ユーザーによる YAMALUBE:ヤマルーブ のブランド評価
総合評価: | 4.3 /総合評価2138件 (詳細インプレ数:2065件) | |
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買ってよかった/最高: | 1007 | |
おおむね期待通り: | 781 | |
普通/可もなく不可もない: | 312 | |
もう少し/残念: | 40 | |
お話にならない: | 14 |
純正品という安心感から選びました。
正直安くも高くも無く、特筆すべき性能もないかと思いますが、綺麗な青色をしています。
当然街乗り~峠の快走位では全く問題ありません。
コース走行でワンランク上の冷却性能を求めるならLLCでは無くラジエター等の根本的な解決が必用かと思います。
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WR250Xのラジエター液が2年を超えたのでこちらの商品と入れ替えました。
ラジエター液は安価な物から少し高価な物までいろいろありますが、正直どれがいいのか分からない為、とりあえずYAMAHAの物にしました。
WRはラジエターが片側だけなので液はだいぶあまりましたが、概ね満足しています。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 2 |
容量 | 3 |
冷却性 | 3 |
ホンダ車ですが、評価が良かったのと、色、ブルーとのことで、入れ替えて見ました。色はエメラルドのような色でしたね。
性能はどこのでも、そこまで大差なきのかと。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 4 |
容量 | 5 |
冷却性 | 3 |
【使用状況を教えてください】
クーラントそろそろ交換しようと考えていた時に、街乗りで使うのでなんでも良いかなと考えて探していたところ、
私よくヤマルーブのオイル使うので、併せてヤマハのクーラントあるならこれでいいかと購入して見ました。
【使ってみていかがでしたか?】
色が青色です!
2L入っており、希釈するタイプなのでたっぷり使用できます。
私は500mlの空きペットボトルを使って何回か水と混ぜながら注入していきました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
はっきり言ってよくわかりません!
冷えているかどうかはさておき、純正品という安心感があるので問題ありません。
温度に関して言えば交換前と比べて若干温度上がるスピードが落ち着いたかな?という印象デス。
【注意すべきポイントを教えてください】
古いクーラントはしっかりと流しましょう。私はドレン開けて、キャップ口から水道水をホース使って流し込みました。
それでも全部は流れないので、ほんとは水で一度暖気してサーモ回してまた捨ててって行うと良いのでしょうが、そこまでは行っていません。
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4.0/5
2年間クーラントを交換していなかったので、車検に合わせて交換しました。
原液タイプなので好みの濃度に希釈して使うことができます。
私のバイクを含む多くの車種では50%濃度を推奨していると思いますが、車種がSSで水温が上がりやすいため、40%濃度で使用しました。
もし50%濃度よりも薄くして使用する場合は30%までにしましょう。30%以下では防錆性、不凍性ともに心許ないので。
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リザーブタンクが減っていたので補充するために購入しました。
量販店に青いLLCが無かったのでこちらで購入しましたが、やっぱ少し高いですね(-_-;)
でも純正の安心感はいいですね!
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新車で購入したR1も4年が経過したので、そろそろクーラントの交換をすることにした。選んだクーラントは安心の純正品。今回、初めてクーラント交換作業をしてみる
【交換】
・希釈率は住んでいる地域により30~60%まで薄めるらしい。調べてみると私が住んでいる地域の最低気温は-10℃位なので、R1のクーラント容量が約3Lということもあり、丸々1本使って希釈率を約33%にした
・交換作業は一度クーラントを抜いてから水道水を入れ、サーモスタットが動くまでエンジンを暖めて排出。これをキレイになるまで繰り返してから先にクーラントを入れ、水道水で薄めつつエアを抜きながらラジエターが一杯になるまで入れて完了。エンジンが冷えるとリザーブのクーラントを吸い込み量が減るので、こちらのチェックも忘れずに
・クーラントは毒性のある液体なので交換の際は側溝に垂れ流したり、そこら辺に廃棄したりは絶対にNG。私は知り合いのガソリンスタンドで処分してもらいました
【走行チェック】
・交換後、50km程走行して水温の上昇を確認してみたところ、劇的に冷却性能が良くなった…ということはなく、多少上昇が緩やかになったかな?という感じ。ただ、今までは信号待ちの度に105℃まで上昇してラジエターのファンが回っていたのだが、交換後は回るまでに至らなかった
・後日、35℃の猛暑日の中を走行してみたところ走行中は90℃前後だったが、信号で停止するとすぐにファンの回る105℃以上になってしまった。今回分かったのは水温が100℃までは緩やかな上昇だったが、信号が多い場所や気温の高い日に走行すると、いくら新しいクーラントでもなかなか下がってくれない。当たり前か…
・エンジンからの排熱は変わることなく足を攻撃してくる(;∀;`)
【総評】
・今回初めてのクーラント交換作業だったわけだが、とりあえず無事終了。冷却性能は特別に凄いというわけではないので、これからはバイクの性能維持のため、劣化する前にマメな交換をしていきます
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