AELLA:アエラ

2023 BMW S1000RRに取り付けしました。
やはり、AELLA製品は作りがしっかりしているので、取り付け後もガッチリ感あります。
ウィンカー用のステにドラレコRカメラ等も取り付け出来るので、とてもスッキリしました。

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ナンバープレートベースに装着が可能か確認できる原寸図のPDFがダウンロード出来たりと丁寧なアエラさん。

おかげで、ナンバープレートベース用の穴を開ける等がなく装着可能でした。

ただしナンバープレートベースへのボルト長さは、ボルト穴が貫通していないので注意が必要でした。　
ボルト長さ　10?12ミリは??、15ミリは?でした。

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ステップキットやハンドル、レバー等々アエラ製にハマっていて私には効果体感出来なさそうとわかっていながらも、前後キャリパーボルトをアエラ製のチタンボルトにしたのでついでに交換。チタンと言えども小さなボルト2本でこのお値段！わかってる人がよ?く見て気付く美しさ。確かに軽くはなりますが車体重量からすれば塵積もっても山にはならないだろう違い。ライダーのダイエットがいちばん効果高いと思うのは私だけ？だがしかし、小さいパーツですがメカニカルな美しさはやはりアエラ！自己満足度で測ればコスパは高い。モトコルセ製などもっと高価ですが、あれは芸術品ぽくてパニガーレ以前のSBK 998 1098 あたりの雰囲気にはマッチするけどモノコックフレームのドカにはアエラのほうが合う！　個人的見解ですが。
チタンパーツ好き、アエラ信者のプチ贅沢品。

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チェーン調整などの度に、アクスルナット脱落防止用の割りピン交換をするんですが、近所のホームセンターにステン割りピンしかなくいつも綺麗に曲げる事が出来ずイライラし、また保護用のゴムカバーも綺麗に曲げきれずイビツな形でしか被せること出来きないこともあり、 いい加減カバー無しでも良いかなって思った矢先に、この商品の存在を知り迷わず購入しました。
装置は、ただ嵌め込み割りピンを刺すだけですが意外とキツかったのでプラハンで軽く叩きながら付けました。
見た目が良くなり機能性も期待できそうですが、カバーを外す際に傷を付けず上手く外せるかが少し心配です。
なにわともあれ、質感が高く見た目が良いのでドレスアップ効果はアリアリです。

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アエラのキャリパー固定用チタンボルトとの組み合わせで利用しています。
センターを出しやすくなったのは事実ですが「チタンである必要はないかな」というのが正直な感想です。
作りこみはさすがアエラですが、やはりコストパフォーマンスを考えると、あまり万人におすすめできるとはいい難いです。。

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ラジエターのサブタンクのキャップはチープ感漂うプラスチック製ですが、このお品を装着すると途端に高級感溢れる外見に一変します♪

今回は他のAELLAパーツと一体感を持たせるためにブラックアルマイトにしましたが、造形の素晴らしさと質感はさすがAELLAです！
所有欲を充分に満たしてくれる製品だと思います。

ただ、そのままだと内側の純正キャップがスラスト方向に多少カタカタ動くため(製造上どうしても出来てしまうクリアランスですが)、手持ちのスポンジを少しカットして純正の蓋とAELLAキャップの間に挟んでおきました。
幸いにもスポンジの弾力でCリング装着の邪魔にもならず、また、音も消すことが出来るので装着時にはぜひスポンジをお入れすることをお薦めします。

お値段的にも決してお安く無い価格だと思うので、出来れば小さく量も僅かなので、このスポンジはメーカーさんに最初から付属していただければと思います。(笑)

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他にAELLAの製品が多数入っているのでこの辺も
ワンポイントで導入しました。

細かいところですが、ドレスアップにはいいかも。

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