装着するには純正のアンダーカウルの前のビス一本とサイドの両面テープでの取り付けです。
ピッタリ両面テープがつく感じでは無いので、穴を開けてタイラップで止めています。
何か工夫をして止めないとダメな感じでした。

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CB1000Rの「良く言えばシンプル、悪く言えば超地味」なのをなんとかしようと日々模索していたところ、どっかの写真で見て(あっ、カッチョいいじゃん)って思ってたこのエンジンスポイラーがナイスタイミングで、しかもボディ色も同じなのがアウトレットセールで売ってたから買ってみた。

アウトレットというからには、なんか小キズでもあるのかなーなんて思ってたけれど特にそう感じる箇所もなく、期待を胸に早速作業開始。

…が、なんと言いましょうか…各部品の精度というか、そもそもの取り付け方法というか…仮組みの段階から薄々感じてはいたけれど、こっち合わせるとあっちがズレて、あっち組んでからだとこっち固定できない、エンジンスポイラー本体のセンター合わせるとどこも穴が合わない等…試行錯誤の上、なんとか完成させてみたものの、遠くから眺めた時に(…あれ…なんか思ってたんと違う…)になってしまうという状況に。バイクが全体的にブラックなので、エンジンスポイラーの存在感があまり出てなくて(だったら無くていいや…)に帰結。誰か欲しい人おる？

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ZX-10R用のアンダーカウルトレイを購入して本日届きました
商品を開けて見ると長い傷が・・・・・と思ったら色がついて無い部分が傷の様に見えてた
塗装を前提としていても光が通る部分と通らない部分では、塗装をしてもどうしても違うように見えてしまうと思うけど、FRP製品の品質ってこんなもん何でしょうか？？
少し、がっかりです

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ホーネット250に取り付け。
一部マフラーとラジエターホースに干渉する為簡単な加工(削り)が必要。材質的にサンダーがあると一瞬で終わる。
リヤスタンドさえ有ればサイドスタンドを取り外さなくても取り付け可能。多少の凹凸あるので気になる人はパテ盛り等必要だが見えないところで気にならないのでそのまま塗装しました。
スカスカなアンダー周りのイメチェンに最適です。

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ディーラー経由で購入後、自分で取り付けウォーターポンプ側の後ろのステーと右のエキパイの部分のステーを加工し取り付け、車体後ろ側のステーはウォーターポンプ側10N、クラッチカバー側12Nで結構トルクが掛かるので、大きめの平ワッシャーで両側をハサミ込んて締め付け、ワッシャーとステーで厚くなった分5ミリ長いボルトも購入40→45ミリ25→30ミリの純正ボルト、位置決めでモタ付いていたら両側からオイルと冷却水が滲んて来ました、さっと付けるか一度オイルと冷却水を抜くかしないです、断熱材が少ししか付いて来ないので、デイトナ製の大判の物を2つ購入貼り付け、特に触媒とエキパイ付近は熱くなります。

取り付け後アイドリング、右のエキパイの部分がすぐに熱くなるのでステーの加工やワッシャー、カラー等で位置合わせ、幾らかましになりましたがアイドリングで放置はやばそうでした。

その後試運転、走行中は風が入り右のエキパイの部分は問題無し、ただ左側のチェーンの部分が干渉、指で煽っても10ミリ近く空いていたのでまず当たら無いと思っていたのですが、アップダウンを超えたり急ブレーキ等でスイングが浮いて干渉したようです、また位置合わせ、カラーの位置をズラして右側へオフセット、次の試運転は干渉しませんでしたが、右のエキパイの部分は隙間が余り無く石が挟まって断熱材が焦げていました、アイドリングの時に焦げ臭かったら一度確認した方が良いと思います。

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