antlion:アントライオン

取り付けはナットを外して取り替えてワイヤーを通すだけ。
比較的簡単で15分程で完了。

質感やデザインなど特筆すべきことはありませんが、小さなパーツでしかも目立たない場所なので特に問題はありません。

黒を購入しましたが、ナットがシルバーなのでシルバーを購入すれば良かったかな?と。まぁ、ナットを黒にすればいいことですけどね。

取り付け後、早速試走。いやいや、効果バツグンじゃないですか！
スロットルを軽く捻るだけで加速感がアップ。
近所をぶらっと走っただけですが、まるで馬力アップしたかのような錯覚に陥るほどです。

これはツーリングが楽しみになりました。

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5型SRに付けたところとても良かったです。アクセルを少しひねるだけで思ったように加速してくれるようになりました。まだ試してないですが最高速度も上がるみたいで気分がいいですね。
ハードアルマイトのやつを選んだんですが質感はとてもよかったです。さり気ないオシャレをしてる感じで目立たないですがわかる人にわかれば満足です。
取り付けは不器用なせいか少々苦戦しました。プーリーを取ったら出てくるスプリング、これに引っ掛けつつ押し込んでこのプーリーを取り付けます。これが斜めに入ったり力を緩めてビヨヨーンとなったりで苦戦します。説明書は混乱するので読まないほうがマシでした。みたまんま取り外して取り付けるだけです。

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スプロケの交換ついでにこの商品に変えてみました。ゴールドの方を購入。

スプロケカバーはボアエースのを使っているのでいい感じにチラリとゴールドのナットが見えます。
ちょっと高いですが高級感あってよい商品でした。ステンレスのロックワッシャーも付いてるのでサビも気になりません。

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ZX-12Rに装着しました。

『アントライオン製 ビレットクラッチホルダーキット』の物作りは良く出来ており、切削加工のレベルも高く工芸品とも思える素晴らしい質感があります。
ベアリングに設けてあり、クラッチの重さの調整も出来ます。

握りのストロークも調整も出来ますのでお勧め品です。

尚、クラッチスイッチのついては、取付け出来るように改造しました。

注意点は、取付ける前に、グリスアップしてから取付けた方が良いと思います。

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'04モデルの愛車Z1000に装着した“アントライオン製クラッチキット”です。色はブラック/ブラックでシックにまとめてみました。（笑）
装着方法は純正を外して代わりにこのキットを装着するだけなのでとても簡単です。
また、クラッチレバーへのワイヤー装着方法ですが脱着式ホルダーに先に純正ワイヤーをセットして、このホルダーをレバーの溝に滑り込ませればOKなので純正よりも簡単・迅速に作業ができます♪
次に握り込む時のクラッチの重さですが純正の約1/3~1/2程度の力で操作することが出来ます。ただし、テコの原理で軽くなった分当然レバーの可動範囲はやや大きくなりますのでクラッチのつながりはやや手前からとなります。（慣れの範疇ですが・・・）
いつも思うのですがアントライオンの製品は切削加工のレベルも高く工芸品とも思える素晴らしい質感は所有する満足感を充分以上に満たしてくれます。
お薦めの逸品です！！！

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ベアリング内蔵ということでクラッチ操作が軽くなります。
最初の調整で面倒な部分もありますが、一度調整をしておくとその後のレバー位置の調整がとても楽です。レバー自体が二分割されているのでレバーの操作部分だけをアジャスターノブで調整できます。
また、なんといってもこの削り出しの美しさがタマリマセン。
ただ補修部品が発売されていないようなので補修部品が発売されるともっとよいと思います。

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