U-KANAYA:ユーカナヤ

取付けも簡単で、問題なく装着できました。
バイクの乗換えに、レバーが無駄にならずに助かりました。

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投稿時点でU-KANAYAからH2SX 2018用のレバーがラインナップされていないので、試しにNINJA1000SX用のブレーキアタッチメントを使ってみたところ、取り付けることができました。
クルコンキャンセル等、全く問題ありませんでした。クラッチはワイヤー式と油圧式の違いがあるので付きません。

http://onaka-ippai.cocolog-nifty.com/blog/2022/09/post-9bdade.html

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元々はU-KANAYAのブレーキレバーをノーマルマスターシリンダーに装着していました。
ニッシンのラジアルマスターにカスタムしたかったんですけどU-KANAYAのレバーも装着したかったので調べてみると適合してるアタッチメントが販売されているのを知りました。
ラジポンとお気に入りのレバーで理想のカスタムが出来ました。
アタッチメントを交換する為の工具まで付いていてとても満足でした。

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元々はU-KANAYAのクラッチレバーをノーマルマスターシリンダーに装着していました。
ニッシンのラジアルマスターにカスタムしたかったんですけどU-KANAYAのレバーも装着したかったので調べてみると適合してるアタッチメントが販売されているのを知りました。
ラジポンとお気に入りのレバーで理想のカスタムが出来ました。

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　調整式のレバーはけっこう値段が張るので、バイクを乗り換えた時、今まで使って気に入っていたFブレーキやクラッチのレバーが、このアタッチメントの購入だけでそっくり又使えるのは、すごくありがたいことです。
　転倒や接触でレバーを損傷しても、それだけ注文し入手できることは、コストパフォーマンス最高的に最高の機能だと思います。
　ただ、レバーの交換で調整用のカムの取付には、細かすぎて難義します。

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ブレーキレバーのアジャスターのカラー変更を試みました！部分的ではありますが、ガンメタ・ブラック・ゴールドの配色でバイクをドレスアップしていこうと考えているので、ガンメタからゴールドに。レバー自体がブラックということもあり、やっぱりアジャスター部分のゴールドが映えますね。完全に自己満足ですが、後悔はしていません。
取り付けは説明書上では6角レンチでネジ1本外せばできるので簡単です。

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