品質・質感 | 1 |
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性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 5 |
到着後すぐに取り付けました。
作業は見えてるネジを外すだけなので10分程で終わりました。
オイルフィルターに関しては性能の評価ができないのですが問題ないと思っています。
ただ、付属のOリング(大きい方)を使うとオイル漏れをしました。過去に何度かオイルフィルター交換をしましたが、初めてデイトナ製を使い、初めて漏れました。作業ミスを疑いましたが、全く同じ手順で別のOリングと交換たら問題ないので、製品精度なんだと考えています。
メーカーを悪くいうつもりはないし、今後買わないとも思いません。今回はハズレを引いたと思い諦めます。
次回に期待ですね!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 2 |
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 2 |
AF57スマートDioで使用しています。
純正が半湿式(オイルを含侵させた不織布)であるのに対し、この製品は乾式(紙ベース)です。
平時においては純正と全く遜色ない性能を発揮しますが、乾式フィルターであるため吸湿性があるので、大雨の中での走行時にはフィルターが湿って(濡れて)吸気抵抗となり、エンジンの吹けが極端に悪くなることがあります。
雨の中でこの症状が出ると非常に焦るので注意が必要です。
エアクリーナーボックス形状にも依ると思いますが、AF55Eエンジン搭載車(スマートDio、スクーピー、ズーマー、バイト)では特にご注意を。
大雨の日に乗らなければ何ら問題ありませんが。
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取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 1 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 2 |
純正より細い気がする。
ガソリン付着で裏返る(丸まる)
漏れてはいないので取り付けの際に注意すれば使える。
古くなって膨張するのを考慮している可能性もあり?
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取り付け・精度 | 2 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
2018/05/22にAmazonで購入しました。
幸いにもまだ使用する場面に出くわしてないですが、もしもの時にラジエターを保護してくれる期待を込めて装着しました。取り付けではカウルに干渉させる設計になっており、干渉材も付属。
見た目には分かりませんが、もしもの時の安心感があります。
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取り付け・精度 | 2 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 1 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
プラスチックフィルターの直径は、8.6mmだが当方の4Lモンキーの燃料タンクのコック取り付け部分の内径は8.2mmなので入らない、仕方がないのでプラスチックフィルターは外して装着せざるを得ない事に・・・、残念です。買われる前に燃料タンクのコックネジの内径を測る事をおすすめします。
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品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
可変機構は素晴らしいが、INポートとの繋ぎ目に二次エアが入りそうで怖かった。
実際には二次エアが吸い込む事は無かったが、どうしても見た目が怪しい部分。
TMキャブレターを付けるとインマニの長さは関係なくレスポンスが良いが、
キャブレターの性格によってレスポンスが早くなっている気がする。
それでも可変機構と言うアイディアは素晴らしい。
コスト的に不可能なのは分かりますが、
インマニが短い物の設定も欲しかった。
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取り付け・精度 | 1 |
---|---|
品質・質感 | 2 |
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 2 |
初めての中華製製品でした。
コンデンサは、よくできている。サイドカバーはキタコ製で問題なし。
コンデンサのバンジョーは、鉄製です。
マニホールド取付BRKTも一緒に買ったが、これが失敗でした。
このBRKTでは、フレームに当たりコンデンサが装着できないため、万力+バイスプライヤ等でBRKTを曲げる必要があります。
コンデンサのバンジョーは上か下か?ネットで調べても上だったり、下だったり。
このBRKTだとコンデンサのバンジョーは下になります。
念の為、付属ホースではなく、透明ホースで装着後、空クランクしてオイルの流れを観察したところ、10回ぐらいのクランクでオイルが充填されたので、しばらくそのままにしておく。
その後、透明ホースを見るとオイルが無いので、コンデンサも空のようです。
もし、このままエンジンをかけると、オイルが再度充填されるまで、ヘッドには、オイルが行かないので、致命的なことになる可能性があります。
キタコのオイルクーラーの取説には、バンジョーを上側にしないとエンジンが壊れると書いてあります。
やはり、中華製なのか?ここら辺の詰めが甘く、エンジン、重要保安関係は、中華製は怖いなぁという気がしました。
バンジョー口と取付ナットが、それぞれ反対側にあれば、BRKTは抜きにしてとってもいいと思いました。
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品質・質感 | 2 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ワッシャーです。
皆さん仰る通りめちゃうすです。
ドレンパッキンは潰れてなんぼですがそもそも潰れるのか?というくらい薄いです。
規定トルクであればいいかもしれませんがCBRはオイルパンがMgなので精神的に
怖くなります。でもまぁ安いからそんなもんかと。
次回はもうちょっと厚いやつにしよっと。
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品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
前回もインプレしましたが、後日純正に戻しました。理由は、
?始動時にブレーキを使えず坂道では危ない
?右手を離すのが面倒(キック連発時)
?純正のままが使いやすい
ヤマハ推奨の始動方法を基準とすれば、当たり前ですが純正の位置が一番使いやすいです。
極端なアップハンドルやセパハンで、クラッチレバーの角度を優先した際に、使いづらかったり、ケーブルが干渉してデコンプを移設する必要のある場合がありますが、
ケーブル一本省く為に移設する必要はないと思います。
ケーブルはウェビックで購入できます。交換も簡単です。切れた時に備えて、デコンプ無しキックを練習すれば良いのです。
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2.8/5
取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 2 |
視認性 | 4 |
自動車用として取付。
取付は他の水温計と同じなので特に感想はありませんが、本体の厚みが結構あり
もう少し薄くならないかと思います。どこか台湾か中国のメーカーのものを
デイトナ製として出しているだけと思われます。
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