Puig:プーチ

一度、立ちごけしたことから、エンジン側のスライダーを探していて取り付けました。ガードパイプまではと思っていたのですが、実物のスライダーはあまり目立たず、もしもの時に機能してくれそうです。
取り付けは、ウェビックピットインサービスを利用したのですが、思ったより大変そうで、自分でやるのは無理でした。頼んで正解でした。

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SVP401 2021年モデルに装着しました。
他のメーカーに2021モデルに対応した気に入ったものがなく、最もイメージに近いのがPuigでした。

画像のように、張り出しは強いですが、バイクの独特の形態上、しっかりと守るなら仕方がないかなと思います。
素材は質感が良く、安っぽさは感じません。装着は、基本的に誰でもできるレベルです。
固定ボルトは２本ですが、強い力が加わった際には、３本支持よりも曲がることで力を逃すことができるからではないか、
と勝手に推測しております。

アルマイトなどがギラついたバイクは苦手なので、オシャレ度や格好良さとは無縁ですが、そんなところも気に入っております。
このご時世だからか、発注から入荷までに時間を要しましたが、なんとか転けずに待つことができました。
購入した方にしかわかりませんが、製品の梱包に高級感があり、開封したときにはびっくりしました。

個人的には、機能面、外観、価格など、全体として、十分満足する製品です。

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プロテクションはわからない。いや、わかりたくない。
エンドキャップはボンドを付ける必要性有りかな。
バーの長さが最適なのか知るために、倒れた車体の写真があれば嬉しかった。
自分の車体を倒して確認するのは、かなり勇気が必要です。

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狭い坂道でUターンしようとして悲しみの立ちゴケ…
傷ついたカウルを見てスライダーを付けようと決心しました。
スライダーと言えば円錐形やキノコ形が多い中で他とは違ったデザインに惹かれてこちらを購入。
大変気に入っています。

車種専用なので特別な加工は要らずにボルトで止めるだけ。説明書は英語でしたが取り付け図が載っているので簡単に取り付けることができました。
足側の灰色の部分はラバー製なので乗車時に足をぶつけても痛くありません。

保護性能は高そうでエンジンやカウルを守ってくれそうです。実際の保護効果は試していないのでわかりません。

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カウルの穴あけは絶対にしたくなかったのでこの商品をチョイスしました。
かなり厚手のボディパーツで止めるのでしっかりと守ってくれそうです。
実際に立ゴケやちょっとした事故(追突された)ぐらいではカウルに一切の傷がつきませんでした。

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【Webikeモニター】
立ちゴケし、カウル破損・交換したのを機に取り付けしました。
他社からも似たようなものが数点販売されていますが、安さで当商品を選択。
ルックスは少々悪くなりましたが、思ったよりも目立たず、それ以上にこの出っ張りが安心感を与えてくれます。

取り付けはエンジンをフレームに固定するボルトをキットのボルトと交換する形になります。本来は簡単取り付けのはずですが、純正ボルトの頭の背が低く、素人の私はなめてしまいました。また、日本語の説明書がなく、図も決して親切とは言えないものでした。
「多分ココかな？こういう向きかな？」でなんとなく取り付けられました。

取り付け後に転倒していないので、効果の程は未知数ですが、カウル車には必須のアイテムではないでしょうか。

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XJ6Diversion'11の立ちごけ傷防止のために装着しました。
XJ6Diversionだとサイドカウルのやや下辺りに装着することになります。
そこそこ出っ張りますが、XJ6Diversion'11の場合エンジンが黒塗装なのでそれほど目立ちません。
装着はポン付けですが、日本語の説明書はありませんので注意が必要です。（図説のみでも何とかなりますが…。）

先日ディスクロックを解錠せずに発進してしまった際、左側に転倒しましたが、本スライダーとミラー、ウィンカーに若干傷が入ったものの、カウルは無事でしたので立ちごけ傷防止には一定の効果がありそうです。

残念なのは見た目がキノコみたいな点とやや高価である点ですが、転ばぬ先の杖的なところがありますので概ね満足しております。

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