ユーザーによる SPEEDRA:スピードラ のブランド評価
アルミビレットパーツやスクリーンなどの外装パーツを中心に取扱い、高価でなかなか手を出せないドライカーボンパーツをお求めやすい価格で提供する「SSK」。
総合評価: | 4.1 /総合評価1094件 (詳細インプレ数:999件) | |
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買ってよかった/最高: | 191 | |
おおむね期待通り: | 189 | |
普通/可もなく不可もない: | 56 | |
もう少し/残念: | 18 | |
お話にならない: | 12 |
レバー本体カラー:マットゴールド | アジャスターカラー:マットチタン
利用車種: 125 DUKE
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/81-85kg 体型/ガッチリ型
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 4 |
握り心地 | 5 |
立ちゴケしてクラッチレバーが折れたので、いい機会と思い可倒式に交換。
ブレーキ、クラッチレバーとセットでお手頃だと思います。見た目も作りも満足です。
ただなぜかクラッチレバーが縦方向にカタカタ動く。操作に支障のあるレベルではないですが、気になったのでキタコのスペーサーシム入れたら解決しました。不満はその一点だけです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
防護性 | 5 |
ハンドル交換にあたり少し今までと違うものを試したくて選びました。よくあるゴムを膨らませたりや金属で開く物とは違って、三本に分かれた金属シャフトをカムで広げて拡張する構造で、密着感が良く、振動で緩みにくい点が気に入りました。
ウエイトは単体で210g以上で重厚感があります。ハンドルに接する側が24φでカラーが二つ入る凹部となっていて、グリップと面一にしたいときに重宝します。
スライダーはおまけ程度に思えますが、ちゃんとPOM樹脂でスペアでも購入できるのが好感が持てます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 0 |
使用感 | 0 |
握り心地 | 0 |
他の方のインプレでは簡単に取り付けできてそうですが、自分の場合は少し加工が必要でした。
具体的にはクラッチレバーがハマらず、ボルトの取り付けが出来なかったので、ブラケットを0.5mm近く削り、純正と同じような厚みにすることで取り付けが可能になりました。
車体側かパーツ側か、どちらが問題なのかは不明ですが、ブレーキレバーは問題なく取り付けられたことを考えるとパーツ側に誤差があったのではないかなと考えています。
現行モデルは適合車両の確認が取れていないので、素人加工を施しましたが、ブラケットだけ購入して交換などの方が良かったかなと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 4 |
対応車種には掲載されていないが、ボルト径が同じなので、R1250RTでも使えるハズと思い購入してみましたが、問題なく取り付けできました。
まぁ、R12000RTとハンドルバー部分は変更がありませんでしたからね。
確かに「ヘビーウェイト」というだけあり、純正よりも明らかに重いです。ただ、それにより防振効果が上がったかと言われれば変わらない感じです。しかし、極低速域のハンドリングは落ちつた用に感じます。
多くの方が書いているように、取り付けボルトがトルクスからヘックスとなり現在のBMW Motorradはほぼすべてのボルトはトルクスなので統一感が損なわれるのは残念、なお純正の取り付けボルトは長さが足りないので使えない。
また、スライダーとしての効果ですが、転倒してもRシリーズだとハンドルバーエンドが当たる事はまずなさそうな気が…。
ともあれ、機能はさておき、ドレスアップ効果は十分にあるので良しとします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
ヘキサゴンレンチセットで回せばすぐ取り換え完了。 軽くするカスタムばかりイメージしてますが、今回は、重くする部品で 振動抑制効果を図る。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
握り心地 | 5 |
特に握力が弱いとは思いませんが、指が短いので純正のブレーキレバーは調整幅を最近にしてもやや遠め そこでパワーレバー形状のアジャスタブルレバーを探す そして決めたのがこのレバー
装着で注意するのは、クラッチ側は純正のカラーを流用することくらい 装着時に塗布するグリスはモリブデングリスにしました
可倒式のレバーですが、倒れるのは上方のみで、リターンスプリングは組み込まれてないので自動で復元はしません
劇的に変わったとは申しませんが、長距離で頻繁にレバーを操作する時には指の疲労が軽減されるのを期待できます
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
握り心地 | 4 |
思っていたより良い出来でした。価格を考えれば文句のない製品だと思います。
ガタも少なく質感も高いです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
防護性 | 3 |
とあるスリップオンマフラー(車検対応)に交換したところ車体全体に振動が増えました。
特に高速道路での長距離100km/h巡行時に振動で手が痺れる様になった為、振動軽減目的の購入です。
他のメーカーさんのものとも比較しましたが、リアフェンダーをスピードラさんのものに変更しているので
統一感を狙いこれをチョイスしました。
ノーマルのハンドルバーエンドは190g程なので110g程重くなります。
