ユーザーによる CLEVER WOLF:クレバーウルフ のブランド評価
チーム「ヨシムラ スズキ」などの有名チームにも採用されている「クレーバーウルフ」。レース界でも活躍し、実績をあげている製品を存分にご堪能下さい。
総合評価: | 4.2 /総合評価492件 (詳細インプレ数:479件) | |
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買ってよかった/最高: | 214 | |
おおむね期待通り: | 195 | |
普通/可もなく不可もない: | 56 | |
もう少し/残念: | 14 | |
お話にならない: | 12 |
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
ACTIVE製と悩みましたが、前型車にクレバーウルフ製を装着した時の評価が良かったのでリピートしてみました。
発注した当時はNinja1000SXの適合はありませんでしたが、見切り発車で17?19モデル用を注文しました。
後はラインセンスランプのハーネスコネクタに変更が入っていないことを祈るのみです。
そして商品評価は以下の通りで少し残念な結果になっています。
装着後のスタイリング:◎
剛性:〇
フィッティング:〇
取付のしやすさ:〇 ライセンスランプ用の付属コネクタが純正と同じなのでハーネスを加工する余計な作業が必要ない所は◎。少しダメなところは純正と違って仮保持するフックがないのでフェンダーレスキットをフェンダー(ベース部)に装着したまま、フェンダーを車体に取り付けるという一人では手が足りない作業を要する所は×
品質:× 黒ゲルの表面に目立つクラックがあり、パテ埋めが必要なレベル。
以前購入した時には表面はきれいで塗装しなくても良いくらいのレベルだったのでとても残念な気持ちです。
塗装前のパテ付け、研磨作業で余計手間が増えて少々怒りを覚えました。(笑)
次は取付けですがNinja1000のユニークで複雑な設計構造のおかげで容易にはリヤフェンダーを取り外すことが出来ずに頭を悩ませました。
結果として説明書通りにやったのですがリヤフェンダー(ベース部)を取り外さずに作業スペースを確保するのみだけに下にずらす意味が不明でしかも何故脱落しないのか謎だったんです。
実際作業をして判りましたが、フェンダーを完全に取り外すにはそこにマウントされているECUなど電装品またはコネクタを外す必要がありました。
これでハーネスの長さ分はずらせることが判明。
そして脱落しない理由は単純で右側にあるリヤサスのプリロードアジャスター近傍、左側はヘルメットホルダー近傍に引っ掛かっているだけです。
その為、リヤフェンダーを力任せにずらそうとあまりガチャガチャやっているとリヤフェンダーに傷が入るという訳です。Orz
幸い確認しながら慎重に作業していたので、危なそうな箇所には養生テープとウエスを間に挟んで傷入りを防止することに成功しましたが、説明書にはそういう情報も入れてほしいと思います。
前述した所が作業の要所なのでそこさえクリアできれば一人でもなんとか作業できます。
手順
@リヤフェンダーカバー、タンデムバー、ETC、リヤフェンダー固定ボルトの取り外し
Aウィンカー、ライセンスランプのコネクタ外し
Bリヤフェンダー(ベース部)のズラし
Cリヤフェンダーとウィンカー、ライセンスランプのハーネスの取り外し
Dフェンダーレスキットに付属のライセンスランプを装着、ウィンカーを移植する。
Eフェンダーにフェンダーレスキットを装着するようにあてがう。
Fライセンスランプとウィンカーのハーネスをフェンダーに貫通させた後に付属のライセンスランプ用のコネクタをプラスマイナス間違えないようにして取り付ける。
G各ハーネスを元の位置に接続する。
Hフェンダーとフェンダーレスキットを車体に取り付ける。
Iリヤフェンダーカバー、タンデムバー、ETCを復元する。
最後に商品はお勧めできます。しかし作業はプロに依頼するか、誰かに手伝ってもらった方がよろしいかと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 4 |
整流効果 | 4 |
GSX R1000Rに装着しました。
クレバーウルフのレースカウルを付けるためにはこちらの商品を一緒に購入する必要があります。
スクリーンの取付自体は難しくありません。
付けた感想としては、風の抵抗はなくなったように感じます。
純正と形状が違うので、伏せたときの感覚が違います。
まだレースカウルでそれほど走行はしていませんが、今後使用していくのが楽しみです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
GSX R1000Rにレースカウルを装着するために購入しました。
フルカウルの商品説明にこちらも必要と記載があり、変なところでケチっても仕方がないので購入しました。
もちろん問題なく使用できています。
あとあとのトラブルを考えても、スクリーン・フルカウル・アンダーカウルステーをセットで購入してよかったと思っています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
タンクに対する面積が広いので「見た目」なかなか購入に
踏み切れませんでしたが、キズの予防措置として。
製品はタンクの特異なラインを上手にトレースしてますので
取り付けポイントで悩むようなことはありませんでした。
取り付け後の安定感も申し分ありません。
ただ、製品中央にある ロゴマークが無ければ
更に良かったと感じてます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
レースのレギュレーションで装着が必須なので購入しました。
カーボンとか他の素材のものもありますが、重量や頑丈さに
拘るほどのパーツでもないので、値段の手頃(とはいえ少し
高いですが)なこちらを選びました。
取り付けの際、スイングアームのネジ穴開けが必要なので
★3つ、まぁ普通ぐらいかなと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
GSX-R1000 K4用に続いて2度目の購入。
プロテクター貼り付け位置のタンク形状が、K4に比べK7-K8は複雑なため、どのように貼り付け位置を調整しても、隙間無くピタリと貼る事ができなかった(段になっている辺りにかなりの隙間ができる)。
その為、隙間のできる箇所には、厚めの市販テープを使用し、隙間を埋めるようにテープを配置し貼り付けた。
機能面としては、シートで隠れる位置までカバーできているので、ベルトやチャックの金具が当たってできるようなキズは完全にブロックできる。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
カーボンの質感も高く、タンクのR形状にも見事にマッチング~です。
一つ残念なのが、中央下部に大きく「クレバーウルフ」と浮き彫りになっていて、好き嫌いが分かれるところです。
外装品はロゴをシールにするなりしてほしいですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
こちらの商品はレギュレーションで指定されることがあるので取り付けました。
まず取り付けですが説明にもあるようにタップ加工が必要です。
スイングアームに二箇所の穴を開け取り付けます。
(ボルト自体の長さは短いのですがスイングアームに穴を開けるのがイヤダという方はやめておいたほうがいいでしょう・・・)
カーボンなんですがこのサイズでこの値段は少々高めだと思います。
タップ加工の手間と値段が高めということで3★にしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
11月に転倒した際に削れてしまったエンジン部分を隠す意味もかねて購入しました。
ボンドで貼り付けるだけなのかと思っていたら、色々と干渉部分を取り除く(切ったり削ったり)する必要がありその辺りを最初から考えて作っておいて貰えるとありがたいかなと思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
エンジンのガードと見た目も兼ねて購入しました。
取り付けには専用のボンドも付属してきましたが、取り付けた際のボルトの位置などが結構ずれています。
レース用のパーツなので要加工ということですかね。
それ以外は特に問題はなく、厚みもあるのでコケても大丈夫そうですね。
いろいろ考えた結果★3つです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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