4.0/5
LCF-600はDOT4ベースなので他のと混ぜ混ぜしても大丈夫なのが安心です。
これを使っているのはドライ沸点が他のより高い点です。
街乗り程度ではどのフルードでも問題なかったです、しかし
小さめのサーキットしか走ったことは無いですが、他のフルードだとすぐにスポンジーになってしまって(どんどんレバーが奥まで握らないとブレーキが効かない)乗りにくかったが、LCF-600に変えてからほとんど起こらない。15分から20分の走行枠を安心して走りきることができるのでLCF-600を選んでます。
より高性能なDOT5規格の物も有りますが混ぜると駄目な組み合わせがあるので取り扱いが面倒なので使いません。
(エアーが噛んで緊急にフルードが必要な場合同系の油脂の物じゃないと使えないのは困る)
LCF-600は性能に文句はありませんが値段が高い(笑)が欠点です。
大体4回分ほど使うことができるのですが、平均すればそんな高くないと思いがちですがフルードは湿気に弱いので開封の時点から劣化が始まるので保存が利かないです。
仲間内で共同購入して使いきりがベストで安上がりです。
150cc程度の使いきりタイプが出れば最高です。
もしくは空気(湿気)の混入を防ぐ逆止弁付ボトルにしてほしいです。
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4.0/5
【Webikeモニター】
ブレーキディスク交換に伴い、オイルも交換しようとこちらを購入です。
量、値段的にちょうどいいと思います。
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5.0/5
一般公道を走行するバイクには、十分です。
サーキット走行用の車両ならともかく、毎回走行後に、ブレーキフルードを点検するライダーさんいますか?。
なれば、純正フルードで十分です。
あえて、悪い点をこじつけると、量が多い多い点でしょうか?油圧のクラッチシステムであれば、全交換で使用してしまうでしょうが、フロント・リアブレーキのシステム交換でも、半分以上余ってしまいました。
ので、「価格」で悪い点をつけましたが、私のように、複数のバイクを所有しているオーナーであれば、もんだいありません。
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3.0/5
毎春、ブレーキ/クラッチフルードを交換してます。今まで、ワコーズ、カストロールを交互に使ってました。猛暑の志賀高原でも性能差ありません。特に、クラッチはストローク変化が少なかったです。
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