DRC:ディーアールシー

貼ってしまえば貼ってる事がわからないぐらい馴染んでます。
傷防止には良いし万が一傷ついてもフィルム交換ですむかも。

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一枚目は失敗しました。
フィルム貼りスプレーを大量にかけ貼り付けるとうまく貼れます。
2枚目で上手く貼れました。貼ってるのが分からないぐらい良いです。

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綺麗に貼れないと思い、２組購入しました。でも、思った以上に簡単に取り付けられました。お勧めです。

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メーターに傷が入らないようにととりつけました。最初の一枚目は説明書の読み違いで接着面を間違い失敗しましたが、2枚入っているので次はOKでした。施工は簡単です。

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ノーマルのテール周りが非常に重たい。
見た目の重量も重たい。
なのでおなじみＤＲＣで見た目良く軽量化。
更にスモークレンズで美しく。
テール球どうすんだろ？自前で手配？
もしかして最初からＬＥＤ？かと考えつつ
届いた商品はＬＥＤで後はギボシ配線するのみでした。
DRCの商品説明にはLEDという文言はなく、写真を見たらLEDかしら？と思う程度。
これでMD44のLED化完成。
ナンバー白照明もあるので公道走行OK！
他の安いのは白照明ないので整備不良キップ切られることあります。お気を付けを。

取り付けはギボシ配線が自分でできること（私は念のためハンダ付けも実施）
ウィンカーを自分で分解取り外しできることが必須です。
ＤＲＣの取付手順書には記載されていません。
ＣＲＦラリーはリアウィンカー分解が結構めんどくさい。
心配な方は先に実車でウィンカーユニットを全部外せることを確認してから発注しＤＩＹ取り付けしましょう。
コネクタ硬くて抜けない、ドコがロックになってるの？とか、ウィンカーの振動除けブッシュって何？という方は最初からショップにお願いしましょう。
電装系で失敗するのが一番怖いです。
１：ショートしてどこが壊れたのかわからない。
２：ショップに持って行こうにも動かない。
３：持って行ってもイチから調べるから結構な費用がかかる。
と、３重苦になること必須です。
必要工具は８・１０・１２ｍｍレンチ＆スパナ・ラジオペンチ・ニッパー・５ｍｍヘキサ・プラスドライバー・マイナスドライバー（コネクタ外すのに使用）でしょうか。

最後に怖い話を書きましたが、お値段以上のカッコよさになります。
とてもオススメできます。泥はね以外は・・・(^^;)

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ウインカー交換に、使います無ければ付けれません

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ウィンカー小型化を行う際に純正位置にスマートに取り付けたいと考えましたが純正ウィンカーを取り外すと結構大きな穴が開いてしまいそのままでは付けられません。

当初、穴をどうやって塞ぐか悩みいろいろ調べているうちにこのパーツを発見。

こんな便利なものがあるとは！と感動しました。

純正位置への社外ウィンカー装着時には必需品ですね。

この商品の問題ではありませんが、交換するウィンカーによっては車体からウィンカー本体までの距離が短くなるので要注意です。
私が装着したZ900にはODAXのスクリーンが付いていて、幅が広いためウィンカーの内側部分がほんの少しですが隠れてしまいました。

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社外ウィンカーを取り付ける際は、必要

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スマホのフィルムと貼り方や付属品も同じような感じ。失敗しても２枚入っているので安心です。

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説明書通りに行えば簡単ですが、細かいホコリが入ると気泡ができるので注意が必要です。また、ワックスなどのコーティングをメーターに塗っていると粘着力が弱くなります。雨天時は乗らないので分からないですが、何度か洗車しても端が浮いてきたりしていないので耐久性はあるかと思います。光の乱反射などもないです。

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