ETCHING FACTORY:エッチングファクトリー

ラジエターのコアが潰れるのが嫌なので納車時に取り付けです。
メーカーの大きなロゴが入っている商品が多いなか、この商品は入ってないのが決め手でした。
品質は非常によく、こちらのメーカーの商品は初めてでしたが満足です。
取り付けには、カウルを外す必要があるので、納車時ですと初トライなので緊張感があります。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

NC750X2016年式RC90のオーナーです。

洗車時に、ラジエターのコアガードが2cm四方ほど変形していることに気が付きました。
前輪が跳ねた石か、あるいは虫のアタックを受けて潰れたのだと推測しております。

変形したフィンをピンセットで修正し、剥がれた塗装を黒のタッチペイントで補修したことにより、完全では
ありませんがそれなりに補修はできました。
ですが、またこれからも同様の事が起きるのではないかと、心にひっかかるものがありました。
最悪ラジエターを破損し、冷却水が漏れるまでのダメージを受けたとしたら、走行不能・高額の修理費など
リスクが大きく、ツーリングを楽しむどころではなくなってしまうと思うようになり、リスク回避策を調べて
いたところ、「コアガードの装着」にたどり着きました。
愛車にマッチするコアガードをネットで検索したところ、結構な数の商品がヒットしましたのでその中からレビューやインプレッションを参考にさせていただき、最後は「信頼性」、「確実に装着できる製造品質」、「有効性」を自分の基準にして、当製品を選択しました。

結果、大変満足しています。
バイクへの装着も、トルクレンチを使用することで全く問題なくできました。
装着後は、バイクが少しばかり上品に見えるようになりました（個人的感想です）。
何より、ツーリングするときの安心感が増したことが、最大のメリットだと思っています。
ひとつだけ悔やまれることは、新車購入時に即、この商品を装着しておけば良かった。
ということです。
値段以上の価値は十分にあると、私は感じております。
バイクのドレスアップ商品は多々ありますが、ラジエターコアガードは最優先で装着した方が良いと思います。
メーカーさんには、良い商品を開発していただき、お礼申し上げます。

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CB650R用に購入、流石寸法ぴったり、取付もバッチリです。この夏の走行でも、オーバーヒートの兆候もなくガードと冷却両立していると感じました。ただ予算を削ったシルバーにしてしまったブラックの方が引き締まったホルムガードになったかな

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ヤマハ純正のものと迷ったが、R1乗りの友人に勧められこちらを購入。
結果とても気に入っている。
ステンレス製で高級感もあり、真ん中だけ網目が細かくなっているので防護製もしっかりありつつ、端の方は大きめの網目になってるので冷却も邪魔しない。
値段も純正のものより安いのでおすすめです。
取り付けは店にやって貰ったので取り付けの難しさ等は分からないです。

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ZX6R EF型に使用しています。
取り付けは非常に簡単で、ラジエーターの上からツメとボルトを介して付けるだけです。
フロントフェンダーだけでは抑えきれない飛び石や、前走車からの飛び石によってラジエーターは意外とダメージを受けており、3万キロ程度の車体でもフィンは一目でわかるほど潰れているものが多いです。フィンが潰れていても走行に影響はありませんが、クーラントの冷却性能は確実に落ちますので、新車時点からラジエーターコアガードを取り付けたほうが良いと思います。
また、極稀にラジエーターが飛び石で大きく損傷しクーラントが漏れてくるトラブルがありますが、その場合は走行不能になるので大変です。特にツーリングの出先だとレッカー移動にお金も時間もかかりますし、楽しい思い出が台無しになりますのでラジエーターコアガードは必須だと考えています。
また、売却時にラジエーターコアガードがついているとフィン潰れが少なく、リセールバリューがよくなるというメリットもあります。
なと、ラジエーターコアガード装着による冷却性能の劣化（風が当たりにくくなる）というのは数値上でも確認出来ていません。
メーカーも飛び石が激しいセンター部の網目を細かくし、その他は粗い網目なのでほとんど変わらないと思います。

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いいお値段のバイクなので、それなりの部品を求めます。
シンプルで安っぽさもなく、値段以上の満足を得られました。

取り付けも簡単です。

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今までは気がつくとラジエーターフィンに虫が挟まったり、全体的に白くみすぼらしくなっていましたが、新車のうちに取り付けようと思っていました。材質もステンレスなので美しい仕上がりです。

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新車には必ず付ける必需品。模様が入ったのは嫌いなんでシンプルで本家のコイツをセレクトしました。今のラジエターはフィンが細かいんで潰れると直すの大変なんで。取説も同封されて取付も簡単！上のツメを引掛けて下を同封のボルトナットで留めるだけ。

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ラジエターコアガードは必ず装着していますが、自分なりの拘りがあってブランドロゴで通風孔を塞いでいるものは選択外。
機能部品なので出来るだけシンプルで通風孔のサイズを部分的に変えている商品を選ぶようにしています。

今回はいつも購入しているブランドからNinja1000SX用をリリースしていなかったので、今回は条件に当てはまるエッチングファクトリーを選択しています。


開封後の商品感想、いい仕事してる（笑）

初めて購入してみましたが評判通り良いものです。
バルク部品はステンレス製、作業性を考慮して単なるNutではなくJ-Nutにしている。しかも防振ゴムまでつけてあるとは完璧。

仕様上コストアップしているのに価格は据え置きなのは好印象です。


さて取付けですが、Ninja1000SXはフロントのインナーフェンダーを単独で外すことが出来ない構造のため、コアガード付ける作業スペースがありません。
先人の方々が言うように傷をつけたくなければ面倒でもサイドカウルを全ばらするしかありません。

カウルが外れればあとは簡単と思いきや、上端を引っかけてJ-Nut＆Boltで固定する前に防振ゴムを上下の端末にセットさせる必要があるのですが小さくて長い部品なので手先の器用さが要求されます。

この作業だけ何回かやり直ししています。

マニュアル通りに装着できれば走行時に気になる振動音は出ませんし、よく考えてある商品だと思います。

敢えて指摘するのであればゴムの装着位置を文章だけでなく、装着例として図解してあげた方がより良いと思いました。


以上、某社のコアガードを付けたときにある回転数でビビり音がして、自力で対策した経験を持つ者の評価です。

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写真でご覧の通り「下部ステーを取付する」ボタンボルトとナットが小さくて、途方に暮れましたが、ラジコン用に買った工具＆ネジロック剤を思い出し、家探しして無事（？）取付完了。（↑これは商品説明に記載するべきだと思いますよ！）

装着には「ステアリングダンパー」が邪魔になりますので、パズルのように取り回し＆ねじ回し作業が必要なので、完璧を求める方は「プロフェッショナル」にお任せがお勧めです。

装着後1000km程度走行しましたが、部品脱落等の不具合はありません。走行後に虫やダストが付着していますので、防御効果は確かだと感じます。

商品自体がとても「薄く軽く」できていますので、商品性は高いと思いますが、できれば「艶消し黒高耐久パウダー塗装」されている商品もあれば良かったと思います。

（使用車種：「BMW RnineT UrbanG/S」）

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