ユーザーによる POLISPORT:ポリスポーツ のブランド評価
ポリスポーツ社は1978年にポルトガルで創業された二輪車用プラスチックパーツの総合メーカーです。 特にオフロードバイクの外装やハンドガード、車体ガード類で世界的に大きなシェアを獲得しています。 その品質は、純正パーツとしてKTMやハスクバーナ、トライアンフ、ヤマハなどの車両メーカーに採用されるほど評価の高いものです。 近年ではオンロードバイクや自転車の分野にも進出して同様に高い評価を受けています。
総合評価: | 4 /総合評価344件 (詳細インプレ数:323件) | |
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買ってよかった/最高: | 123 | |
おおむね期待通り: | 90 | |
普通/可もなく不可もない: | 59 | |
もう少し/残念: | 6 | |
お話にならない: | 14 |
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
形状がよく、polisportの文字がかっこいいです。芯なしということを前提に、十分な機能があります。
ただ、素材が柔らかいため傷がつきやすいです。安いので気になったら買い換えたら良いでしょう。
車種によって取り付けには工夫が必要です。と言うか、ほとんどの車種はポン付けできない気がします。当方DトラッカーX、ハンドルはzetaのcompバーハンドル、motard-midに純正のハンドル周りですが、色々なところが干渉しました。なので、5cmほどのホムセンステーを使って延長して装着しています。それでもブレーキホースは干渉するので、若干取り回しの変更し、それでも干渉してブレーキホースが削れるので、コードを束ねるスパイラルチューブで保護しています。これで問題なく使用できています。
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4.0/5
セロー250に取り付け。
クランプ部分の長さが無い。ブレーキ側はマスターなどがあるため、全く取り付けられる気がしなかった。クラッチ側でもしならせなくてはとても無理。
結局汎用ステーを噛ませて取り付け。
全面プラ製のため衝撃で曲がってしまう。逆にベロンと曲げられる素材なのでなかなか割れたりしない。ただし、傷はつきやすく枝に引っ掛けただけでも傷だらけ。
後付けのフラップは転倒で早々に紛失した。
ぷらぷら林道を走るくらいであれば、芯入りでなくてコイツで十分。
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4.0/5
この値段にしては驚きのクォリティです。
早速林道でコケて来ましたが、一発で破損したりということはなく、クラッチレバーをしっかり守ってくれました。
前方投影面積もそこそこあるため、適正位置に調整すれば防風効果も高く、ツーリングユースにも最適です。
ただし、KDX125に装着する場合、右はブレーキマスターシリンダー、左はクラッチワイヤーに干渉するため、取り付け時は加工や工夫が必要です。
私はハンドルバーエンドのネジだけしっかりと締めて固定し、あとはタイラップです。
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フルサイズ用みたいなので純正ハンドルでは高さがあり取り付ける場所が少ないのとケーブル等の干渉で取り付けが難しいです。ハンドルを交換の前提で購入した方が良いと思います。ハンドガードの上部を延長するパーツは簡単に取り外し出来ますが走行中に外れる可能性が高いのでボルト等で固定する事をおすすめします。
見た目もカッコよくステッカーをはったりしてアレンジできるのと金属性のハンドガードより安価なので手に取りやすいと思います。
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