ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8286件 (詳細インプレ数:8066件) | |
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買ってよかった/最高: | 3136 | |
おおむね期待通り: | 2601 | |
普通/可もなく不可もない: | 1036 | |
もう少し/残念: | 210 | |
お話にならない: | 122 |
キタコ KITACO ヘッドライトON/OFFスイッチキット/商品番号:755-1000100
ヘッドライトH4バルブ専用のスイッチです。
Φ22.2のパイプやハンドルはもちろん、平面への取付は付属の両面テープで可能です。
このKITACO ヘッドライトON/OFFスイッチキット 商品番号:755-1000100単品で使用される時は、必ず消費電力は60W以下で使用して下さい。
それ以上の消費電力での無理な使用は、破損漏電感電などの原因になりますので必ずリレーを取り付けて下さい。
Φ22.2のパイプやハンドルに このKITACOヘッドライトON/OFFスイッチを固定する際には、スイッチ裏の取付用プラスネジを締め付け過ぎてしまうと、スイッチが動かなくなってしまいますので・・・
スイッチを動かして動作確認しながら、裏のプラスネジを締め付けて固定していくと上手く取付できると思います。
また、配線のコネクター部分の繋ぎ目隙間には、ビニルテープを巻いて防水処理をしておくと安心できます。
このKITACOヘッドライトON/OFFスイッチキット/商品番号:755-1000100は、H4ヘッドライト1灯の近目のみをON/OFF制御するものですので、純正の遠目/近目切替スイッチで遠目を指示すると遠目でライトオンします。
そのシステム的構造をご承知の上ご購入下さい。
値段、形状、能力等 十分に納得の出来る商品です。
総合評価は★★★★★(星5つ)
私はバッテリーの負担軽減の為にこのKITACO ON/OFFスイッチを取付けておりますが、ポジションランプは常時点灯させております。
安全運転&安全第一ですからね。
ちなみに、写真のスイッチは3つあります。
(真ん中のが、このKITACO ヘッドライトON/OFFスイッチキット/商品番号:755-1000100です。)
両端のは、フォグランプ(補助灯)用スイッチです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
【購入の決め手になりましたか?】
◎ネット徘徊をしていた時、グロムにNC700X用ハンドルスイッチを流用してハザード・パッシング機能を追加されたグロムオーナーさんの記事がありました。
掲載されていた記事は、作業内容を事細かに記載されており、凄く参考になる記事でした。因みにNC700X用のハンドルスイッチをグロムに移植する際、ハーネスをグロムの長さになるように配線を切り詰めたり、グロムの電気回路に合わせるため、ピンを正しいコネクタ位置に差し込みなおしたり・・・と大変な作業内容でした。
Myグロムにハザード・パッシング機能追加を半分、諦めていた所・・・キタコより同じNC700X 用のハンドルスイッチをグロムにカプラーオン(前期用・後期用と2種類の設定有り)で装着できる「ハンドルスイッチASSY」が販売される事を知り、内心「キターーーーーー」と思い、購入計画をたてました。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
◎ウインカースイッチが純正よりも何故か操作しやすいです。またパッシング機能はトリガー式ではなく、親指でスイッチを押し下げるプッシュ式タイプ。又、ハザードスイッチはプッシュキャンセル式です。ホンダのハンドルスイッチ操作はフリック入力のように左親指を無駄なく素早く動かす事ができるようになっている感じがしますね。因みにハザード機能はキーをオフにした際、ハザードが点灯しません。更にハンドルスイッチASSYに交換すると、ウインカーポジション機能(常時点灯)が失われますので御注意下さい。
【取付けは難しかったですか?】
◎純正のハンドルスイッチ位置決めピンと異なる位置にハンドルスイッチASSY位置決めピンがありますので、ハンドルに再度、位置決め用の穴を開けないといけません。取付け説明書に位置決め用の型紙がありますし、ネットからも同じ取付け説明書をダウンロードできます。ただダウンロードして印刷する際は設定が必要になりますので御注意下さい。
位置決め用の穴を開けるのが面倒で、ハンドルスイッチASSYのピンを削る方がいますがお勧めしません。加工が面倒とは思いますが、再度、穴開けをお勧めします。自分は型紙とウェビックガレージ:ハンドル穴開け加工ツールを使用して作業をしましたので、短時間で確実に穴開けができました。
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キタコ KITACO ライティングスイッチ取り付けしました。ハンドルを22.2サイズに変更に伴い購入したのですが、左側に操作スイッチをまとめられ配線処理も非常に綺麗に出来たので満足です。また、製品自体も純正みたいにしっかりしていて取り付けも違和感がなくスッキリとまとめられて最高です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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カタログでは非常におしゃれなミラーで購入しましたが実際取付けてこれが通販の弱点だとつくづく思いました。ミラーの中に凸レンズが端に付いて問題なく見えますが、それ以外のミラー部が全体に大きく見え非常に見づらいです。また夜は大きく見える為、ライトの反射が非常に眩しくミラーから見える車の間隔がわかりません。
色はブラックで形は非常に気に入っているのですが、こんな見え方とは残念です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
ヘッドライト用のON/OFFスイッチですがETCのON/OFF用に使っています(^u^)
