CNC Racing:CNCレーシング

見た目と捜査のしやすさは問題ありませんが、車両ハーネスとのコネクター部の端子の長さが不均一な為か、ボタンの反応が悪い時がある、また走行中に接触が悪くなりエンジンが止まる事あり。
またスロットルハウジングに外側二つのボタンが当たる為ブレーキレバーを外側に追い込みたい時は限界がある為、青と緑のボタンを赤と黒ボタンと同じくらいの間隔の方がもう少し取り付け位置に幅が広がるように感じた。

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ハンドル周りのアクセントにと思い赤を購入しました。
150mmのショートにしたのは、コケたときに破損しないためです。可倒式も考慮しましたが、ショートの方が確実だろうと思いました。
取り付けは普通だと思います。
ショートのため、純正に比べ握る時ほんの少し重く感じますが、アジャスターで調整すれば問題ありません。
アジャスターは5段階あるので、手の大きさを考えなくて大丈夫です。
組上がった状態で梱包されていたので、取り付けるだけです。説明書は、CNCレーシング製品共通ですが、簡単なものが1枚ついていたと思います。
使用して2年以上経つと思いますが、アルマイトの退色はありません。

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価格は少し高いと思います。
バーエンドミラーに替えるため、純正のミラーホールを塞ぐのに必要ですが、モンスターのフルードタンクもミラーホールで固定するため必須かと思います。
アルミ製なので、力を入れ過ぎて締めたり、取り外しの際になめてしまう可能性が高いです。
今回は2度目の購入ですが、取り外しでなめてしまい交換が必要となりました。
ハンドル周りのちょっとしたドレスアップになります。
以前も赤を購入し、今回も赤にしました。アルマイトの赤は退色が激しいですが、これは不思議と退色しません。

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ドカティスクランブラーフラットトラックプロは、ICONなどの他のモデルと違いハンドル位置が低いです。
また幅も広く感じます。そこで、純正品以外で探してこれを見つけました。
スイッチやスロットルの位置決めの穴開けが必要ですが、小型の電動ドリルがあれば1時間ほどで交換出来ます。
実際の幅は変わりませんが、グリップ位置が5cmほど高くなった事で幅広い感がなくなってとても良い感じになりました。

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とてもスタイリッシュなバーエンドです。
取り付けは簡単ですが、他のバーエンドとことなりカバーを着けます。イモネジで止めるのですが、決まった場所に止めるのが難儀です。

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グリップ部はゴムでできています。この部分、特に左グリップの磨耗が思っていたよりも早く、1年ちょっとで交換することとしました。
デザインやアルマイト塗装は綺麗で気に入ってましたが、耐久性が思っていたよりも悪かったのが残念です。

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ハンドルを純正からrizomaのドラッグタイプに替えたため、車検を通すのに高さが2cm足りなかったので、CNCレーシングのハンドルポストと合わせ購入しました。
取り付け用のボルトもついています。
取り付けてから1年くらい使用していますが何の問題もありません。

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ハンドルを純正のものからrizomaのドラッグタイプのものへ着け変えたため、車検に高さが足りないことからライザーアッパーとともに購入しました。
ハンドルがrizomaなので、rizomaのものをとも考えたのですが、見た目でCNCレーシングのものにしました。
純正のハンドルポストにくらべハンドルに接する面積が小さくなるので、強度や耐久性に不安がありましたが、取り付けから1年以上たちますが、なんの問題もありません。
価格はそれなりにするのですが、イタリアからの輸入物なので、標準的かなと思います。

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