その他ヘッドライトオプション・補修部品のインプレッション (全 3 件中 1 - 3 件)

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ちっちさん(インプレ投稿数: 8件 )

3.0/5

★★★★★

思っていたほど明るさを感じませんでした!値段相応?という感じです!明るさを重視する方は物足りないかと‥(。-_-。) しかし、純正に比べると明るいので手頃で手に入れたい方はよろしいかと!

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投稿日付: 2014/09/03 23:10

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TT-Rさん(インプレ投稿数: 183件 / Myバイク: Ninja 650 | KLX125 | CB250R )

3.0/5

★★★★★

レッツ4のヘッドライト標準バルブをスタンレーのμシリーズ(ハロゲンに負けない明るさ)に交換して、その明るさに満足したが、今度はハロゲンに変えたら、さらに明るくなるかと思って、同じスタンレーのハロゲンバルブに交換してみた。
 ワット数は当然同じ30/30wである。交換してから、夜、試走して驚いた。μシリーズより暗いのである。何より、色が黄色っぽくてまるでタングステン球の色合いだ。
 ガッカリすると同時に、納得できたことがある。それは同形式のバルブ(w数は違う)を使うXR100モタードのヘッドライトの暗さである。XR100モタードのヘッドライトが余りに暗いので、バルブを交換しようとして中を開けたら、中からハロゲンバルブが出てきて驚いたことがある。なるほどこの形式のハロゲンバルブは決して明るくはないのだ。
 では、ハロゲンにどんなメリットがあるのだろう。それは圧倒的な耐久性である。常時点灯になった現代のバイクは夜走らなくても走行距離に応じて、ライトは劣化する。とくにタングステン球であれば、次第にガラスが黒ずんで暗くなり、最後は切れてしまう。しかし、ハロゲン球はハロゲン化サイクルによって、黒ずみは起こらないし、長寿命だ。現に私のXRは15000km以上走っても、バルブはきれいだ。しかし、タングステン球のレッツ4は7~8000kmでバルブは黒ずんでしまう。
 要は、定期的に交換が必要なタングステン球を選ぶか、多少暗いが長寿命で交換サイクルの長いハロゲン球を選ぶかということになるようだ。走行距離が多くて、バルブ交換の作業が面倒なバイクはハロゲン球。走行距離が少なくバルブ交換の作業の簡単なバイクはタングステン球がいいということになりそうだ。
 なお、これは原付クラスのハロゲン球の話であって、大型バイクや車に使われているH4バルブはハロゲンの方が圧倒的に明るいのは、皆さんご存じの通りである。

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投稿日付: 2014/07/12 19:05
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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

利用車種: SH100

3.0/5

★★★★★

純正より明るければと思いましたが、実感できませんでした。
予備や交換にはいい商品です。

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投稿日付: 2013/04/05 09:20

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