使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
2019モデルはノーマルマフラーとスリップオン ダブルダブルアールズ・SS-OVAL焼き色タイプ(チタンシェル)
2016モデルはスリップオン スコーピオン・バッフル無し
上記にて実施。
全てエンジン回転を5000rpmまで使った走行での低中速とトルク感がアップしてエンブレが緩くなります。
不思議とバイクが軽くなったように感じます。
ノーマルマフラーでも十分乗りやすくなりますが、5000rpmより上の伸びが社外スリップオン交換と比べるとイマイチに感じます。
2016モデル スリップオン スコーピオン・バッフル無しは、2000RPM前後で少しトルクの谷(?)のようなクセみたいなところがあります。アクセル全開では一番気持ちよかったので、信号の少ない道やツーリング向けかなと思いました。
2019モデル スリップオン ダブルダブルアールズは、低回転も乗りやすくなりアクセル全開5000rpmより上の伸びも気持ちよかったです。下道の通勤と高速ツーリングも気持ちいいです。
私はスリップオン ダブルダブルアールズ兼用が一番よかったです。
以上
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