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ブレーキマスターシリンダーのインプレッション (全 2 件中 1 - 2 件)

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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 1件 )

利用車種: アドレスV125

2.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 2
デザイン 3
コントロール性 3

K5のアドレスの交換用に購入しました。
ブレーキレバー取り付けのボルト径が小さく、ドリルで穴を大きくするなど加工が必要でした。
また、ブレーキのエア抜きをする時にマスターシリンダーのリターン側にブレーキフルードの吹き出し防止の加工がついていなため、ブレーキフルードが少し飛び散ってしましました。
取り付け後の使用感は、特に何も問題なく普通にブレーキが効いています。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2021/09/27 16:49

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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 1件 )

2.3/5

★★★★★
取り付け・精度 1
品質・質感 2
コストパフォーマンス 3
フィーリング 3
  • 滑り止めを兼ねて、テーピングの後、取り付け。純正ブラケット使用。

    滑り止めを兼ねて、テーピングの後、取り付け。純正ブラケット使用。

  • ワッシャーを1/3程ニッパーで切断してブラケット上下2本のボルトに通して使用。

    ワッシャーを1/3程ニッパーで切断してブラケット上下2本のボルトに通して使用。

アドレスV100全種 対応とのうたい文句であったため、購入したが、基本的に”ポン付けはできない”と考えましょう。
実車ハンドル径 19.5mm 商品ハンドル取り付け部内径 約18mm程度のためそのままブラケットをボルトで締め付けていけば、ブラケットは破損します。

対応策として、実車に付いている純正ブラケットを使用し、かつ、ワッシャー(これも加工必須)
をかませ取り付けることで、内径19.5mmに近づけることができた。

また、純正ブレーキレバーを取り付けようとしたが厚みが合わず、そのままではマスター側に入らない。
個体差はあると思うが、ブレーキレバーとマスター側をヤスリで1-2mm削ることで組付けできた。
マスターシリンダーのピストン部を少し押している気がしたが、引きずることはなく若干レバーが遠く感じるようになったが、作動に問題はない。

ミラー取り付けねじ部とマスターのキャップとの距離が、純正品より近いためアダプターを介してミラーを取り付けている当方はアダプターの6角部分をサンダーである程度落とさないと再度ミラーを取り付けできなかった。

感想として、加工が苦手な方は”ブレーキレバー付きのマスター”を購入したほうが無難。
ブレーキエア抜き時、他の方も書いているがブレーキ液が結構な勢いで飛び出て来るので、ゆっくりとエア抜きをしてください。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2019/03/25 20:38
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