取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
今まではリミッターカットをつけていましたが、サーキット走行の際にGSX-S1000Fの中間加速がリミッターカットだけでは全開にならないことがわかり、ECU書き換えにチャレンジ。
ちょうどWebikeで10ファクトリーさんのECU書き換えサービスがスタートしたので、依頼しました。
注文すると、Webikeから仕様書と発送用の伝票と箱が送られてくるので、希望の仕様を記入して取り外したECUと一緒に送ります。
自分が希望したのは、リミッターカットとフルパワー化、アクセルオフ時の燃料カット機能オフの二点。
他にも、フューエルマップ変更やO2センサー無効化、ファンの始動タイミングの変更なども可能です。
ECU発送後、受け取った10ファクトリーさんから確認の電話を頂き、最終的な仕様について確認をとってもらえたので、とても安心できました。
チューニング後のECUを取り付けて公道を走ったところ、アクセルのオンオフがスムーズになり、エンジンブレーキがかなり弱くなったので、とにかく走りやすくなりました。
このバイクに乗っている方はわかると思いますが、段差を乗り越えた際にドンっと飛び出すような挙動をすることがあります。アクセルオフ時の燃料カット機能が悪さをしていたようで、そういった動きはほぼなくなり、本当にスムーズになります。
サーキット走行でのフルパワー化を狙って行ったECU書き換えですが、むしろ公道での乗りやすさ向上の効果のほうが大きく、これはうれしい誤算でした。
ECUを送ってチューニングしてもらい、バイクの性能がアップする、なんてひと昔前では考えられなかったことですが、今後はこういったカスタムが主流になっていく、そんな確信を持ちました。ECU書き換えのカスタムはそのくらい効果的だと思います。
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4.0/5
2013年式ZX-6R
(636)
にラピッドバイク・イージーを取り付けました。
初の燃調コントローラーで、国産メーカーでは無いので不安でしたが、30000円を切る価格と取り付けもカプラーONでの取り付けなので、お試しで取り付け!!
説明書が英語版も日本語版も簡略すぎて判りずらいが、
付く様にしか付かない。
試走しましたが、トルク感が増してビックリ!!
こうも変わるか!!
凄く乗り易い!!
メーカー代理店は、ノーマルマフラーかスリップオンまでの対応との説明でしたが、私の6Rはフルエキです。
それでも効果が出てると思います。
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4.0/5
【Webikeモニター】
BMWS1000RRの点検時ディーラーにて取り付けました。
本体のトリガーの数字を付属の英語説明書に記載されている数字に(SETTINGを2・FUELRAITOを+3)あわせエンジンを始動!
燃調がメチャ濃いんです。FUELRAITOを-3へ薄くなる方向にしても30秒ほどのアイドリングでエンストします。サイレンサー内部もススけて真っ黒になってしまいました。アイドリング以外の回転数は問題はないのだがこれじゃ公道は走れません・・・まぁ説明書にはレース専用部品と書かれているので仕方がないか?
輸入元のJAMさんに確認したところ、エンストしたような話しは聞いたことがないらしく、A/Fセンサーの抵抗値?電流値?を拾い燃調している単純な機能らしく車両の個体差で変わることもあるらしいとのお話し。
色々自分なりに試した結果、SETTINGを2から6へ・FUELRAITOを+3から0へ変更しました。0はA/F値を変更しない、つまりノーマルと同じはずだが、それでも少し濃いようですが以前に比べればアイドリングも安定しかなり良くなりました。実際に鈴鹿サーキットを走ってきましたが装着前に比べパワーが出ているみたいでメインストレートエンドではスピード(メーター読みで275km)は確実に上がっています。サーキットでの燃費は11km/lから8.5km/lへ。まだかなり濃いようですが吸気系のエアクリーナーをBMCやK&N等の抵抗の少ないものに変えて薄くする方向にしようと思います。
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5.0/5
まさに機能パーツです。見かけは100均のオモチャ(笑)
レーシングスリップオンマフラー装着後、低速回転域でのアクセルのツキが悪化、
たとえば信号右折待ちから発進時、対向車の前でエンストしそうで危険なレベルに。
低速から中速回転域だけでよいので燃料を調整できるモノが無いかと探しました。
高スペックの燃調はセッティング地獄に陥りそうで却下、
そこで比較的安価でポン付けでき、面倒臭いセッティングの必要がなさそうだったので取付けてみました。
