G-Craft:ジークラフト

vm26取り付けに使用。
好きな角度に取り付け可能なので助かります。

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オーバークールにならなくていい！
クラシックデザインが素敵！
5．10段は廃盤になるから購入！

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角度が変えられるので便利です!
見た目もよく気に入ってます。

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ダックスに装置しました。
理想な角度で固定でき、なんといってもマニホールドが低く設計されていますので、負圧ポンプを付けなくても燃料がうまくキャブに供給されます。
満足しています。

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デイトナnewハイパーヘッドエントリーパッケージ
を組んだ際にクーラーは必要との説明が有ったので、一緒に取り付けました。
スティックタイプの温度計ですが、気温35℃の日に30分程乗って
100℃以上には上がっていないので、効果はあるのかなと思います。
とりあえずこれで様子をみようと思います。

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共通フレームだから…とグロム用を購入してみたもののJB-02モンキー125には「装着不可」でした。
現物やサービスマニュアルを見てみると、邪魔しているのはエキゾーストパイプ（エンジン下で蜷局を巻いている部分）を保持しているプレートを装着するための部分でした＝フレームに追加溶接されています。
装着不可…とはいえ、逆に云えば上記の標準装着プレートは機能面では本品を簡略化したパーツでも在ります。
具体的には、エンジン下のボルト２か所（本品は４か所）とフレームとつなぐ＝という意味では近似性が在ります。
せっかく外した純正パーツをそのまま戻すのも悔しいので、本品の装着に際し用意していた「制振ワッシャーM2052」のM8とM10を戻す際に組み込んでみました（+バックステップのステップバー取付け部分にも組み込み）。

本製品とはまったく関係ありませんが、困っていたステップの振動が随分和らぎました！　…この効果を求めて本製品を購入し、制振ワッシャーを用意したのですが…製品が装着できていれば、さらに効果は大きかったように思われます。　フレーム加工しないと、装着できなさそうです。

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油温が上がりすぎる為購入。ただ、油温が下がるというより上がるのが遅くなるというイメージ。片道10キロの通勤で、変化は5℃程度かな。
皆気になる「どれくらい張り出すの」？これくらいです。
ダックスなんで上から見るとよく分かる。参考にしてください。

取り付けの際は構造を考えて。締め付ける順番を考えないと漏れますよ。

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ノーマルのエンジンボルトをキャップボルト化することでチューニングエンジンに見えます。
さすがのGクラフトと言いたいところですが、そのへんのステンレスキャップボルトと見た目は変わりませんね。
規定トルクでの締込みが面倒ですが、極端に締め付けない限りはあまり気にしなくても良い気がします。
耐久性については、ステンレス製で錆びにくいのですが、熱によるかじりが怖いのでグリス塗布は必須です。

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ぱっと見はノーマルクラッチカバーのように見えますが、よく見るとさり気なくGクラフト刻印があるカバーです。
厚さはノーマルのように薄く、強度も頼りないですし、機能性は全く効果のない見た目パーツです。価格は安く自己満足出来ます。
他に穴開きのカバーと組み合わせて乾式クラッチ風にされている方が多いですね。

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タペットカバーをGクラフトにしていたので合わせてみました。
取り付け自体は簡単ですが、ノーマルのオーバートルクのおかげでノーマルを取り外す方に苦労すると思います。
ヒートシンクとしての性能もそれなりにあるかと思いますが、何よりもアルミのフィンが良いアクセントになります。
加工精度も良くOリングを付けて取り付けると純正のようにシックリと取り付けられます。
純正を取り外すためにショックドライバー、取付のためにプラスチックハンマーがあると換装がスムーズに進むかと思います。
重さも純正よりチョット軽くなりました。

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