MOTO SKIN:モトスキン

2019年式のcbr1000rrのメーター保護のためにプロテクションフィルムを張りました。施工は説明書に書いてあるようにシートを霧吹きで湿らして位置決めをした後に、ヘラでエアーを抜けば完成です。
製品の問題はありませんが、メーター位置が作業しにくい場所なので疲れます。視界も良好で傷防止に効果があるので、今からのバイクには必須かと思います。
2枚入りなので万が一失敗しても大丈夫です。

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スマホ用に多く見られるグラスシート様のものではなく、厚みがあり、クッション性のあるエポキシ系樹脂と思われる素材です。今は貼ったばかりなので、視認性、見た目も大変良いですが、経年劣化、紫外線による硬化などで見え辛くならないのか心配です。二枚入っていたので、コスパとしては悪くないでしょう。スマホのフィルムを貼る経験があれば、作業には問題ないかと思います。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
以前から気になってたのと、別商品を購入するついでに一緒に購入しました。
【実際に雨の中で使用して如何でしたか？】
メーターパネルの傷付き防止が主な目的でしたが、メーターパネルに付着した雨水が弾くようになり、走行風で水滴が飛んでくようになります。
これにより、メーターの視認性が格段に良くなりました。
あと、雨天は関係ないですが、元から付いてた細かいキズ(タオル等で拭いたときに出来るキズとか)を目立たなくする効果もあります。商品説明に無い効果なのでいい意味で思わぬ副産物でした。
【使用した雨量、時間などの環境を教えて下さい】
時間は昼、雨量は小雨から視界が悪くなる程度の雨まで。
オートポリスの先導付サーキット走行なので速度は約60?170km/hです。
【期待外れだった点はありますか？】
他の方が仰せの通り、1枚目のフィルムを剥がそうとすると3枚目のフィルム(色付きの商品保護用フィルム)が剥がれてしまうこと。(私はそのせいで1枚失敗しました)
それ以上に期待はずれだった事はこの商品、「水貼り」で貼り付けること。
スマホやタブレット端末用だとそのまま貼れるのに、このご時世で初心者泣かせの水貼りをチョイスするのには驚きました。DVDナビのフィルムアンテナじゃあるまいし・・・
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
上記の期待外れな点2項目は早急に改善すべき点ではないかと思います。
これがなければ総合評価がもっと良くなるのでは？
【比較した商品はありますか？】
同一商品の取扱が無かったためありません。
【その他】
取り付けに必要な物(水貼り用の簡易的なヘラ・脱脂用のクロス・細かいゴミ取り用のシール・アルコールティッシュ)が全て含まれてるのは評価点です。が、ヘラが薄く・やわらかすぎるので、そこそこの厚みでもっと硬い物を同梱してほしかったです。
どうしても若干の細かい気泡は残ってしまいます。(商品云々より材質に起因する現象)しかし、数時間?1，2日放置するとその気泡は目立たなくなるようになっていくので、「気泡が残ったから貼り直しだ！」なんて思わずに様子を見てみてください。
あと、クレームが多かったからなのか、そもそも入れ間違いなのか分かりませんが、私の購入時はフィルムが2枚同梱されてました。

以上、皆様の参考になれば幸いです。

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接着面のフィルムを剥がそうとすると黄色い保護フィルムが剥がれて本体のフィルムが取りにくい、貼った感じは車の窓のフィルム貼ってる感じで水滴跡の所が日差しで影ができる感じ

視認性はそんなに変わらない

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満点評価だが、正直 良いのか悪いのか分からない。
ただ、自分は上手く貼れたようで、貼ってあるのかどうかも分からないくらい
馴染んでいる。

よって品質的には問題なく、後は腕次第かと思われる。
フィルム施工が苦手な方。
お風呂場で貼ると埃が少なく失敗が少ないですよ。
エアダスターがあると良いです。
埃を口でふーっと吹くのはNGです。

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新品時から貼るのが良いかと、傷防止に購入しました。
少し高いかなぁとも思いますが、スマホ用でもこんな価格するかと（高品質のもの）
私なりに貼った時のインプレを。
１．先ずメーターの表面を添付のマイクロファイバーの布で軽く汚れを取ります
２．次にプロテクションフィルムのステップ１の付箋が付いたほうをゆっくり剥がす
　　（注意黄色いフイルムの方の塗らない）
３．ステップ１の付箋が付いたほうのフイルムゆっくり剥がす
　　（このときに注意してゆっくり剥がす）
４．黄色いフィルムが少し剥がれてたら少しずつスプレーで水をスプレーしながら全体を剥がす
５．メーターに合わせながらゆっくり貼って行く
　　（このとき一緒に空気を抜いていく）
６．最後に黄色フイルムを完全に取り除く
７．晴れたら余りプロテクションフイルムは触らないようにする

以上が貼り方の注意点ですが私は少し空気抜きをミスってしまい完全には抜けませんでしたが
注意しながらやれば上手く行くかと。

後は外でチエックしましたがそれ程目立たないので良かったです。

用意しておくものは水をスプレー出来る物がいります。

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石鹸水で、フィルムを貼る要領で貼りました。
気泡も優しく押し出すように丁寧に作業した結果、貼ってあるのか？わからないくらい綺麗に貼れました。

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やり直しができなそうなので、貼るまで相当な覚悟が必要。
気泡は必ず入る？
気泡が入ったら付属のへらでゴリゴリ…
正直、施工後は気泡が少し残ってしまって、やらなきゃ良かったと思った。
ですが、数日経つと気泡が勝手に目立たなくなりました。

してもしなくても、どっちでもいいと思いますが、汚れやホコリは拭きやすくなりました。

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