ETCは高速メインの時はONの状態のままですが国道メインの時は電源を切る様にしています(^.^)
スイッチ部の色が赤なのでハンドル周りが華やかになった様な気がします(^'^)
デイトナ製のヘッドライト用のON/OFFスイッチも取り付けて使っているのですがキタコ製のON/OFFスイッチの方がクランプの幅が狭くハンドル部の限られたスペースでも取り付け易いです。
取り付けは2本のボルトを締め込んで固定して配線を繋げるだけなのですが…
ボルトの締め付け過ぎは禁物です。
スイッチのON/OFFが硬くなって出来なくなります(+_+)
走行中にスイッチの操作をするのはハンドル周りに取り付けるのが一番なので
ハンドルホルダーの真横に取り付けが出来て使い勝手も良く満足しています。
ETCの電源? バッテリーの消費を気にする人は少ないと思いますが
キタコ製のON/OFFスイッチはヘッドライトスイッチとしても最高だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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最近CBRに乗り換えました。
今まで所有していたバイクに対し、前傾姿勢がきついため、試に購入。姿勢にゆとりが出来、楽な姿勢が取れるようになりました。
ただ、バイクの外観がスポーティー感じゃなくなったような気がします。(遠目では気になりませんが・・・)
しかし、楽な姿勢には勝てないなかな~、
ツーリングには良いかな~
と個人的には思い、気にってます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
当方は現在、2台の愛車間での使い回しという形でライディングレコーダーを運用していますが、どちらの機体もライディングレコーダーをハンドルバーへ普通に装着しただけでは前方の視界が充分に確保できないため、何らかの対策をしてやる必要が生じます。1台はワンオフでステーを作成してみたものの、やはり費用対効果の面では大いに不満が残ったため、もう1台では市販されている汎用のバーブラケットを利用してみることにしました。これは一般的なハンドルバーの直径(φ22.2mm)と同じ太さのブラケットを「ハンドルバー以外の箇所」へと増設し、本来はハンドルバーへと装着する数多のアクセサリーを活用できるようにするという、画期的な商品の1つです。
こうしたバーブラケットにはバックミラーやマスターシリンダー、ハンドルクランプと共締めにする製品があります。今回は前方の視界の確保が絶対条件であること、また、商品の種類の多さという観点から、バックミラーと共締めする製品から選択することにしました。その中でも、キタコのショートバーブラケットは棒状の部品を回転させることができ、取り付けの自由度が高められることが決め手となり、今回購入しました。
取り付け方法は実に簡単です。片側のバックミラーを外し、ショートバーブラケットと共締めするだけ。ものの数分で完了です。但し、今回はライディングレコーダーを取り付けるための基台という性格上、角度の微調整に少々時間を要しましたことを申し添えます。
尚、こうしたバーブラケットはナビやスマートフォン、ドリンクホルダー等を取り付けるために左ミラーの手前側へ装着することが多いと思われますが(実際、キタコのこの製品もそういった使用状況を想定して、回転する部品に曲がりが付けられているように見受けられます)、今回は前方の視界の確保を優先して、右ミラーの向こう側へと装着しました。
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250TRにヘッドライトON/OFFスイッチを取り付けしました。エンジン始動時のバッテリー負荷軽減のためです。
取り付けはとても簡単で、カプラーを中継させ、スイッチ本体をハンドルに取り付けするだけでした。
スイッチの外装と文字がクラシックで250TRにぴったりマッチします。
テールランプとは連動しないため、近々、テールランプをLED化したいと考えています。
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4.0/5
アドレスV125には純正のナックルガードが用意されていますが、ライトカウルに専用の両面テープで取り付けするため後々外すことができません。またビビリ音の発生もするようです。
何よりライトカウル全体を覆ってしまうため、綺麗なパールホワイトのカウルが台無しです。
この商品は専用ステーをミラーと共締めするタイプなので上記の点をクリアしています。
ただステーの取り付け穴が10mmなので、K5、K6のアドレスに取り付けるには8mm→10mmのミラーアダプターが必要です。
私は純正のウィンドスクリーンを使用しています。ナックルガードのステーはスクリーンのミラーステーに共締めしています。
スクリーンとナックルガードのステーの干渉が心配でしたが、5mm程度のクリアランスがあるので多少振動しても大丈夫です。
実際の使用感ですが、冬季に長時間走行しても指先が痺れなくなしました。
ただし手全体を覆うような形状の純正ナックルガードと違い、全面のみカバーする形状のため拳は結構寒いです。でも無いよりははるかに良いです。
ガードには空気が抜ける穴が付いていますが、ここから結構冷たい風が流れてくるので樹脂で塞ぎたいところです。
どちらかというとファッション重視のナックルガードですね。純正はダサいので使いたくない、でも付けたいという人におすすめです。
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2.0/5
スイッチなしのバイクに取り付け。他の物と悩んだのですがコレを購入。
上向きに装着するとコードの場所から浸水します。
また、ネジを強く締めるとプラスチック部分が割れます!超注意。
機能としてはまったく問題ありません。見た目も良いのでネジの失敗と
水の浸入部分を加工すれば値段的にはパフォーマンス良しなので。
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