これにより振動域が変化する事を期待したものです。
結果としては100km/h巡行時の振動はかなり軽減されました。
その他の速度域でも全体的に振動は軽減されており、手が痺れる事はほぼなくなりました。
但しノーマルマフラーの時の様な「シルキーでほぼ無振動」状態には当然ながらなりませんでした。
ツアラーとしての走行快適性では採用時にテストを重ねた純正マフラーは流石に良く出来ているという事を
再認識した結果となりました。
操作感の変化としてはノーマルよりも重いために慣れるまでは少しばかり操舵のクイック感が薄れますが
ツアラーとしては落ち着いたハンドリングになったとも言えます。
私の様な目的の方は別として、見た目のカスタムとしては加工精度が高く、作りがとても良くお勧めです。
取り付けてみるとノーマルよりも長い事と、グリップとの隙間がやや広くなりますが気になるほどでもなく
今回選んだマットグリーンは緑成分が少ない2019年式のSE+の緑化増進計画(笑)に貢献してくれており、
個人的にはその落ち着いた色加減に高級感が有り、とても気に入りました。
尚、スピードラさんでH2SX対応のバーエンドウエイトを検索するとぱっと見同じで
H2SXシリーズの専用品と、他機種との汎用品が出てきます。
今回のものは専用品ですが汎用品とはスペーサーの長さが違います。
(そのほかの違いは分かりませんでした)
専用品の方がスペーサーが長く、おかげでワッシャー等の追加は必要ありませんでした、参考まで。
これ以降は商品のインプレッションではなく蛇足として取り外しと取付方法を記します。
理由は後述しますが自分が少し苦労したので、後進の方々への参考になれば幸いです。
取付に関しては他の方も書いておられますが、H2SXのバーエンドウエイトはハンドルエンドに直付けではなく、
振動対策でハンドル内部にバーウエイト(13042A)が入っており、そこに取り付けられています。
バーウエイトはイン(車体側)(92161)とアウト(バーエンド側)(92161A)のゴムダンパーで浮いた状態となっており、
固定自体は通称爪、クランプ(92173)の二か所の爪がハンドルの穴に引っかかる事でなされています。
※詳しくは画像をご覧ください。
本来ならサービスマニュアル通りにすれば良いのですが私のSE+の場合は
バーウエイトのゴムダンパーのイン側とアウト側が逆に取り付けられており、そのために発生したガタを
ホットボンドで止めるという荒業で取り付けられていました。
流石カワサキ! 他がやらない事を平然とやってのける! そこに痺れるぅ憧れ…ねーよ(;^ω^)
うん、まぁ長年カワサキ車と付き合ってきたのでこの程度は平常運転、可愛いもんです。
最近のカワサキ車の造りの良さに内心びびっていたので「カワサキか…」とホッとし、和みました。
なので、サービスマニュアル通りの作業では外せず、
結局バーエンドウエイトのボルトを、ヘックスレンチで『締める方向』に回しながら手前に
引っ張りクランプごとバーウエイトを少しずつ引き抜く(元々左側はこの方法で抜く事になっています)
というやり方で取り外しました。
スロットル側はスロットルをイン(車体)側にずらせばクランプを破損せず取り出せるはずなのですが…
この作業ではクランプが必ず破損します。(私の場合は無理に固定されていたダンパーも破損しました)
なのでぶっちゃけ、バーエンドウエイトを交換する際には
クランプ(92173)二個
ゴムダンパーの
イン側(92161)二個
アウト側(92161A)二個
を手に入れてからの作業の方が無難です。
バーウエイトにはレンチがかけられるように対向位置が平面になっていますのでモンキー等で固定して
バーエンドウエイトの取り外しと取付を行う事になります。
バーエンドウエイトの取付では取付ネジにネジ止剤を塗布する事をお勧めします。
尚、クランプは固定されずグラグラした状態になりますがこれで正解です。
ノーマルで組み立てると分かりますがノーマルも同様です。
※振動を吸収するための構造かと思われます。
バーウエイトとバーエンドウエイトが組みあがったら
取り付ける際はハンドルのクランプ爪が嵌る位置を確認してから押し込み、爪が穴にはまれば
完成です。
少し隙間が出来、グラグラしますが
ゴムマウントの上、半固定のクランプ爪で引っかかっているだけなのでこれで正解です。
無理に押し込むと爪が破損します。
ちゃんと爪が引っかかっていて、バーエンドウエイトを引っ張っても抜けなければそれでOKです。
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レバー本体カラー:マットブラック | アジャスターカラー:マットブルー
利用車種: YZF-R3
身長・体重・体型: 身長/156-160cm 体重/51-55kg 体型/普通
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 4 |
握り心地 | 3 |
【使用状況を教えてください】
通勤、たまに日帰りツーリング
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージより質感が良かった
【取付けは難しかったですか?】
事前にネット等で取り付け方を調べておけば、難しくは無いです。
【使ってみていかがでしたか?】
驚くほどの変化はないですが、純正のレバーよりも握りやすいと感じました。
見た目は質感が高く、本当に満足しています!
【付属品はついていましたか?】
メーカーのロゴマークのシールが1枚付属していました。
【期待外れな点はありましたか?】
ブレーキレバーのアジャストレバーを4に設定し、ハンドルを左に切るとカウルに干渉します。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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