BONSAI MOTO:ボンサイモト

短足なだけに純正ローダウンリンク&Fフォーク20mm突出ししておりました。
降車時は必ず左側に引いて停めていましたがこれで安心出来そうです。
設置面も大きく、駐車スペースも心配なさそうです。
-20mmサイドスタンド　塗装はラプターライナーになってます。
参考までにノーマルと交換後の画像です。
交換はメーカー動画を参考、スタンドoffセンサーが面倒。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

おそらく日本のブログでこの製品を最初に取り上げた者です。

取付後1年経ちましたが、ボルトの緩み等もなく、品質に問題無さそうです。幸いまだ転倒したことは無いので防御力は未知数ですが、多分大丈夫でしょう。
自分は画像の様に別パーツを取り付けたりして、積載能力の拡張に一役買っています。結構他のライダーからも見られるんで、目立つ事請け合い!
ただ、取り付けは結構手間取りました。素人でも出来ますが、時間の余裕がある時に作業することをオススメします。

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本商品取付後の感想です。
センスタのストッパーが曲がってきました。
絶妙な角度を作るために元々少し曲がっていましたが、使用しているうちに更に曲がってきてチェーンと干渉してしまうようになってしまいました。
この絶妙の曲げを維持するために、補強をしてもらわないといけないと思います。
要検討ですね。
私はエポキシ樹脂を巻いて対処してみましたが、成果は後ほど。
今はKTM純正のセンスタもあるようですので、そちらの方が良いかも？

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

支点に安全スイッチが内蔵していたため、大事をとってレッドバロンで装着を依頼しました。サービスの方によると、交換時に純正の特殊ボルトのUナットのかかり代が不足するため、ねじロックで対応したようです。座面の座ぐり加工してあれば、かかり代が確保されるのですが、やや残念です。
スタンドは純正より25mm短いもので、イニシアルで車高を下げても払うのが非常にやりやすくなりました、非乗車時はイニシアルが効かないため、傾斜がやや大きくなりますが、許容範囲と考えます。
外観は黒つや消し塗装がされており、純正より見た目も強度上がり、黒パイプのガード類とマッチしています。

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右サイドの３箇所のボルト穴が２箇所合わすと１箇所は2cmぐらいずれていてどうやっても入りませんでした。
2人がかりで力技で無理やりねじ込みましたが上部のバーが曲がりました。
同ロットの商品購入された方数名がおなじ症状だそうです。
ブッシュのパーツも入ってませんでした。
あまりお勧めしませんが選択肢がないのでメーカーさんとのやりとり覚悟でご購入ください。
無理やり嵌めたので転倒した時フレームに影響が出そうで転倒するのが怖いです。転倒しても大丈夫なように購入しましたが本末転倒です。
同ロット購入者にメーカー側から誠意ある対応望みます。

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取り付け説明書が無くても簡単に取り付けれます。
厚みもバランス良く作られていると思う。
難を言えば咬まし物のゴムの穴がゆるゆる。

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　パンクした時、駐車するとき、アドベンチャーはセンタースタンド必須ですよね。
ちょっと重量が増しますが、使い勝手が良くなるので、そこはガマンかと。
　ただ、取り付け精度は良くないです。
　２本のボルトとカラーを外して、カラーの代わりにセンスタ入れて、ボルトを戻すだけですが、２本のボルトがなかなか入らない。少し歪んでいるのでしょうね。
　そう、海外製の精度ってそんなもの。
　周りの複数のボルトを少し緩めて、ガタを作りつつ、順番に少しづつ締めていくとキチンと納まります。
　それと、バネを納めるのが一苦労！
　これは取り付け精度のせいではないですが、バネレートが密な分、また引っ掛け部の形状のお陰でかなり苦労しました。
　でも、取り付け後の使い勝手は最高です。
　足の部分がスイングアームと絶妙なスキマを保ちつつ、必要以上に幅広にならずスッキリ納まってます。
　荷重をかける踏み板も含めてサイドスタンドより出っぱらない設計はさすがです。
　ん？ということは精度が良いということでしょうか？
　また、使用時に踏み込む荷重ですが、結構軽いです。
　私は他にGSR 250も所有しているのですが、その純正センスタより軽く感じます。
　これは意外でした。
　さらに、センスタの位置がエンジン寄りなので、アンダーガードにジャッキをかませば、数センチの上下で前後ともタイヤが浮きます。
　たまたまなのか？設計が良いのかわかりませんが、使い勝手はとてもいいですよ。
　オススメです。

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バイクにもマッチしているので、あまり目立ちません。crf250rallyは重心が高く、バイクカバーを付けているときに暴風による転倒時の傷を予防するのにも向いていそうです。

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CRF250RALLY のシート高が高いので立ちゴケのダメージ対策の目的で装着しました。
パーツはおよそ20点ほどですが、不足はなく全て揃ってました。
取説は無いので装着はYouTube見ながら。でもそれほど難しいことはなく装着できます。ただ、15mmのレンチは普段使わないので持ってなく、途中でクルマで買い出しに行ったりしてちょっと時間はかかってしまった。

装着後にうっかりスタンドを出し切らずに停まろうとして早速お世話になってしまいました。このガードには少し傷が入ってしまいましたがバイク本体のシュラウドは無傷で効果のほどを実感しました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

見た目カッコイイと思い、よりアドベンチャーっぽさが出ると思い購入。
YouTubeなどで取り付け動画を見ながら作業。
ある方の動画を見ると取り付けステーをサンダーで削り加工して取り付けていた！！
実際自分の購入した商品を車体へ仮組みしてみると納得。。。
どうやら社外製エキパイに交換していると取り付け出来ません。
純正なら加工無しですんなりいけると思いますが、いちいち純正エキパイに交換しては確認していないので不確かですが・・・。
結局、その方の動画を参考に加工し取り付ける事となりました。
取り付けステーの強度は確実に落ちると思いますが自分はクラッシュバーの見た目に惚れて購入したので加工取り付けを決断しました。
加工するに関して電動工具等を持っていない方はそう言った事を踏まえての購入をおすすめします。