O2センサーの割り込み配線で少々戸惑いましたが、概ね簡単に取付け完了。
結果的には求めた要求を満足するものでした♪
アイドリングからのツキ良好、ゼロ発進から不安なく加速してくれます。
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5.0/5
2012'Moster1100EVOは街乗りで一番よく使う3千~4千回転前後の息付やアフターファイヤーが激しく、アクセルの細かな動きに反応せずにエンジンがぎくしゃくすると感じました。
平成20年規制より前の空冷Lツインのインジェクションモデルはこんなに酷くなかったと記憶しており、おそらく日本のガラパゴスな排ガス・騒音規制に対応したせいだと思われます。
高価なサブコンを買っても、空冷Lツインは前後バンクで空燃が異なっているため素人にはセッティングが手強そうなのと、Monster1100EVOのノーマルECUの低回転域になんかあったりして高価なサブコンでも低回転域は詰め切れないらしいので(未確認情報です)、安価でそこそこの性能のRAPiD BIKE EASYを試してみました。
接続作業は、前後バンクのA/F計へのカプラー割り込みと、バッテリーマイナス端子への接続のためガソリンタンクをずらす程度の単純作業です。本体の設置場所に困るため、社外シートアンダートレイなどで事前に置き場所を確保しておいたほうがいいです。
英語マニュアルの指定セッティングで走ってみました。ノーマルのセッティング不良な状態から、セッティング不足くらいのかなりましな状態に回復しました。セッティング不足といっても「味」としてとらえられる範疇で、普通に走るバイクというのがこんなにありがたいものなのかと感動しました。また、エンブレの効き方が変わり、ノーマル状態に比べマイルドになったことに気付きました。
後にテルミニョーニスリップオン+付属ECUを試したところ、それと遜色が無いと感じました。
費用対効果を考えると大満足できました。
一つだけ不満点が出ました。秋の寒い日に1500Mほどの高地に登ったところ、ノーマル状態時に感じていたセッティング不良が再び発生し始めました。山を下りたら症状はおさまりました。
もしかしたら急な気候気圧の変化には対応しきれないのかもしれません。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 1 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
取り付け後、性能の効果は、体感でき満足なんですが、送られてきた新品の本体の右側ノブが付いていませんでした。交換して欲しかったので、この旨をメールで伝えたところ、ノブだけの設定がありませんというトンチンカンな答えが返ってきて、もう諦めました。残念ですが、今後、このサイトで買い物をすることは、ないでしょう。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
ノーマル車両は、中回転域でスロットル全閉?微開のレスポンスが非常に鈍く、いわゆるドンツキが起き易いので、その改善のためにRAPiDBIKE-EASYを試しました(ドン突きの原因は、排ガス規制で燃調が薄いためです)。装着作業はカプラーオンですので、ハーネスの納まりや美観に拘らなければ誰でもできると思います。Monster796の場合は配線スペースが狭いので、きちんと綺麗に納めたい人は、それなりに時間を掛けてハーネスをルーティングし、整理して包縛する必要があります。DIYが好きでない人には面倒かもしれません。
商品がどのように機能しているのか、トリマー設定をどうするか、ある程度理解して使用したかったので、オシロを繋いで波形を確認しました。まず、SETTINGのトリマーはO2センサーの特性に合わせてセットするもので、説明書指定の値から変更しては駄目ということがわかりました。設定を変えると動作が不安定になり、エンジン不調となります。かつ、エンジンがセンサーのエラーを学習してしまうので、正常に戻るのに時間が掛ります。トリマーの設定は離散値で、目盛の数字(正数値)に合わせればOKです。4.5とか5.3みたいな中間値は定義されないので、少し大き目みたいなのは意味をなしません。説明書と違うことは、やらない方が良いです。
FUELRATIOのトリマーは、アイドリングで確認した限りは設定0はトランスペアレントで、つまりO2センサからの入力と同じ波形をECU側に出力しています(写真2)。従って、設定0ではこれを装着していないのと同じです。設定が離散値か連続値か知りたかったので、オシロで確認しながら0.5付近を探ったところ、結果として残念ながらこれも離散値でした。つまり、0の次は1で中間値は設定できません(写真3)。0.5で走ると0より少し効いたような感じがする場合がありますが、それはプラシーボです。設定1にすると、O2センサーからの入力をRAPiDBIKE-EASYが受けて、それを加工するのではなくてRAPiDBIKE-EASYが解釈して演算し、全く別のデジタル信号を生成して出力しているようです。1と2の間に1.5とかも、たぶんないと思います。
