PZRacing:ピーゼットレーシング

パニガーレにはあったギアポジションインジケーターがモンスターにはなかったので選びました。
インポーターにも連絡し取付はカプラーオンのみと確認を取って購入。
アース取りの説明はありましたが説明のない赤い配線が…。
実はこれが主電源を取る線で、これをつながないと電源も入らないためウェビックへ連絡してお返事をいただくまで不良品かと思いました。
モンスターはイグニッションの形状不良なのかタンクがリアヒンジがついてるにも関わらず持ち上げることができないとディーラーの方に聞いていたんですが、とりあえず力でこじ開けました。
配線作業は、タンクを開けれたので簡単でしたがタンクを戻すのに少しコツがいりました。
ギアの初期設定はスタンドでリアを浮かして6速まで入れる必要があり片持ちのスタンドでストッパーがないので注意が必要です。
ギアの表示はとても正確で満足しています。
形状については少し厚いのと、取付場所が以外にないので改良の余地があるかもしれません。

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後輩の奥さんがバイク初心者で是非取り付けてほしいと頼まれ注文・取り付けしました
バイク整備を常にしているので取り付け事態は1時間もあれば完了しましたが、慣れない人にとっては手こずる場合もあるでしょう・・・とはいっても今回取り付けたニンジャ250ではシート下のサービスカプラーに接続するだけあとはカウル内とタンク下に配線を収めるだけで済みました。

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シフトタイミングライト格好良いですよね~？？
なので、汎用らしい（笑）PZracingを選んでみました。がっ………
インジェクション車しか適合していません！付属の説明書見てガッカリ…
ですが（笑）ちゃんと動作する様にしましたよ！！パルス信号が安定しない4miniキャブ車ですから、動作はザックリですが（笑）
本体のセッティングは手順通りでOKです。
ウオタニSP2を併用するとパルスが強すぎて真面に動作しませんよ~
使用した感じですが、LEDが眩しいので少し目線から外したほうがいい感じです。昼夜問わずLED綺麗ですよ~！！
ブリッピングした時は、ウホッ~ィ です（笑）4miniですが（笑）

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CBR600RR'10につけていました。
表示カラーが変えられるなど、視覚的要素もありますが、
回転数と速度のバランス取りが難しいらしく、
特にシフトダウン時の精度がよくなかったです。
最終的にはちゃんと表示してくれますけどね。

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　取付車種はCBR600RRの08年モデルに取り付けました。
　配線コードが短いので延長コード買って写真の位置に取り付けました。他のみなさんのインプレのとおり、表示にタイムラグが、シフトダウンで強いエンブレをかけたりすると、表示が多少狂いますが、通常走行では問題なく使用できると思います。

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今回は、自分のR1に取り付けて見ました。　配線などを綺麗に仕上げたかったのでライト周りをすべて取り外して作業を行いました。　簡単に取り付けるなら左側のインナーカバーを外して黒い防水カバーがかかっている大きなコネクター（16P）を外しサブハーネス側（ヘッドライト側のハーネス）のコネクターから端子を取り出しはんだで取り付けると時間が短縮出来ます　ただ、ロックピンがあるので無理に引き抜くとコネクターの破損につながります。良く観察をして作業を行って下さい。

まあ、今回は特に問題も無く設定もでき特に不満はありませんでした。

走行テストを行っての印象ですが、お遊び程度なら十分に活用できると思います　また、高速道路を走行するなどの場合には使えそうです。（燃費などの管理にも使えるかも）　メーター周りのアクセントには良いかと思います。

ある程度知識と道具が必要になりますので準備をしっかりとした方が良いでしょう

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ZX-9R（E型）に付けられるギヤポジションインジケーターを
探していてこの商品を見つけ、他社の物よりも安いので購入
しました。
主なリストに9Rはありませんが、同じメーターハーネスを使う
ZX-6Rがリストにあるので大丈夫だろうと、6Rの配線方法と
同じように配線しましたが、回転パルスがうまく取れずNG。
9Rの配線図とにらめっこして、ピックアップコイルの配線から
分岐させるなど色々試した結果、イグナイターから出るDIの
配線から回転パルスを取ることでうまくいきました。
ただし説明書の配線と異なるため、この記事を参考にして
トラブルが発生しても責任は負えません・・・。

取り付け後、説明書に沿ってセットアップをしますが、説明書
の通りのやり方ではなかなかバックライトの色が変えられず、
説明不足を感じました。説明書ではセットアップ時の説明で、
「1」が点滅したらアースを外して・・・とありますが、実際には
アルファベットが表示されたらアースを外さないとバックライト
の色は変わりませんでした。

走行しての感想は、思ったよりもタイムラグもなく、すぐにギヤ
ポジションを表示してくれます。また、本来の使い方では
ありませんが、素早くシフトチェンジできていないときは、一瞬
違うギヤポジションが表示されてから、本来のポジションが
表示されることがあり、うまくシフトチェンジする練習にもなる
かもしれません。

全体的には値段の割に満足ですが、作業前にご自身のバイクの
配線図は用意されることをお勧めします。
イタリアの陽気な仲間たちが作った感じは微笑ましいです。

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