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STOMPGRIP:ストンプグリップ

ユーザーによる STOMPGRIP:ストンプグリップ のブランド評価

ワインディングやサーキットでのライディング時に車両とのホールド性を高め、疲労を軽減するなど、アメリカをはじめ世界中で高い評価を得ているストンプグリップ!ストリートはもちろん、他ジャンルでもと多くのプロライダーが愛用しています。

総合評価: 4.2 /総合評価424件 (詳細インプレ数:416件)
買ってよかった/最高:
88
おおむね期待通り:
81
普通/可もなく不可もない:
24
もう少し/残念:
7
お話にならない:
4

STOMPGRIP:ストンプグリップのニーグリップパッドのインプレッション (全 2 件中 1 - 2 件)

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[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
KENJIさん(インプレ投稿数: 61件 / Myバイク: SV650 )

カラー:ブラック
利用車種: SV650
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/91-95kg 体型/ガッチリ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5

【使用状況を教えてください】
 タンクのニーグリップパッドとして購入。タンク傷防止の面でも役立つ効果も考えて使用しています。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
 イメージ通りです。
【取付けは難しかったですか?】
 貼付け時には事前に位置決めをしっかりとしないと、貼り直す原因にもあるので注意が必要。
 たぶん、貼り直しは粘着力が落ちるからくれぐれも位置決めは慎重に実施しなければならないと思います。
【使ってみていかがでしたか?】
 あるとなしでは大違い。ニーグリップがしやすいため、腕の疲れも減少しました。
 低速時の切り返しでもニーグリップがしやすくなったので、乗りやすくなった感じがします。
【付属品はついていましたか?】
 なし
【期待外れな点はありましたか?】
 貼り付けに関する説明書(日本語版)があれば良かったなと思いました。
【その他】
 取付けのポイントやコツは、一気に裏シートを剥して貼り付けるのではなく、端から徐々に貼る方が気泡が入ら 
 なくて良い。また、冬場や気温が低いと裏の粘着剤がパッドから剥がれやすくなりますので、ヒートガンやドラ
 イヤーでパッド自体を温めてから裏シートを剥した方が良いですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2021/08/17 12:50

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コジコジさん(インプレ投稿数: 5件 / Myバイク: 1400GTR )

5.0/5

★★★★★

今回で2台めの導入になる。
強烈なブレーキ性能と前傾姿勢により、ブレーキング時、ニーグリップが滑りやすい。ともすれば体が前に突っ込みそうになって危ない。そこでSTOMPGRIPを導入。透明な素材でできているタンクに貼るパッドでだ。これで滑らなくなる。

粘着シートをはがす際、糊面に指で触ると透明度を損なうので注意が必要。あらかじめ貼る場所にあてて確認し、台紙を少しはずして部分的に貼る。その後、台紙をはがしつつ手で空気が入らないように押さえながら貼ることをオススメする。

粘着力はかなり強力。はがしてもまた貼ることができる。が、繰り返すほどにだんだんと汚くなっていくので明るい色のバイクは汚れが目立つと思われる。貼り直しはなるべく繰り返さない方が良い。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/01/17 13:23
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