Monster796は2気筒で、車両のECUは2気筒を独立に読みとって制御しています。1個の(同じ)補正係数を両方の気筒の燃料噴射量に均等に掛け算しているのだろうと予想したのですが、それぞれ独立にクローズドループ制御をしていることが分かりました。RAPiDBIKE-EASYも2chで、一括で同じ出力をしているのか確認したところ、ちゃんと2ch独立に制御していました(写真3)。車両もRAPiDBIKE-EASYも予想したよりけっこうちゃんと制御していて、安直にECUを騙しているわけではなく、かなり高度なことをやっています。
RAPiDBIKE-EASYを装着した効果ですが、まず設定0では上記のとおりノーマルと全く同じです。設定1だと、4,000回転以下の領域のレスポンスが改善し、トルクもアップします。発進が楽になり、日常域では非常に走り易くなります。回転のフィーリングも一発ずつの爆発が力強く良い感じです。明確な改善効果なので、それを重視する人にはお奨めできます。ちなみに、設定0→1、1→0の変更をした場合、ECUが学習するまで多少の時間がかかるようで、設定したなりのフィーリングになるまで、最低でも5?10分、距離にして数キロ?十数キロくらい走る必要があります。
装着のデメリットは、設定1ではクローズドループ(約4,000回転まで)とオープンループ(約5,000回転以上)の間にトルクの谷ができます。また5,000回転以上は濃すぎる印象で、吹け上がりが重く、高回転域の爽快感がなくなります。高回転を回してガンガン走りたい人には、デメリットが大きく感じられます。設定0.5があれば妥協点かと期待しましたが、上記のとおり0.5はありません。1.5もたぶんなく、設定2だと完全に濃すぎる印象なので、使うとしたら設定1の一択だと思います。
吸排気系がノーマルの場合は、上記のとおりですが、僕の場合はエアクリをK&Nに変更していて、RAPiDBIKE-EASY装着後にマフラー(サイレンサー)を本国純正に変更したら、設定1でもECUの保護回路が働くようになってしまいました。保護回路は前後バンク(気筒)で独立のようで、僕の車両の場合は前バンクのO2センサーのエラーと認識するようで、保護が掛かって、ECUで燃調のフィードバックが前バンクだけ掛らなくなります。結果として前だけ薄くなるので、回転不調の感じになります。一度その状態になると設定0に戻しても2時間=50kmくらい走らないと解除されません(再学習するのに時間が掛る)。
そういうわけで、僕の場合は結局取り外しましたが、商品としては納得のいくものだと思います。車両の吸排気系がノーマルで、低?中回転の日常域の走り易さに重点を置く人にはお奨めできます。高回転の爽快感を重視する人、吸排気を弄ってる人にはお奨めしません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 2 |
愛車MT-09に装着しました。
【何が購入の決め手になりましたか?】
インターネットの某掲示板ではMT-09が出回り始めてから直後あたりからドンツキが酷くて乗りにくいと言った話題が出るようになりました。
私も特にAモードでそれを感じており、何とかしたいと考えておりました。
一番効果的なのは専門業者にECUの書き換えをしてもらう事なのですが、いかんせん高額かつ車検時の排ガス検査で落とされる危険性がある為に、車検時に簡単にノーマルの状態に戻せるラピッドバイクイージーを購入してみる事にしました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
吸排気ノーマルの状態でヤマハ車のノーマル車両用セッティングの左6&右+2を試してみました。
低速からトルク山盛りになり、FI特有の不自然なドンツキも解消しました。まるで昔乗っていたキャブ車に乗っているかのような具合になり、どことなく少し懐かしい気分になれました。
が、しかし不良品なのか私の愛車の個体差の問題なのか知りませんが燃費が極端に悪化してしまいました。
試しにセッティングの左6&右+1にしてみても気持ち良くなった程度にしか改善しなかった為、1000キロも走行せずに取り外しました。
セッティング左6&右+2で街乗りでリッター17キロ?20キロ、高速でリッター25キロ以上走っていたのが、街乗りでリッター10キロ程度、高速でもリッター15キロ程度の大幅ダウンです。
左6&右+1でもそこから2?3キロ程度の改善と、割とツーリングで長距離を走る私には致命的な燃費状態です。
【取付は難しかったですか?】
マフラーのO2センサーのカプラーに割り込ませるだけの簡単装着です。
