antlion:アントライオン

デコンプを移動しただけですが、雰囲気はかわりました。とりつけは、水がワイヤーに入らないようテープをまいたくらいです。

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思ってたよりかなり分厚い。
クランク側のドレンボルト舐めてしまい、どうせならと交換を決めました。これでオイル交換がかなり楽になるでしょう。アントライオンに問い合わせた所、ドレンボルトは純正を使用可能で、マグネット付きの専用ドレンボルト単品でも注文することも出来ますとの回答。アフターもばっちりです。

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純正のキャップが見栄え不良になってきた為、ついでにバージョンアップ。
表面積が大きいので、ドレスアップ兼冷却効率向上の一石二鳥で装着しました。
装着時に気付いた点
�@安物六角レンチは全く掛からず、スナップオン、マックツールはスルッと入る。よって精度は凄い。
�Aクリアランスの低い工具の方が楽。
試運転して気付いた点
�@純正より熱伝導率が良く、すぐに熱くなる。
�Aエンジン停止して休憩したら、その部分は冷えが早く効率が期待できる。
製品として次回期待したい事
�@あと、2mmくらい高さが低い、もしくは角がラウンドしていた場合、排気側だけでなく吸気側も装着が楽。
今回購入は1SETで、吸気側も仮装着して良ければ次回もう1SET購入しようと思いましたが、作業性が悪くなる(タンクをずらしたりエンジンハンガーボルトをあとから装着したり等)
ので先人達を見習い、排気側だけにしました。
最近の猛暑で、真夏にオーバーヒートしたら追加する予定です。

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FCR39mjnにver2を使用。
デザイン等満足しています。
ただ、純正スプリング、ワッシャとの相性があまり良くないです。スプリングにテンションが掛からず緩む(ワッシャ上)、もしくはテンションか掛かるがネジ部が短く調整範囲が狭い(ワッシャ下)。
ネジ部をもう少し長くするか、別のスプリングに代えた方が使い易いかと。
自分は別のスプリングに代えました。ダイスでネジ部を増やすか迷いましたが手軽さでスプリングかと。

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部品不足の対応は◎。
AIキャンセルしたらブタバナを元に戻せば、純正キャブそのままでアフターファイアはほぼなくなります。

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アルミのストッパーが同梱されてない。
比較的高額なのに検品もせず出荷はずさんだろ。
安心感を求め購入を決めたのに。
ホントにひどい。

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ノーマルのデコンプレバーは下に付いていて、操作しにくく不満があり、なんとかならないかと思っていました。購入して取り付けしましたが、やっぱり買って良かったです、、

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毎朝、鬼キックしているので、少し楽になれば・・・と購入。
製品に取り付け説明書が付属していません。
取り付けは、ラバーを切り取り、つけるだけです。
順番は、銀色のクリップを先にキックへ通し、黒いステー2個を装着します。
ペダルを通した後、銀色のクリップをペンチで挟み、奥に入れ込み固定です。
この際、先がかなり細いペンチでなければ、挟めませんでした。
キックを踏んだ感触は、とてもしっかりしています。
これで、鬼キックも少し楽になるかな？？？
見た感じも思った以上にカスタム感あります。

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この製品の構成部品の中で最も目立つのはキャンセルプレートそのものかと思いますが、これについては特にコメントする要素はなく、各社同じ目的の商品をリリースしていますので、見た目だけで選んでいいと思います。

AISシステム一式を撤去するにあたり、純正のエアクリーナーケースに取り付いているバルブユニットを取り外して、その穴に付属の樹脂製のキャップを取り付けるのですが・・・このキャップの取り付けに地味に悩みました。

最初は、エアクリーナーケースの穴を「覆って埋める」のかと思っていたのですが、サイズ的に覆うことは無理で、結局「穴に突っ込んで埋める」ことになりますが、突っ込むには材質が柔らかすぎてしっかり付いた感じがまったくありません。ケース内部は負圧にこそなれ、正圧になることはないと思いますので、この「突っ込んだだけ」のキャップがポーンと外れることは無いとは思いますが、さすがに不安で、ホースバンドで締めようかとも思いましたが、あまりの柔らかさに意味が無いだろうと思い、結局突っ込んだだけで済ませてしまっています。

どうやら各社この部分には工夫が様々あるようで、こういった部分に着目してみるのも良いかもしれません。

AISのキャンセル後は、特有のアフターファイアも消え、キャブのセッティングでの悩みの種が消えました。

AISをキャンセルしただけで特別パワーアップするわけではありませんので、あくまでアフターファイアの解消が主な効果です。

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エンジンがブラックなのでケースもブラックにしてみました。思った以上に見た目が変わり、非常に満足しています。取付時の締付は慎重に行ったつもりだったのですが傷が入ってしまい、多少下地が出てしまいました。コツが必要なのかも知れません、、、

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