MDF:エムディーエフ

ドゥカティ　スクランブラー納車に伴い車体色に合わせリムステッカーを貼ることにしました。
過去３台のホイールにもMDF を使用していたので、少々高額なリムステッカーですが今回も一択で購入です。
希望としては黄色を主体としたデリコロールを貼りたかったのですがバリエーションが無く、黄色の一色しか選択肢がありませんでした。
２枚のシートに18本のリムステッカーが貼り付けられていて、最初は前後どちらのサイズかがわかりませんでした。
貼り付けは説明のとおりの作業で行いましたが、バッチリとはいきません。
よく見ると多少の歪みができてしまいましたが、ボディカラーとの違和感は無く、事故防止のためにもとにかく目立てば良いと思っています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

これまで、黒く塗装したホイールにＭＤＦのライムグリーン、１０ミリのリムストライプを貼っていましたが、この度、リアホイールをＺＲＸ１２００Ｒの物に交換したため、同じＭＤＦのリムストライプを購入し、ついでにフロントも貼り直しました。
どうせ貼り替えるならイメージチェンジと思ったので、今度は細い物にする事にして６ミリの物と４ミリの物で検討し、太さは６ミリ、そして色も違う物と思ったのですが、今一つ、他の色は、自分の中でしっくりこなかったため、結局、同じ色として、ライムグリーンの６ミリを選択しました。
まず、これまで貼られていたテープを剥がしてみて感じたのですが、ＭＤＦのリムストライプは間違えのない物です。とてもしっかり貼り付いています。決して剥がしにくいとかでは無く、むしろ途中で切れてしまう事も無く剥がし易かったくらいですが、意図して剥がそうとしたり、アクシデントがない限り、自然と剥がれるという事は無さそうでした。安いリムストライプのレビューには、「剥がれてしまった」等のコメントが散見されますが、このリムストライプにはそのような事は起こらなそうです。
貼り付け作業については、車体に付いた状態でも出来るとは思いますが、私は、ホイールを外したタイミングで作業を行いました。当たり前ですが、その方が失敗するリスクが少なく済みます。貼り方ですが、私は、まず、台紙をテープ１枚ごとに切り取り、ホイールのリムを脱脂した後、リムに霧吹きで軽く水を吹きかけて貼り始めます。貼る際は、スタート位置が動かないように押さえ、反対の手の指の腹で接着面から水気を抜くようにテープをなぞりながら貼り付けていきます。最後にドライヤーで温めてテープをリムに密着させて完成です。注意点は、テープを貼る際に引っ張り過ぎると円の仕上がりがガタガタになりますし、突っ張った部分の接着が弱くなる恐れがありますので力を加減する事、また、幅の広い１０ミリの貼り付け作業の際は余り気にならなかったのですが、テープが細くなると引っ張った時の影響が出やすくなります。あと、重なる部分が均等になるようにすること、重なる部分の上のテープとリムの間に隙間ができるので、ここはしっかり温めてリムに密着させる事、こんなところだと思います。出来上がりは、概ねイメージどおりでした。４ミリにしても面白かったかと思っています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

新たに購入したDucatiスクランブラーにリムストライプを貼り付けようと思い購入しました。
サイズが17&18インチ　車体色に合わせイエロー単体　10mm幅を選びました。
早速貼り付けに掛かりたいと思っていましたが、18枚に分割されたテープをどちらのホイールに貼り付けたら良いのか分かりません。
説明書にも記載はありません。
正面の上から8枚が18インチ用なのか17インチ用か？
予備2枚は表面最後の2枚か裏面か？
適当に貼り付けろと言うことでしょうか？
取り急ぎ、MDF のホームページから問い合わせてみました。
まだ返信が来ないので貼り付けできないでいます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

黒いホイールなのでワンポイント的にタイヤのホワイトレターと一緒に施工
脱脂し、石鹸水で滑らしつつ引っ張って伸ばさないように注意し貼り付けるだけ。
専用の工具が有った方がやり易かったかも。知らんけど。
タイヤはフリーで回せるようにして有った方が格段に作業性は良い。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

MDFリムストライプ貼付ゲージを使用して貼り付けました。

ゲージを使用せずに貼付けをするなら水貼りで慎重に貼る必要があると思いますが、ゲージを使用すると水貼りせずとも綺麗に貼れます。

お手軽に見た目をガラッと変える事ができて、オリジナルバイク感が出て自己満足感も抜群です！

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

張りやすい。
よくくっつく。
けっこう丈夫。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ブラックに塗装したホイールの見た目が　重く　感じたのでリムストライプを導入しました。
チタンカラーと散々迷いましたが、自分のゼファーのカラーとより相性が良いのは
デリコロールのブルーの方だろうと思いこちらにしました。　

貼り付け時、リムゲージを使わなかったせいも有るのかもしれませんが
取説に有った　接続部の重ね寸法10ミリ程度　だと最後の重なり部が30ミリくらい重なってしまい
貼りなおしました。　もしかしたらリムゲージが無いと貼り付け時に意図せず引っ張って伸びてしまうのかも?!

こちらのカラー重なり部が色つきの部分なので、黒い部分で重なる仕様にしてもらうと上記問題もあまり気にならなくなるのではないかと・・・

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ブラック6mmを購入。
ワンポイント的な感じで購入しましたが、もう少し太くても良かったように思います。
作業性は良く、専用ゲージも購入したので簡単に取付が出来ました。
専用ゲージがないと面倒くさいと思います。（セット販売した方が良い）
商品的には満足しています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

GSXに乗り換えて、まず最初にMDFのリムストライプM6のレッドを購入しました。

説明書やYou Tubeの動画通り
しっかりと脱脂。
中性洗剤を薄めた霧吹きで軽く吹く。
専用のガイドを使って空気を抜きつつ貼り付け。

結局、霧吹きで湿らせたあと貼り付けようとした時点で、張り付きが弱く「これ大丈夫か？」と思いつつ作業終了。

しっかり乾燥後、数キロ走って剥がれて無くなっていました。

次にリムストライプM6トリコロールを購入。
同じ作業工程で貼り付け。
しかし、前回同様「中性洗剤溶液を吹き付け」の所で張り付き方が弱く、また剥がれるかもと思いドライヤーで乾燥と空気抜きをして作業完了。

結果、やはり数キロ走ったら無くなりはしなかったですが剥れてペラペラしてました。

3度目の正直で今回のライトグレイを購入。
今度は、あえて中性洗剤溶液を使わず完璧な脱脂後、直接貼り付けました。
結果、剥がれる気配はありません。
やっと安心して走れます。
糊の品質が落ちたのか？
gsxのホイールに問題があるのか？
分かりませんが取り敢えず「中性洗剤溶液」は今度から使わないようにします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

個人的にお気に入りのリムステッカーであるチタニウムへ貼替えました。

もとのホイールにビニールタイプのリムステッカーが付いており、リムーバーを使って
必死に剥がして、糊を除去するために拭上げしてと時間はかかりましたが全箇所張替完了。

前回のGSR400と同様に、やはりこの見た目が好き！
今のホイールには錆などが入っているため、おいおいはホイールを交換したいともいますが、
それまでの間でも気に入った見た目にする＝バイクに乗りたくなる！に直結するとともっているため
個人的に満足です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。