4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
燃料タンクとシートが接する部分の傷防止に購入しました。新車のうちに貼っておくとシート脱着や乗車による擦れ防止になりますのでオススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ガソリンタンクとシートが干渉している場所に貼っていますがクリアな透明テープなので貼っている感じがなくて塗装面をしっかりと保護してくれています。曲面にも貼りやすくて傷防止に効果的なシールです。
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4.3/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
タンクやシートカウルなどのキズ保護で購入使用しています。商品は薄くて柔らかい素材で曲がっているところもあたためながらすると貼れます。もう少し粘着力があればうれしいのですが剥がれてきたら貼りなおせばいいかという感じです。好きな形や大きさにカットできるのもいいと思います。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
バイク本体ではなく、ヘルメットに使用しています。
ヘルメットロックを使用する際に、車体とヘルメットが接する部分の傷が気になったのでそこを保護するように使用しています。
今のところ剥がれたり、破れたりせずちゃんと保護してくれています。
大満足です。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
他の方のインプレを見たら、本商品のスキージでは作業しにくく、別途もっとしっかりしたスキージがあると作業が捗るとのことで、スキージをamazonで購入しました。
作業にはカウルを全部外す必要があるので、GWやお盆休みのような長期休暇の時期でないときついかな。あとカウルを外すのにサービスマニュアルは有った方が絶対安心です。
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4.0/5
サイドカバーとフレームのキズ防止用にこのDAYTONAデイトナ ハイプロテクションシールを購入しました。最初は上手く貼るのに難儀しましたが2回目は上手く貼ることが出来ました。透明タイプなので殆ど目立たちません。
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週末のツーリングにはクシタニのカントリージーンズを
必ず履きます。
今年はじめにジーンズの染め直しをしたせいか
一日走るとシュラウドに黒の汚れがっ!
またタンクの艶消し塗装もジーンズと擦れ、
油分も移ったのか少々艶が出ました。
バージョン1は自動車のキャリアベース保護シールを
使用したのですが、タンクの形状に沿わず
かなり浮きが出ました。
またすぐに端から剥がれてしまいそうだったので
評判の良いコチラでバージョン2を作成しました。
この手の作業は下準備が重要です。
型紙は何度も作成→手直しを繰り返しました。
会社のCADが大活躍(笑)
実際の貼りこみも適度に伸び、曲面にも綺麗に貼れます。
艶消し部分に貼った直後は、
細かいシワや塗装表面の細かな凹凸が目立ちますが、
徐々に馴染んで写真のように綺麗になります。
シュラウドの部分は寄ってみないと
貼っているかどうかよく分からないレベルです。
タンクのには艶消しを貼りたいところですが、
意外とマッチしていると思います。
唯一の欠点は価格かな・・・
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張りたい部分のパーツを取り外し、室内に持ち込み、腰をすえて丁寧に作業すれば、きれいに張れます。
その際に、接着面に石鹸水をスプレーして張ってやれば、気泡も入りません。
きれいに張れたものは、ツヤツヤして、張っていることもほとんど分かりません。
プロテクションシールの大きさも十分で、タンクをくるむようにきれいに張れました。
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4.0/5
オフ車のシュラウドに張りました。
ドライヤーで片手がふさがると作業がしにくいので、電気ストーブで熱して、両手で 縮めたり 伸ばしたりしながら、曲線に沿うように張っていきました。
こまかい曲面の多いパーツに張るには、どこを熱して縮めるのか、どこを熱して引っ張り 伸ばすのか…を良く考えれば、きれいに張れました。
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4.0/5
今回はステッカーの耐水性を上げる為に使用してみました。
耐水性が弱いかもしれないステッカーに、
上張りする形でカバーさせる訳ですが、当然サイズ加工しました。
写真上側で判るとおり、結構小さなサイズです。
荷物のスレからテールカウルを保護する等では、複数の使用が必要でしょう。
写真下側では工作用マットの上でカットしようとしたところですが、ナイフでは上手くカット出来ないので、ハサミで切る方が良いようです。
保護能力と透明度は期待の通りのようですが、注意点としてはシート内に気泡が入らない様、落ち着いて端から貼りを決めて行く事です。
自分は基本を忘れて、少し見栄えが悪くなりました(苦笑。
これはシートの持つ柔軟性が逆に作用して、気泡の進入やシワの発生を許すのだと思いますので、よくよく注意して落ち着いて作業する事をオススメします。
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