Magical Racing:マジカルレーシング

造りが良く、綺麗な見栄えに大満足です。
取り付けは若干面倒で、一番後ろのボルトがスプロケ側から入っていますのでタイヤを取るか、チェーンをスプロケから外して一番後ろまでタイヤをずらさないと作業出来ません。
　ねじ穴の位置等はドンピシャリで、良い精度で仕上がっています。　

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黒じゃ味気ないので塗装しました。

ボディーカラーとシルバーのツートン。
色の境目もタンクとばっちり合い、最高に気に入りました。
　　
多少のビビリはしかたないですね。



ただ、ネジの締めすぎに注意
そんなに締めたつもりはなかったんですが、「パキッ」という音とともに小さなクラックが・・・・

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CBR250RRのシートエンドに装着しました。このまま付けるとシートカウルをバラす際に剥がすハメになってしまうので、私は真ん中から切断してシートカウルの左右別々に貼り付けました。

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高価な物でしたが、カーボンの造りとスモークスクリーンでETCも問題なく通過出来るので良い買い物が出来ました。

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取り付けは、最高~に苦労しました。サイドは自力だけど、センターは一体モノなのでハンドル周りの大掛かりな工事を予想してレッドバロン持ち込みで助けてもらいました。メーカーさんにも確認しましたが、プロパー取り付けを前提とした商品のようで、重要ポイントでもあり、やはりショップ持ち込みが懸命かと・・・。商品自体は、大満足です。ほれぼれします・・・カーボン柄♪
ただ、色んな作業を考えると、今後の作業性はかなり犠牲になるでしょうね。　けど、やっぱイイですよ、コレ。

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CBR1000RRに取り付けました。今のところ両面テープでの仮止めでの走行でしたが、全く外れる気配がなくリベット止めをどうしようかと思うぐらいです。
タンクの形状はこちらのような形のほうが安定します。純正でこの形のほうがいいのではないかと思うぐらいです。
走行時には太ももがうまくひっかかり抜群にいいです！

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【Webikeモニター】

B-KINGの外装にはプラスチック地肌むき出しで、安っぽく見える個所がいくつかあります。

それらのプラスチックパーツを塗装に出すのと、カーボンパーツへ換装するのと迷いました。
予備パーツが無いので、塗装に出すと塗装中に走れなくなるのと、微妙に軽量化できるためカーボンパーツをチョイスしました。

さすがは老舗のFRP屋さん、ウエットカーボンの表面の仕上がりがとてもいいと思いました。
一ヶ所だけカーボンパーツにすると貧乏くさく見えるため、いくつかのパーツを一気にカーボン化しました。

接続のピンが金属です。純正パーツのプラスチックのピンは経年変化で折れやすくなるため、長く乗り続けるのにいいです。

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このフェンダー形がとても気に入ってます。
しかし、無塗装なのでそのままではつけられません。車体に合わせて塗装するので塗装代が掛かります。
ウインカーも貼り付けや、フェンダー以外に付けるならいいですが、自分のようにネジ止めでテールランプの横につけるとなると穴あけ加工も必要になります。

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Ninja250Rに装着した感想です。
他社のスクリーンに比べてカーボンの入ったデザインが格好良いと感じ、このスクリーンを買いました。
本車に装着したときの写真がネット上にほとんどないため多少不安を感じていたのですが、
実物はカーボンの柄が綺麗に出ておりとてもGoodです。

ただ装着時に予想外のことが。
スクリーンを止めているボルトを外し、純正スクリーンからゴムキャップ付きのナットを移植しようとしたら穴が狭くて入りませんでした。
カーボンは加工したくなかったので、ゴムキャップはスクリーンの裏側から止めました。
今のところ緩んだりはしていないので大丈夫なようです。

当初のイメージよりもカーボンが車体にマッチし、フロントの印象がとてもレーシーな感じになってかなり良いです。
また純正とスクリーンの高さはほとんど変わらないのですが、形状が違うためか多少風防効果がアップしたようです。
値段が高いスクリーンではあるものの、見た目を重視する方にとっては値段以上の価値がある商品です。

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長年愛用していたGIVIのダブルバブルセミスモークスクリーンに入ったヒビがいい加減大きくなって来たので、思い切ってMagical Racingのカーボントリムに変えてみました。
私が購入したのはスモークタイプです。スーパーコートも考えましたが、毎回走行後に軽く洗車をする私にとっては、コーティング寿命がそこまで長く無いという点と、いかにも「ワシ、カスタムしてるで！」といった感じの派手な見た目が気に入りませんでした。
防風性能はGIVIから変えても違和感を感じず、高い性能を持っているとおもいます。
カーボン部が邪魔で伏せたときの視界が若干狭くなりますが、そもそも伏せるときは前しか見ないので問題ないです。
CBR1000RRは黒い樹脂製の安っぽい(実際安い)ネジが純正スクリーンボルトですが、こちらのスクリーンにはちゃんとした金属製のボルトとシリコンワッシャーが付属します。
その他にスクリーンのフチにはめるスクリーンモールがついて来ますが、これを付けなくても車検は問題ありませんでした。(検査官にもよると思いますが)
カーボン部もシッカリとした造りで剛性が高く、価格相応の価値は充分にあると思います。

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