ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24256件 (詳細インプレ数:23475件) | |
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買ってよかった/最高: | 10040 | |
おおむね期待通り: | 9384 | |
普通/可もなく不可もない: | 3582 | |
もう少し/残念: | 721 | |
お話にならない: | 456 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ひと昔前の車・バイクへの追加電化製品の電源取り出しはシガーソケットが中心でしたが、
最近はUSBが増えてきたので配線が一度に済んで両方使えるこの商品を購入。
昔から使ってる製品やなるべく電源を常時しっかりと付けたい商品(ドラレコ等)はシガーソケット使用、最近の商品や時々使う商品はUSBを使用します。付けっぱなしのシガーソケットは抜けないようにビニールテープを巻いて補強してます。
(※取付時にボーっとしてて取説通りにバッテリーの+と−にそのまま配線してしまい、ドラレコ電源が入ったままでバッテリーを上げてしまう・・・という初歩的な間違いをしてしまいました。いちおうお気をつけください。)
各配線コードが長めに作ってるので設置場所が分散させられるのは便利。その裏腹でコードが余った時は隠す作業が必要ではある。カウルの無いバイクはほんの少し苦労することもある。
当商品の場合は合計3口のコネクタがあるが当然合計電力を考慮して使わないといけないのでむやみに電力の高い製品を使わないように注意する必要はある。そのためにはできれば予備のヒューズ(ミニガラス管ヒューズ5A)も常備しておけばツーリングで安心かも。・・・と自分への注意喚起をこめて記入しました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
電源を取るのに自作するより格段に楽で安心です。
Z900RSに付けるにあたり配線の接続や取り回しに恵まれてたおかげもあります。
本体はシート下の方に置きましたが防水仕様ではないとの事ですので洗車の時にはシート下に水が入らない様注意したいと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
姉妹車ジグサーには定番のハザード化ですが、Vストローム250SXにもついていません!
そこで、このパーツ、@ウィンカーリレーを交換し、Aウィンカーへの線の加工、Bオプション購入でスイッチの取付、この3点でその機能が手に入ります!
実は配線に手こずりましたが、わかってしまえば簡単でした。
(知識が足りないのと、説明書はもうちょっと上手な書き方があるような気がしますけど)
当方の車種の場合、付属していた紙の取扱説明書はさらにに古いものでしたので参考としなくても、HPに掲載の取説で言えばスズキ用⇒右(若葉)左(黒)とか記載しているのに対し、右は薄緑色(これは若葉でいいのかな?)で、左は紫色(→黒ではなかったですね)となっている点と、それに合わせてデイトナのリレーからくる線を青色→右側(薄緑ね!)で、オレンジ線を左側(ムラサキね!)と言う事が分かれば簡単でございます。
ちなみにリレー取り換えはシート下でしたので、ウィンカー線も後ろ側で解釈しております。
ま、そんなこんなでうまくいきました、バッチリです!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
デイトナのD-UNITは、バイクに電気系統を追加することができ、電装系の拡張に役立ちます。接続さえすれば、アクセサリー電源として複数の電装パーツを追加することができます。
D-UNITは使いやすい設計で、リレーの仕組みを考える必要がありません。赤いクワガタ端子をバッテリーのプラスに、黒いクワガタ端子をバッテリーのマイナスに接続し、赤いギボシをバイクのアクセサリー電源に接続するだけで、最大4つの電装パーツを(20Aまで)追加できます。
これにより、例えばドライブレコーダーやETC、USBポートなどの電装パーツを追加することができます。
さらに、D-UNITの電装パーツは信頼性も高く、安全性が確保されています。しっかりとした設計により、電気系統のトラブルやショートを防ぐことができそうです。
バイクの電装系を拡張したい方にとって、D-UNITの電装パーツは便利なアイテムと言えるでしょう。簡単な接続と高い信頼性を備えており、使いやすさと安全性を両立させています。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
長さ、カバー、形状。
バイク専用設計の為、満足しています。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
見えやすさ | 5 |
