Puig:プーチ

TVR250 2007年式に取り付け。まず、説明書は全て英文です。図解が付いてはいますが、小さくて見ずらい上に使わないボルト類(車種によっては使うのか？)があり、混乱します。カーボンタイプは値段が高いのでブラックにしましたが、手あかが目立ちます。TVRのフィッティングはイマイチですが、何とか着けました。ま、コストから考えればこんなもんでしょう。走行風は多少マシになります。

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取り付けはいたって簡単、ノーマルスクリーンを外し、ノーマルスクリーンに付いているウェルナットと車体側に残ったウェルナットを外し、puigのスクリーンに取り付けてネジを締めるだけ。早速走ってみたがスクリーンがかなり高くなるので防風効果が高く高速走行が非常に楽になりました。レーシングスクリーンと言う名前ですがスクリーンが高すぎてツーリングスクリーンみたいな感じも・・・

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ノーマルに比べて　気持ち　風があたりにくくなりました。ダークスモークを取り付けていますが、昼間は普通にスクリーン越しに見えます。気持ち赤っぽく見えるのが　不満ぐらいです。作りも綺麗です。

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総評のとおり取り付けは非常に簡単です．ZX10R'19に取り付けましたがアッパーカウルに赤く丸を付けたねじを取り外し斜め上にスライドしたらOEMのスクリーンは取り外せます．取り付けは逆の手順で取り付けられます．ねじの長さは前後で異なるので注意してください．

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角度が変わったことにより整流性が向上していると思われます。また、スモーク色がとても良い。
コストパフォーマンスはもう少しお安くなれば最高です。

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スクリーンをスモークの物に変えたくてプーチのスクリーンを選びました。
ネジ穴のズレもなく簡単に取付ができます。
純正と比べだいぶ締まった印象になり満足です。
伏せた際にはほとんど風圧を感じることがないので、整流性も良いかと思われます。
ETCも問題なく作動しました。

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使用前（取り付けはしたが走行前）なので整流効果は確認できていないが、取り付けは思ったより簡単でした。何も加工せずにそのまま取り付け可能でした。後はツーリングで使用して効果を確認したいです。取り付け車種がＣＢ1300ＳＢ2009年式だったので、ミラー穴へのボルトのピッチが付属ボルトでは合わなかったため、別途購入する必要があった。少し残念。

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ホンダの純正ハイウインドスクリーンと迷ったが、形状に特徴のあるプーチを選択。
価格帯は純正より少し安い程度だが、その形状等から作り込みの良さがうかがえる。
取付けもノーマルと交換するだけのポン付け可能で、カウルとの変な隙間なども無い。
高速道路ではその恩恵を感じる。

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純正スクリーンからの交換です。

純正スクリーンはスモークですが、伏せた際の視界をもっと明瞭にしたくてクリアスクリーンで、ついでなので防風性も向上できたらと思い純正よりも高さのあるスクリーンを探していました。

ゼログラビティのが良いかなと思ったのですが、欲しい形状のクリアスクリーンはメーカー欠品中だったので、プーチにしました。

純正スクリーンと比較して、カウルに引っ掛ける爪みたいなのがプーチのスクリーンではゴッソリと省かれいるので取り付けは簡単です。

純正と比べて高さは結構あるので伏せた際に風でヘルメットを持っていかれる感覚は大分和らぎました。
クリアスクリーンにした狙い通り、視認性も良く、視界の歪みもまぁ少ない方だと思います。

それと、商品説明欄に記載されている通り3mm厚なので、社外品にしてはかなり分厚い印象ですし、エッジの処理もキレイなのでワザワザモールを貼らなくても大丈夫そうです。

総合的に見て満足度は高いです。

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デザイン重視なので整流効果は期待していません。
RnineTのフロントの良いアクセントになったので気に入りました。カーボン調を選んで正解でした。

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