DOREMI COLLECTION:ドレミコレクション

見た目が良くなりました。
精度は分かりません。

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アクセントに最高です。
往年のZを彷彿とさせる商品です。
取り付けは簡単ボルトを外して、また付けるだけ。
ガスケットがはみ出したので、一度仮付けしてはみ出す部分をシャーペンでなぞってからハサミでカットしました。
純正の部分に被せて設置する商品ですので、その分でっぱります。

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カワサキZ1で使用。
ウインカーステーの超ショート化のベースに使用しました。
ウインカーステーの品質は、リプロメーカーのなかでは良い方です。
メッキの質感、ステーの形状は少なくともP社の物よりは上です。
ショートステーを更に1センチカットしました。
お手軽なカスタムパーツです。

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エリミネーター250seに取り付けました。
ビキニカウルを外した時に寂しいので。

プラモデルの様に切り取ってはめ込むだけですが、入りにくい場合あり。

取り付け金具は購入せず。
あまり苦労しないで取り付けセット完了！
以外とマッチングも良く満足してます。

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さすが性能は最高で、取り回しから軽くて驚きます。
　街乗りでちょっとした交差点を曲がるときでも、カスタムした効果が非常に良くわかります。
　どんな人でもカスタムした効果がよくわかるホイール交換はオススメです。
　ただ洗車は大変です。

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?日記から転載?

グロム標準の油温センサはシリンダ自体の発熱温度を計量してて、オイルパンの油温ではないことは周知の話ですよね。
オイルパンの油温を計量するデジタル油温計はKOSOさんとか多数ありますが、センサはエンジンの外だし、ドレンプラグを変更して~、配線取り回して~、電源とって~、となにかと面倒。
スーパーカブには、フィラーキャップから油面まで届く芯棒タイプのアナログ油温計がありますが、JC92では使えません。

当方、電動オイルクーラーを製作して、専用のオイルパン油温計を取り付ける前は「ドレミコレクション 油温計 Z900RS M20×2.5 96101」を参考値に使用してましたが、センサ部（芯棒）は短芯で油面まで到達せず、クランクケースの空気温度を計量しているため、精度等は謎でした。
今回、専用のオイルパン油温計を実装して同時使用した結果、±2℃程度の誤差で計量していることが判りました。
空気温度を計量しているため、反応速度は遅く、急激な温度変化には追従できませんが、普段使いとしては十分使える代物だと思います。

なお、装着する際は、油温計付属のOリングは肉薄なので、フィラーキャップ付属のOリングに変更して使用してください。
締め付けトルクは手締めで強く締める程度で大丈夫です。
メーター面は自由に回転しますので、締め付けた後にも調整できます。
走行中も視認できますが、安全上よろしくないので程々にしましょう(笑)

ちなみに、当方の場合、この油温計は電動オイルクーラから戻ってきた油温を計測する役割で使用してます。

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ノーマル4本出しマフラーから集合管に換装した際、サイドスタンドのストッパーが無くなってしまい、スタンドをはらうとフレームにスタンドがヒットしてしまいます。その際にフレームにこのダンパーゴムをタイラップで留めてストッパーとしています。

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純正オリジナルのカバーは取り外して保管し、普段乗りの際はリプロ品の外装で乗るのも良いと思います。リプロ品なら傷だらけになっても惜しくもありません。

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錆びた純正オリジナルから交換しました。
純正オリジナルは大切に保管して、実用はリプロで。
このような使い方にちょうどいいです。

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三又カバーを探していてこちらの商品に決めました。

取り付けも簡単でgood！

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