ACTIVE:アクティブ

ピンを抜くのがこの工具で簡単になりました

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カワサキZR-7Sのスロットルケーブル製作用に購入しました。
引き側と戻り側が必要なので2個を一緒に購入です。

セパレートハンドル化をした際にスイッチボックスの小型化をする必要があり、スイッチボックスとスロットルを別体タイプにする必要がありました。

格安でNINJA1000のスロットルとケーブルを入手したので、取り付けましたが、アウターとインナーケーブルの長さがZR-7Sとは全然違うので、全く使い物になりません。
やっぱりキャブレターとインジェクション(スロットルボディ）だと色々違うんですね。

当然それ用のスロットルケーブルなんてものは販売されていないので、ケーブルを加工することにしました。
初めはM6ボルトをカットしたものを使いましたが、長さの調整が難しいのとあまり見栄えが良くありませんでした。
調べたらアクティブのハイスロ用にタイコが売っているのを知ったので購入した次第です。

2個買ったのと工具は持っているので六角レンチいらねぇ…とか思いましたが、仕方ないですね笑
別売りにしたら50円くらい値段下げられたりして……笑

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【使用状況を教えてください】
道路運送車両法が改正され1998年4月１日以降に製造されたバイクは、常時点灯の機構搭載が義務付けられました。私のFZS600は逆輸入車ですが、2003年型なのでこの法律が適用されます。しかし純正状態（南アフリカ仕様）は、スイッチで消灯が出来るので、車検対策としてこのストッパーを購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
表側は平面ですが、裏側の留め具が何やら複雑な形をしています。

【取付けは難しかったですか？】
スイッチボックスの取り付けネジを一度外してボックスを上下に少し割って、ストッパー裏側の留め具をスイッチの溝に差し込みます。ストッパーには向きがあって、表側の角がなだらかになっている所がスイッチボックスの右側に向く様に取り付けます。

【使ってみていかがでしたか？】
ライトスイッチはしっかりと固定されました。

【付属品はついていましたか？】
有りませんでした。

【期待外れな点はありましたか？】
特に有りません。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／材質はプラスチックなので、裏側の留め具を破損しない様に気を付けた方が良いです。

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ワイヤーの調整の必需品。出先でのトラブル用としても常備しています。

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スロットルのワイヤーの長さ調整に。イモネジにロックタイトを塗り穴は鉄パテで完全に塞ぎました。ハンダを流し込んでもいいかもしれません。問題なく使えています。

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ブレンボのラジポンのレバーを交換する為に、アジャスタを外す必要があります。
アジャスタのノブはピンが軽圧入されているので、精密ドライバーなどを突っ込んで、抜かないといけません。
しかし、意外と硬くて抜けません。
それを容易に作業できるようにしてくれるのが、ACTIVE アクティブ リペアビレットレバー ピン&工具セット brembo対応 です。
工具を差し込んでハンマーで軽くたたけば抜けてしまいます。
抜いた後は、ベータピンに変えた方が次回以降が楽ですよ。

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ワイヤーが切れた時のために買ってバイクに積みました。
アクセルが１本ワイヤーですから切れるとどうしようもできません、保険に持っておきます。
ただ、小さすぎて無くしそう（爆）

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ライトスイッチレバーのストッパー用にこのACTIVEアクティブ ライトスイッチ ストッパー 汎用を購入しました。商品情報にスイッチキットTYPE-1、未加工OWタイプスイッチ用と記載されていますが試しに純正のスイッチBOX用に購入しました。取り付けは加工無く取り付ける事ができストッパーとしての機能も問題ありません。

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FCRを付けるときに使いました。
この手のタイコは半田を流さないとすぐ抜けるとかって
どこかの雑誌で書かれていましたが、全く問題ないです。
キャブを交換しながら連綿と6万km以上使っていますが、抜け
たりといったトラブルは一切していません。

ワイヤーを挿してネジを締め、その後にワイヤーを切ってヤスリで整える。
この手順を守ればいいだけです。

念のためネジロックを付けておくことと、イモネジを
錆びさせないように注意するくらいはしたほうがいいですね。

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ネジ止めでは無く、ステンレス用ハンダを
流し込んで使用しています。
3000キロ以上走行しましたが、タイコ部分や
周辺に不具合は見られません。
純正スロットルワイヤーをワイヤカッターで切断し、
そこにタイコをハンダ付けしたわけですが、
使用感・耐久性共に今のところは不具合はなく、
ハードなユーザーの要望に応える製品だと思います。

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