むしろ本体をどこに置くのか考える方が大変なぐらいでした。
【取付のポイントやコツを教えてください】
中身を開けた訳ではないのでどこまで熱に強いのかわかりませんが、精密機器なのでなるべくエンジンから離れた場所に設置するのが良いと思います。
【期待外れだった点はありますか?】
やはり燃費の悪化が大きいですね。
FI特有のドンツキの解消は大いに喜ばしい所なのですが、ツーリングに行くと最低でも500キロ以上は走りますので、タンク容量の少ないMT-09で吊るしの状態以上に燃費が悪化するのは致命的です。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
製品自体の装着や設定は至極簡単なのに、個人ユーザーからのサポートを一切受け付けてくれないので割と敷居が高い製品かと思います。
実際ラピッドバイクイージーの装着を購入したショップに依頼しましたが、排ガス規制に引っ掛かる可能性のある製品との事で装着作業を拒否されてしまいました。
全てのショップがそうだとは思いませんが、装着作業を断られた事を考えると実質これを使っているのは大半が個人ユーザーだと思いますので、サポート体制を考えなおして欲しいは思っています。
【比較した商品はありますか?】
特に無し。
製品ではないが専門業者によるECU書き換え。
【その他】
イージーと銘打っている割に、個人ユーザーは一切のサポートを受け付けていないのでそれなりにハードルの高い製品かと思います。
他の方のインプレッションは大方良い評価ですので、私が購入した個体が悪かったのか、私の愛車との相性が悪かったのか不明ですが残念な結果になってしまいました。
しかしドンツキの解消にはかなりの効果がありましたので、今後サポート体制に変化があれば、事前に問い合わせをした上でまた手を出してみたいと思います。
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5.0/5
マフラーをノジマに換えてT-REVを付けていますので、ノーマルからのインプレではありません。(注)
BLUE LIGHTING RACINGの方にセッティングしてもらい、待ち乗り高速走行をした結果、アクセルを開けた時感じたドンツキが無くなり、エンジンブレーキ時のアフターファイアが九割減りました。
防水カバーが無いので、雨に濡れた時が心配ですが、付けてみて違いが分かる程好転しました。
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5.0/5
GROM用のECUは各社から色々発売されていますが、自分のカスタムの将来性を考えてエニグマを選択しました。
現在はマフラーはヨシムラブルーチタン(R-77S ブルーチタンサイレンサー EXPORT SPEC フルエキゾーストマフラー)、カムもヨシムラ(ST-1M)、エンジンはノーマルで組んでいます。
エニグマの取り付けは純正のECU付近の配線から半田を使用して割り込ませる形になりますが、技術的には中学校の電気工作位のレベルがあれば問題ありません。
接続後の起動方法は、バイクのイグニッションをOFFの状態でスロットルを全開にしながらキーをONにすれば、メーター内のO2センサー点滅しますので、それが起動の合図になります。
マップは主にパソコンで複数作っておいた方が楽です。
それをエニグマに転送→スマホに転送して複数に入れておいて、通勤用(濃い目、薄め)、峠用などと使い分けています。
ちなみにマップの転送はPC→スマホ、スマホ→PCという風にダイレクトに転送は出来ず、必ずどちらからもエニグマを中継する形になります。(PC⇔エニグマ⇔スマホ)
そして一番のウリだと思うのですが、エニグマにはデジタル加速ポンプの設定も可能です。
通常のマップの他に加速ポンプだけのマップを作ることができ、通常マップ+加速ポンプマップの2重マップで走らせる事が可能です。これがとにかく面白いです。
作ったマップにもよりますが、非力な125ccでスロットルをガバッと開けると加速ポンプが効いてるなーというのが体感できるくらいの加速をします。
4速では効果が薄いですが、2.3速での効果は絶大です。
ここ一発の加速が欲しい時に役にたっています。
ちなみに通常マップ、加速ポンプのマップはひとつも入っていない状態なので、ポン付けでは全く意味がありません。
当方、ヨシムラカムを購入した時に付いていたBAZZAZ用の推奨マップをエニグマに反映させてマップを作りました。
マップ設定が面倒、出来そうもない、よく分からないといことでエニグマの取り付けを諦めてしまう方もいると思いますが、当方、人生初の社外ECUがエニグマですが意外と感覚でなんとかなるものです。
また、GROM用のヨシムラカムのインプレは別に書きましたので参考にして下さい。
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