ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24236件 (詳細インプレ数:23459件) | |
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買ってよかった/最高: | 9032 | |
おおむね期待通り: | 8523 | |
普通/可もなく不可もない: | 3302 | |
もう少し/残念: | 648 | |
お話にならない: | 378 |
LEDヘッドライトにして、左右同時点灯化していたのですが、アイドリング中にウィンカー+ブレーキランプ点灯にて電圧降下し、ヘッドライトがチラつく状況が発生。
これを解決すべく、このハーネスキットを使ってみました。
最初、配線が細い印象を受けたのですが、そのぶん狭いフレーム間を通しやすいというメリットもあります。
リレー本体やヘッドライトコネクタ自体は防水処理もなく不安ですが、シート下やビニールテープで対応。
取り付けた結果、アイドリングでのチラつきが改善。
また、グリップヒーター+ヘッドライトHi+ウィンカー+ブレーキ+アイドリングという過酷な状況でもヘッドライトがチラつくことが無くなり、非常に満足です。
H4ダブル2灯ハーネスなので、これなら2灯化するのも楽だったかもしれません。(1本配線加工するだけなので)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
マルチバーのショートを設置していたので、当商品を買ってみた。取り付けは、サイドにあるキャップを取り外して、空洞に差し込む。本体は、ラバー付きのハンマーで優しく叩きながらはめ込んだ。コード側のキャップは簡単に付くけど、ちょっとゆるいのかな?
USBの防水キャップを開けるのにしばらく苦労しそうだ。コツがいるのか、ツメの引っ掛かりがしっかりしすぎているのか、簡単には開かない。
ハンドル回りがゴチャゴチャせずに充電できるようになったのでよかったです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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2.0/5
値段の割にリレーが防水ではないただの台湾産だったり端子等作りがわるいです。
性能面では当たり前ですが効果はあります。
自分で作れない人は仕方ないですが作れる人はおすすめしません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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1.0/5
搭載デバイスが増え、USB電源は設置しましたが、さらに
汎用性が高いと思われるシガソケタイプを付けてみました。
しかしハンドル周りは既にいろいろな物が付いています。
シガソケタイプは「ガワ」が大きいので場所を選びます。
仕方なくハンドルに斜め(前方下向き)に取り付けました。
・蓋(キャップ)が堅いので、開け閉めの際本体が回転してしまう。
タイバンドをプライヤーで引っ張り、よりキツく締め上げましたが
改善しませんでした。
・デバイス側のプラグがチープなのか分かりませんが
差し込んでもホールド感なく、緩くてプラグ中心電極にある
スプリングの力でプラグが外へ出ようとします。
外へ出る→いずれ中心接点が離れる→意図せず電源が切れる。
特に走行中は振動でプラグがどんどん出てきてしまう。
こりゃいかん。
デバイス側プラグのケーブルを本製品側にピンと張って
緩まないようにしてみましたが、それではスマートではないですよね。
場所は取るわ、接点不良起こすわで、はっきりいって買う価値ないです。
雨天時はどのみち使えませんから、USBタイプに付け直します。
勿体ない買い物でした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
ちょうどライトガードの取り付け部の穴2つを隠してくれます。
両面テープとタッピングビスでの取り付けですので結構ガッチリつきます。
多少作りが安っぽいですがしょうがないですね。
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2.0/5
電源部分をゴムバンド2本で固定するのですが、このゴムが経年劣化により、緩くなってくるので、電源部分がしっかり固定されなくなってきます。私は別の会社の製品に買い換えました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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【何が購入の決め手になりましたか?】
ヘッドライトにLEDバルブを入れたところ、電圧不足となったので、安価でダブルのライトリレーを探してたら、このリレーがドンピシャでした。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
このパーツ最大のポイントは、リレーがバッテリー側に配置出来る点で、従来のライト側にリレーがあるものだと、スペースに困りますが、これだとリレー設置に自由度があり、また美しく取り付けが出来ます。
また、ライトリレー程度なら、少し電気系がわかる方なら自作で安価にできますが、このリレーキットの価格なら、手間を考えるとかなりリーズナブルと言えるので、そこもポイントですね。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
リレーハーネスを車体に通し、リレーを固定することが車種によって面倒だと思いますが、これはこのパーツの問題ではないですし、特に問題のある部分もありません。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
リレーをしっかり固定する場所を決めること。
【期待外れだった点はありますか?】
価格を考えると仕方ないですが、電線の品質や、端子の安っぽさは否めません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
ここまできたら、もっと安く!
【比較した商品はありますか?】
このタイプのリレーキットはこれしかないので、比較なしです。
【その他】 任意項目
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4.0/5
車載カメラとスマホ/ナビの充電用に購入、取り付けました。
他店の店頭で予め確認してからの購入ですが、
意外とサイズが大きいです。
ですが、Ninja250の左ハンドルの隙間部分に
ピッタリと収まるサイズになっていました。
パッと見で「デカい!」と思える大きさですが、
走行中は邪魔になることも無く、気になりません。
ETCを先付けしていたこともあり、何処に配線するか
迷った挙句にウィンカーヒューズ部に決めました。
隙間から手を入れて何とか配線ができる為、
シート脱着だけで取り付けが可能でした。
本体に電源スイッチが付いているので、使用しない時は
電源を切れるので、バッテリー上がりの心配無しです。
1点マイナスポイントがあるとしたら、
ネジ式の内部パーツが丸ごと緩んでしまう事。
一定量緩むと通電しなくなってしまうので、
その際は締め込みが必要な形です。
防水キャップを取り付け、取り外す際、
構造的にどうしても緩んでしまうようです。
使用時に毎回チェックが必要だと思いました。
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97年式のGSX-R750(GR7DA)に使用。
18年前のマシンということで、前回・前々回の車検とも、
光軸は合うものの光量が足りないという検査官の指摘を受け続け、
いよいよ本格的な対応お取らなければならないところへ本製品を知りました。
理論は判るものの、実際の効果は…?
リレーのみでは心許ないので、
バッテリー新品、バルブをPIAAの高効率バルブに変更していざ車検へ。
半信半疑で検査台の前に立つと、
以前の車検時とは明らかに違う強烈な光線。
特にアイドリングをあげたりせずとも一発通過できました。
取り付け作業はラジエータ上部のせまい隙間を通すのに手間がかかったくらいで、
後は特に問題なかったです。
リレーユニットはシートのツメを引っ掛ける場所にピッタリ入ったので問題なし。
難点は他の方も言っていますが、防水がまるでなってない事。
特に古いフルカウル車だと、純正だとゴムカバーやパッキンで覆われているライト側コネクター基部が完全にむき出しになっているので、
端子が丸見えのリレー側コネクターに防水シール剤を充填しました。
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