純正のウインカーは飛び出しているので狭い所を通り抜けるとグリっと曲げてしまうのでコンパクトなこちらにしてみました。取り付けはそこまで難しくは無いと思います質感もマッドブラックで点灯させるまで分かりにくいですね。コンパクトですが点灯すると日中でもハッキリ分かるぐらい明るいです。立ちゴケですら折れる可能性のあるウインカーなので心配がなく狭い駐車場に停めてただけで曲がっていたのでいちいちマウントベースを外して直す必要が無くなりとても安心できます。耐久性はこれからですが周りのライダーさんが結構同じ商品を使っていて評判がいいので安心出来る決め手でした。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
納車前にショップで取り付けてもらいました。
スマホをナビとして使うので重宝してます。
20cmくらいの短い充電ケーブルを買って使っており、別で用意された方が便利でおすすめです。
今の時代、USB電源なんてバイクに標準装備して欲しいのが本音です(笑)
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
見えやすさ | 5 |
購入時に寸法を探しましたが、はっきりしたものが出てきませんでしたが、届いて箱の裏に記載されていました。思っていたものよりちょっと小さく感じました。
アルミダイカスト製なので、質感はかなり良いです。点灯時の明るさもバッチリです。
シーケンシャルでないシンプルな形をお探しの方にはとても良いと思います。おすすめです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
加工しないとクラッチと干渉してミラーホルダーにぴったりつきません。
ミラーホルダーから2cm弱離れてしまいます。
ヘッドライト側のパーツを次のように少し加工すればぴったりと写真のように付けられます。
@ハンドルにあたる部分をカッターややすりで2mm弱削る
Aケーブルが出る穴を下方向にケーブル1本分ぐらい拡張してケーブルを下にずらす
カッターで作業しましたが、はんだごてなど熱で溶かしてもいいと思います。
ミラーホルダーにぴったりつくと純正品みたいで、しかも目立たずにとても良い感じです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 0 |
コストパフォーマンス | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
入手した車体は高効率ハロゲンバルブが装着されていました。
そこまでは別に良かったのですが、バルブ表面に青いコーティングがしてある『ホワイトビーム』と呼ばれる物でした。
懐かしすぎる!
ハロゲンバルブである事は全然問題無いのですが、ホワイトビームはイヤ過ぎる。。。
わざとらしい白い光になる事、消灯時にライトを覗くと青いバルブが反射してヘッドライトが青っぽく見える事、そして、光りを白くするための青いコーティングのせいで光量が落ちてしまうのが気にくわないです。
ヘッドライトなんて安全優先で最大限に光量確保したい物なのに、光の色のために光量落すなんて言語道断。
納得いかないので交換する事にしたのですが・・・
900SSは30年前の車体、しかもヘッドライトは小糸などの信頼性の高い国産品ではなくイタリアのCEV製。
古いのでマルチリフレクターでもなく、ガラスレンズ(!)のカットで光軸を出している古典的な物。
右側通行のイタリア人が左側通行(日本、イギリス、オーストラリア)のために真面目な製品作るなんてあるわけない。
車検時に光軸ズレや光量不足で落ちるのはイヤなので、光量アップを狙ってLED化してみました。
余計な補器類無しにそのまま収まるのが良いですね。
飛び出すヒートシンクのために貴重になりつつあるヘッドライト裏のゴムカバーを切断しなくて済みます。
ただし、900SSのSEV製ヘッドライトには残念ながらそのままでは装着できませんでした。
非常にコンパクトでハロゲンバルブとほぼ同サイズを実現しているので大多数の車種はそのまま装着可能だと思われますが、CEV製のヘッドライトはプラスチック製の変なリングでバルブを固定する変な仕様なのです。
このリングに開いている穴径がハロゲンバルブギリギリのサイズで、スコーシ太いこの製品は通す事ができません。
仕方ないのでリングの穴をヤスリで拡大して通るようにしました。(ハロゲンバルブも使えるように無意味な拡大はしていません)
光量はさすがでハロゲンバルブよりも明るいです。
光軸もしっかり出ていて問題無し、これなら車検で落ちる事は無いでしょう。
古い車体なのでLED特有の白い光は似合わないので、最も電球色に近い色温度を選択しました。
かなり黄色味が強いですが、そうは言ってもハロゲン球ほどの黄色さではないのでLEDだとバレてしまうのは少し残念かも。
(かなり特殊な趣味嗜好なので普通は嬉しい色味だと思います!)
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