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MISUMI ENGINIEERING:ミスミエンジニアリング

ユーザーによる MISUMI ENGINIEERING:ミスミエンジニアリング のブランド評価

ハーレー向けのビレットパーツを自社製作しているミスミエンジニアリング。超高精度の加工はまさに芸術品と呼べる水準でしょう。同社のホイールはJWLの認証も取得しており、車検も安心です。

総合評価: 4.3 /総合評価51件 (詳細インプレ数:51件)
買ってよかった/最高:
23
おおむね期待通り:
18
普通/可もなく不可もない:
3
もう少し/残念:
2
お話にならない:
1

MISUMI ENGINIEERING:ミスミエンジニアリングのその他汎用外装部品・ドレスアップパーツのインプレッション (全 1 件中 1 - 1 件)

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[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
Chuyanzさん(インプレ投稿数: 20件 / Myバイク: VIRAGO250 [ビラーゴ] )

4.0/5

★★★★★

ハーレーのチューニングにも多種多様な方向性があると思いますが当方が目指しているのが、最新技術モーターを持ったクラシカルスタイルです。

これまでローダウン、ハンドル交換、ミラー交換、グリップ交換、etc。。
とクラシカルな方向へ進んできましたが、ここでまた一つクラシカル度を高めるパーツに出会いました。
「マッシュルームキャップ」です。

見た目からも古き良き時代が香りたつ逸品ですが私はあえて、ブラスをチョイスしてみました。
早速取り付けです。

まずはオイルキャップから純正キャップを取り外します。
取り外しますというより、このキャップはディップスイッチの外し方が悪いと簡単に「カポッ」といった感じで外れますのでなんら悩むことはないと思います。

ただ、ここがマイナスポイントでもあるのです。
場所柄、どうしてもOILがつきまとう環境での作業になりますが必ず完全に脱脂した状態で取りつけを行うことが重要です。
でないと、簡単にヌポッと外れることになります。
(出かけた先で落としたりしたら勿体無いですからね。)

装着後の感想は、ハンドルグリップやステップのブラスとあいまって一層クラシカルな感じに思わず顔がにやけてしまいました。
この3点の同時交換をすすめます。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2008/01/29 09:10

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