマハに近いシフトの入り方だろうか。
ただ若干デメリットみたいのもあり、サクッとシフトが上げ下げできるようになるため、
中途半端な力でシフトペダル操作をするようになり、ギアチェンジを失敗する事も増えた気がする笑
【その辺は慣れだと思うが】
何はともあれ、シフトの入り方が
・硬い
・ギア抜け
・テンポよくギアチェンジがしたい
方にはオススメできるパーツ。決してオカルトパーツではないのでご安心を。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 2 |
コストパフォーマンス | 1 |
アクスルシャフトの締め付けトルクを適正にすれば特に必要はなかった感じ。
メーカー指示は110NであるがZ900RSは個体によって80Nを超えたあたりから
回転が渋くなる場合があるのでそちらの見極めができないと、このパーツは使いこなせない。
ただ今回、リフトして回しても差はなし。
Fフォークの左右高さ差、パッドの芯だしのほうがはるかに抵抗が少なく効果的。
パッドの芯だし方法わかりますか?一度ピストンを戻してホイルを回転させながら
小刻みにレバーを握ってディスクの公差に対して平均的にピストン(パッド)を
出す方法です。片当たりしている人はこれで大体解決できます。
ヨウツベでキャリパーサポート研削して中心を出そうとしている人には驚いたな。
整備の基礎が全然なっていないんだな。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
ノーマルのバルブキャップが醤油入れの蓋みたいで
ダサかったのでこちらに交換
チタンにレーザー刻印の質感がさりげなくも高級感があります
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
ポジション | 4 |
乗り心地 | 4 |
以前、25Rの時にはBEETのスポーツリンクで車高を上げてましたが目立つ部分に金色や銀色のモノがあるのが控えめな自分には我慢出来なかった為、目立たず機能性重視で探した結果、今回はこの商品を取り付けてみました。
取付はリヤスタンドとジャッキがあれば楽に取付出来ます。唯、車重をかけての調整は場所が狭く、スパナでは回し辛いのでジャッキ等でサポートしながら回した方が苦労しないと思います。上下2pの調整代がありますのでプレートを交換する手間を考えればこれは良い商品と思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
ポジション | 1 |
乗り心地 | 3 |
ZX-4RRで2p上げる為に使用しましたがリンクロッド長が25Rより10o短い150mmの為、上げ方向には使えません。25Rは160mmなので150o?170oの範囲で±10o=±2p上げ下げできますが4RRでは下げ方向にしか使えませんのでご注意を!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
サーキットでの走行を考慮して購入。
しっかりした作りで満足の出来です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
このメカメカしい感じがGOODです。
実用性は無論ですが、ディライトのハンドルバーと併せて、足を上げたところにステップが来るので自分にはすごく自然なライポジを得られるようになりました。
コレを擦るほどコーナー攻めれてませんがその気にさせてくれるポジションです☆
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
早速自分で取り付けてみました。
下調べしているとなかなか苦労しそうでしたが、知恵の輪のように、手順を考えながら進めれば上手く取り付けできます。デザインだけでなく、整備性もしっかり設計されているのはDUCATIの血統ですね。
画像のようにフロントを固定し、リアスイングアームを完全に浮かせる必要があります。私はステップを先に交換していたので問題ないですが、ノーマルの可倒式ステップだとジャッキスタンドが掛からないので天井からチェーンブロック等で吊ることになります。
タンクを外す必要ありませんが、シート下両側の黒いパネルは外します。
リアスタンドを掛けたままアジャスタブルロッドを伸ばしていき、フレームの隙間からリンクロッドの上側ボルト頭が完全に見える位置まで動かします。
ボルトを緩めてリアスタンドを外し、スイングアームを浮かせます。
ボルトを手で抜きロッドを外すと、スイングアームがブラ~ンとなります。
リアサスユニットの上側ボルト頭が完全に見える位置になるよう、4輪用ジャッキでスイングアームを支え調整します。
ボルトを抜くと、既存リンクアームがフリーに動かせます。
あとはリンクアーム中央の支点ボルトを緩めて抜き、リンクアームをはずします。
シャフト類は清掃して、各部グリスを塗布して逆順で組んでいきます。
組む時も、アームを動かしながら、ボルトの位置を決めて締めこみます。
リンク周り8ミリボルトの締め付けトルクは42Nです(トルクレンチが入りそうならば使うべきです)。
リンクロッドはBabyFace製のものを初めからつけていたのでそのまま使用しましたが、問題なく組めました。
跨っただけでも沈み込み方の違いがわかります。
これからセッティングを詰めていくのが楽しみです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
ディーラーさんが『私は車体を購入したら一番最初に入れるものです!』と言わしめたバックステップ。
どこの物が一番よいのか考えながらもその金額にも悩まされていましたがついに導入。
相当悩んだ挙句、やはりAELLAさんのが一番美しく、かつ機能的に感じました。
取り付けは1時間弱とそれほど難しいことはありませんでした。
一度でもその機構を見たことがあれば大抵の人は取り付けられることでしょう。
サーキットで使用したことはありませんが、ワインディングを走る時にしっかりとした体重移動ができ、ステップ上で足が滑るノーマルでの問題も軽々解消。
また、エキセントリック式なのでボルトを少し緩めてポジションを変更するという機構も手軽で確実性に富んでいます。
また、バックステップ特有の窮屈さもありません。まったくもって自然にコンパクトなフォームにしてくれます。
これはまさに必需品!機能、造形美ともにお勧めの逸品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )