ETCHING FACTORY:エッチングファクトリー

現行型（RH21J）のMT-03にも問題無く取り付け可能です。

他の方のインプレッションでもあるように、
他のメーカー製はロゴや社名の飾りエッチングが入っている物が多いので、
そういうのが苦手な方、シンプルな方が良いと言う方はこちらのラジエターガードがオススメです。

作りも非常にしっかりしておりシンプルが故メーカーの自信を感じます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

純正はガードする気が無いのでフィンが曲がり虫、石が詰まります。
少々お高いですがラジエター交換より安いので装着必須な商品だと思います。

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ラジエターコアガードはハネ石などからラジエターコアを保護してくれるだけでなく泥はねなども拭き取ればわかりにくくなるので必要な物と思います
検索するとリーズナブルな海外製品もあり購入した事もありますがやはり値段相応のクオリティで装着後も心配になるような固定方法だったりしました
エッチングファクトリーさんの製品はクオリティが高く固定方法も考えられて作られているので安心かつ見た感じも高級感があり満足できる製品だと思い付けて良かったと思いました

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やはり一流ですね！
カッコイイ！

取り付けは付属のクリップボルトでポン付けです(*´?`*)

今回は奥さんのエリミネーター400への取り付けでしたが、ワタシのZ9もこれに変えようかな…って思えるほどカッコ良くなりました♪

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純正のサイドスクープは、洗車をこまめにしていてもスチール製でマットな黒の塗装の為か錆びが浮いてきてしまい、その部分だけが目立ってしまい、この商品を見つけました。

VMAX1700自体が整備性があまり良くないので、フレーム周りのパーツの交換はどうしてもシートとダミータンクカバーを外すのが、ある意味儀式のような通らなければいけない作業。
事前に同じ商品を取り付けた人のブログをネットで検索していたので、近くのYSPで取り外したときに再利用できなそうな両面テープとCS輪止めを左右のダクトカバー用に2セットづつ純正部品を注文購入。
全てが揃った日に作業スタート！
儀式であるシート、タンクカバー外してサイドカバーは左右ともに三カ所ボルトを外せばOK。このときに三つ目のボルトを外す時は落下して傷付けないように注意！

U字ピンをマイナスドライバーで外して、CS輪止めをマイナスドライバーでコジって外そうとしましたが、なかなか上手く外れなかったので、自分は裏技で網の裏側は三カ所の長方形の穴に通っている突起部分で折り返して留まっているので、それを真っ直ぐにドライバーとラジオベンチで直して、裏側からドライバー等で押すと表側から網部分だけ外れたので、結果は両面テープもCS輪止めも使わなかったです。

あとは本製品を表側から位置を決めて、両面テープ部分を剥がして貼り付けるだけでスクープの取付作業完了。
自分はこの方が圧倒的に作業時間も取り外しの煩わしさも削減できたので、マニュアルとは違いますが特段問題無しでした。

見た目は好みかと。全体がシルバー色になるのでノーマルと差別化できる反面、黒とのツートンで見た目が引き締まる効果もあるので一概に純正部品がダメとは言い難いですね。
ただ、素材はステンレスなので圧倒的に錆びには強いです。英字の刻印は要らないかなぁと自分的に。
このお値段で見た目の印象をガラリと変えられるのはコスパ良しです。

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本当はカーボンステーのラジエーターコアガードを候補にしていましたが納期見通しが立たず、従前扱っていたホンダドリーム店でも取り引きを停止したとのことから、カーボンステーとは異なるものを探すことになりました。
こちらの製品も候補にあがっていたのですが、友人で装着しているのを見て、エポキシのロゴが経年劣化で黄ばんでいるのをみて避けていたところホンダドリームの方から、
１）2023年春にゴールド色が発売されたよ
２）エポキシエンプレムがメタルエンプレムになったよ
と紹介して頂きました。
特にSP仕様ではオーリンズのフロントフォークと、純正のエキパイ焼け具合とバッチリ似合いますのでオススメします。
こちらの会社は、他の会社製品をOEM生産もしていることから推察された通り品質は非常に良く、バリなどは皆無でした。

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