ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7335件 (詳細インプレ数:7123件) | |
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買ってよかった/最高: | 2777 | |
おおむね期待通り: | 2545 | |
普通/可もなく不可もない: | 1062 | |
もう少し/残念: | 274 | |
お話にならない: | 161 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
ライザースタッカー ブレイクアウト2023用に3段購入。
専用ボルトとライザー取り付けは2人でやれば簡単に出来ますが
1人は大変です。キズが付くのでやめましょう。
3段はブレーキホースが無理があります。5cmブレーキホースが必要です。
コード類にも無理があります。
タンク外してコード伸ばしてぎりぎりでした。
クラッチワイヤーもギリギリですが、なんとか使えますがワイヤー止めフックから外れてしまうので
フックをタイラップで留めました。
ハンドルが5cm上がって快適になりました。
結局ブレーキホースとコード類はハーレーでやってもらいました。
3段は取り付け可能ですが、ブレーキホースとか無駄な出費抑えたければ2段が無難です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
4月納車のG310GSには純正グリップヒーターを取付により、ハンドルバークランプのボルトがグリップヒータースイッチ取付用ボルトに変更されているためハンドルバークランプに挟み込むタイプのものが取付できません。
ネット検索したところ、このキジマ製ハンドルアップカラーを見つけ購入しました。
取付はハンドルバークランプ上部4本のボルトを外し、更に下部の固定ボルト2本を外して、付属のカラーを同じく付属のボルトナットで固定します。
ナットの締付けにスペースがなく苦労しましたが、なんとか取付できました。
前傾の運転姿勢が立ち気味になり楽になりました。
製造個数が少ない専用部品とはいえ、カラーとボルトナットで5,000円超えはちょっと高額かと思います。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/81-85kg 体型/普通
1.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 1 |
コストパフォーマンス | 1 |
第一に、高いのではないでしょうか。
取付に関して、なぜか六角レンチの7mmという一般では持ってないものが必要です。
大体一般的なホームセンターで取り扱っているのは6、8、10mmがほとんど。
6mmに薄ゴムを噛ませて間に合わそうと考えている方はやめておきましょう、単気筒の宿命でナットが緩んできます。
ナットは同梱のものを使用しないように。純正の緩み止めゴムがついているナットを使用しましょう。
総合して考えると、ユーザーのことを考えていないキジマさんらしからぬ商品でした。
20mmアップでは操作体感はそんなに変わりません。
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